友ちゃんブログ

適当で、いい加減・・・それが理想

T小健全協三役会

2008年04月17日 22時43分24秒 | 学校行事・PTA活動・他活動

19:30より T松小学校区健全協 三役会(住民センター) ~21:00

議題は
20年度総会
竹松ふれ愛ステーションの5月当番
郡川の環境美化作業(5月25日)
第16回郡川の自然に親しむ会(6月1日)
その他
についてでした。

新しい役員の方から、
「健全協そのものの存在が知られて無い」「活動の目的が分からない」等のご意見を頂きました。

また
「『三世代〇〇大会』と言っても孫世代は「部活がある」とかで、参加してもらえない。親も参加させようと働きかけない。人数を集められず世話役の人が困っている。なんの為の『三世代・・・』なのか?やる意味が有るのか?」とも。

確かに子供達は忙しいですね。休日でも塾や部活動です。地域活動に参加する時間が有りません。

団体が大きくなればなるほど、キチンとした形にする為や動きやすくする為、
組織編成をして役員を決める。
役員が活動を仕切る。

その反面、特に活動しなくても済む人や無協力な人が出てしまう。そして、参加者が無い。いつものメンバー(役員)になってしまう。「ご近所お誘い合わせの上・・・」なんてもう死語になりかけているのでは?近所付き合いを活発にしないといかんのです。
 


小さい単位での活動を見直す必要があると思います。

 

そう言えば、本年度S藤市P会長が2月の市P連研修会にて「学級PTAの活発化」を打ち出されましたね。

「学級PTAの活発化」が単P活動、そして市P活動の活発化になるはずです。

それに「近所付き合いの活発化」を併せて進めてこそ『PTCA活動』が広がっていくのでは?

コメント (1)
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