我が家へやって来た子猫ちゃん。
随分足腰もしっかりしてきました。
女の子ですが、飛んだり跳ねたりの様子から察すると『ヤンチャ娘』のようです。
今は次男の部屋から出してませんが、
キャットタワーに上っては棚に伝って、いろんなものを落としています。
先代のシマと違って上昇志向が強いようで、高い所は好きそうです。
顔立ちはシマの方が美人だったような気がします。
そうそう、名前が決まりました。
「ベリル」だそうです。
ちゃんと理由付けはあるらしいです。来た日が"何とか"だの"かんとか"だの長女が言っとりました。
石にもそのような名前の物があるようですね。
私には今一つピンときません。
しかし、女子達は普段は「ベリー」と呼んでいます。
「彼女の名前はベリル。ベリーと呼んであげて」みたいな感じですかね。
それなら『ベリー』一本で良いじゃないか!と思うのですが。
どうも名前を付けた理由付けに意味があるらしく、正式な名前の「ベリル」は譲れない! ってことのようです。
そういえば、先代のシマもそんなんでした。
本名はシマダ(縞模様だったので、だったっけ)、愛称はシマ。
いや、これは単純に省略しただけだったのかな?
そんなら、ベリーだって同じようなもんじゃないか。
そんな人みたいに名前で運勢が替わると言うのか?
ペットの名前なんか適当でいいじゃないか。
なんて言っちゃったら怒られそうです。
ググってみたら「ペットの姓名判断」というのがあるんですね。
「 言霊 」 かぁ~。やっぱ、適当~ じゃダメですかね。
さらに突っ込むなら
名字はやはり飼い主の名字になるんですかね。
だとすると、「 友○ ベリル 」 愛称は「 ベリー 」ですか。
飼い主の名字が芸能人や有名人と同じなら、名前も同じにしちゃうと面白いみたいですね。
ペットらしい名前にするか、はたまた、人間と同じような名前を付けるか
飼い主の性格がでるようで、面白いですな。
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