Ｙ氏の隣人こと、釣り好きＹさんが
写真俳句ブログを始めました。
以前からブログを奨めていたのだが、
性格に合わないと拒絶。
しかし二ヶ月くらい前から、写真俳句ブログなるものを始めまして。
始めてみると毎日２～３回更新するほどのハマリっぷり。
Ｙさんいわく
「毎日３回は更新しないと、トップ２０に入れない」
とのこと。
そですか。
写真好きで、俳句も好きというＹさんには
ピッタリなテーマらしく、
マジでトップ２０入りするほどの人気ブログに。
俳句ですかぁ。
俳句はホントに日本で生まれた文化の中でも
かなりの歴史があり、また浸透性もダントツ。
我々が何気なく聴いてる音楽も、
実はだいたいが五七五で構成されてるような、いないような。
こう見えても僕はソッチ系のアッチ系ですからね。
誰にも頼まれてませんが、いっちょ俳句を披露してみますか。
危ないよ
車の陰に
また車
季語は陰ですね。
陰の季語は夏。
夏休みの子供たちは、テンション上がり過ぎ。
車の陰からさらに車が来ている事を見落としがち。
気をつけてね。という心配する母親の母性を感じますね。
そんなマザー俳句。
道路でよくそんなん見る、というツッコミの受付は終了しました。
次。
馬鹿になれ
人間らしく
馬鹿になれ
なんかプロレｋｒｗ
えーそんなこんなで、
Yさんのご検討をお祈りします。