友ちゃんブログ

適当で、いい加減・・・それが理想

めがね

2008年04月27日 19時51分38秒 | ブログ

昨日から新調したメガネに替えたんですが、いまいちです。

40過ぎてからは遠近両用レンズになりました。
「遠近両用にされた方がいいですね」と初めて言われた時には、ショックでした。遠近両用なんてもっと年配がするものと思っていたからです。

遠近両用といっても、使い勝手はよくありません。距離に合うピントの位置が限られています。近くのモノを見るには、レンズの下側を下目使いに見なければなりません。これが不自然で面倒。結局はご存知のように、レンズの中央で見るために印刷物を離したり近づけたりしないといけません。

今日、ネットで「遠近両用めがね」で検索して見つけたサイトが有ります。サイトのページ「遠近両用メガネ 常識のウソを加学する」 私はこれを読んで「そん通り!」と思いました。手元の書類とディスプレイの間を行ったり来たりするのには、今回作ったメガネは適していません。もうひとつ、パソコン用・会議用を新調しようかと思っています。一週間前に見てたら今回のメガネをそのように作ってもらったと思います。残念です。

これから暑くなると、作業中に下向いた時に、汗がレンズの内側に溜まるんですよ。
これがまた面倒なんです。「外して拭いて掛けて」が面倒で、外したままだと何処に置いたか分からなくなって探さなくちゃなりません。「あぁ~も、どこに置いたっけ?」なんてしょっちゅうです。

メガネを何処に置いたか分からなくなって探している時、メガネのずれを直すためフレームを触って「あっ。掛けとったとたい」とか
「どこにやったか知らん?」と家族に尋ねると、「頭の上!」と指さされたりとか。
ウソみたいですけど、昔はよくありました。

コメント (1)
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