裏の八朔畑跡は里道と3m程でしょうか、段差があります。
急な坂を上らなければなりません。
とりあえず杭を打ち込み、それにロープの替わりに通称グレチャン(ガラスサッシ枠のゴムパッキン)を結んで使ってましたが、手荷物(道具)があると使えません。
雨が降った後だと泥が滑りやすく、上り下りは危険です。
そこで、簡易ですが階段をつくることにしました。
基礎屋さんから貰った50cm程の鉄筋の切れ端を打ち込んで土留め板を設置、石・砂利・泥等を積めて完成。
しっかりした作りではないですが、安全で楽になりました。
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