19:30より T松小学校区健全協 三役会(住民センター) ~21:00
議題は
20年度総会
竹松ふれ愛ステーションの5月当番
郡川の環境美化作業(5月25日)
第16回郡川の自然に親しむ会(6月1日)
その他
についてでした。
新しい役員の方から、
「健全協そのものの存在が知られて無い」「活動の目的が分からない」等のご意見を頂きました。
また
「『三世代〇〇大会』と言っても孫世代は「部活がある」とかで、参加してもらえない。親も参加させようと働きかけない。人数を集められず世話役の人が困っている。なんの為の『三世代・・・』なのか?やる意味が有るのか?」とも。
確かに子供達は忙しいですね。休日でも塾や部活動です。地域活動に参加する時間が有りません。
団体が大きくなればなるほど、キチンとした形にする為や動きやすくする為、
組織編成をして役員を決める。
役員が活動を仕切る。
その反面、特に活動しなくても済む人や無協力な人が出てしまう。そして、参加者が無い。いつものメンバー(役員)になってしまう。「ご近所お誘い合わせの上・・・」なんてもう死語になりかけているのでは?近所付き合いを活発にしないといかんのです。
小さい単位での活動を見直す必要があると思います。
そう言えば、本年度S藤市P会長が2月の市P連研修会にて「学級PTAの活発化」を打ち出されましたね。
「学級PTAの活発化」が単P活動、そして市P活動の活発化になるはずです。
それに「近所付き合いの活発化」を併せて進めてこそ『PTCA活動』が広がっていくのでは?