（昨日のつづき）
雷鳥沢から一の越山荘までのハイキングです。（7/28）
ORさんが前回来た時は、この道で雷鳥に出会ったと聞きましたので
期待しながら歩きます。
期待した快晴は望めなくなりましたが
しっとりとしたお天気は花を観るのには好条件です。
チングルマがイッパイ。
コバイケソウの群生も見られます。丁度、見頃。
雪渓もアチコチで見かけるようになりました。（↑）
花盛りのチングルマです。花が散ったチングルマも・・・
（↑）ユリのつぼみだと思います。
雪渓の脇を下る多くの人。（↑）
室堂ターミナルから一の越山荘に、最短で行く道は、すごい人の波です。
片や、私たちの歩く道は、ほぼ独占状態。(*´∀｀*)
下から若者が登ってきました。
ナナカマドの白い花も咲いていました。
（↑）はじめて見る花？です。
（明日につづく）
今日も暑かったです。(；´Д`A
そして、リオ五輪の日本選手の活躍は、今日もすばらしい！！！
競泳の男子800ｍリレーの銅、坂井聖人選手の200ｍバタフライで銀などなど
今回は、出来すぎでしょうか？
嬉し結果ですネ
それでは、ゴキゲンヨウ
（昨日のつづき）
室堂のミクリガ池から雷鳥平のキャンプ場方面に降りていきます。
お天気が良ければ、このあたりから立山の美しい姿が一望できそうです。
麓の新緑、ガレ場・沢の白、上部の深い緑・・・素晴らしい屏風絵が展開されて・・・
ガレ場の急斜面を登る人達もみえます。（↑）
キャンプ場に向かう道、小さな子供がしっかり歩いています。
親子三人、夏山キャンプを楽しんだのでしょうか？
幸せな家族そのものです(*´∀｀*)
（↑）雷鳥沢キャンプ場のテントと立山の姿、すばらしい世界です。
私たちも、この沢を渡り右に進みました。（↑）
お天気が、ドンドン回復してくれることを祈りながら登ります。
緩やかな上り坂には、高原の花が咲いていて私たちを元気づけてくれます。
すれ違う人は疎ら、登山道は我々専用に近い状態でした。
花も楽しめ、写真を撮りながらゆっくり歩きました。
（明日につづく）
今日も猛烈な暑さです。
自分の体が溶けてしまいそうな猛暑にはヘコたれそうです。
(*´∀｀*)
こんな中、リオ五輪のニュースが元気を与えてくれます。
体操の団体金メダルや卓球の愛ちゃんの活躍などなど
頑張る姿と笑顔が良いですネ
それでは、ゴキゲンヨウ
お待たせいたしました。
＜だれも、待っていない？＞(^O^)
はじめての立山の縦走登山紀行のスタートです。
7/27(水）の２３時に菊川を出発し、28（木）の早朝、JR立山駅に到着しました。
通常は立山駅から美女平までロープウェイ、そこからバスで室堂まで行きますが
この日、前日の豪雨で美女平方面が停電となり急遽、
立山から室堂まで代替えのバスで直行することになりました。
（↑）は、バスの代替え運転の発表前、ロープウェイの切符販売を待つ列です。
室堂まであと少し、正面に立山がドーンと現れました。（↑・ワクワク）
左には剱岳が見えました。（↑）左のギザギザ・三角の山です。
イヨイヨ、憧れの室堂と立山です。
あの山を、右から左に縦走するのです。
室堂に着いたばかり、この頃までは立山全体を観る事ができました。
でも、曇りの為、美しい姿はなかなか撮れませんでした。
出発する頃には、上部の雲が・・・
雨が降っていないだけでも感謝しないと・・・
室堂を散策するのもいいと思います。
美しい山々、高原の美味しい空気、いろいろな野の花・・・
を眺めて歩くだけでも十分楽しいものだと思います。
地獄谷から硫黄ガス（水蒸気）が湧いています。
風の向きでは強烈な匂いです。
この日は、一の越山荘まで歩きます。
何本かルートがありますが、我々は時間もたっぷりあるので
室堂ターミナル～ミクリガ池～雷鳥沢キャンプ場～一の越山荘のコースを選びました。
雷鳥沢キャンプ場までは、一旦下ります。
（明日につづく）
今回の立山縦走は、２泊４日の登山です。
２７日は少し仮眠して夜通しの運転、２８日は朝から登山でした。
３人で交代しながらの運転なので、意外に登山も平気でしたが
私たちも定年過ぎの高齢者、だんだん無理がきかなくなります。
いつまでこんな登山ができるか？
それでは、ゴキゲンヨウ
今日から、立山紀行をとりあげたい・・・と思い
まず、写真を沢山アップしたのですが
無料で利用している人には、一日に１００枚の制限があります。
１００枚アップしてから気づいたのです。
アップの順番が問題でした。
私のブログは、時間の経過にそって話をすすめていますので
スタート時点の写真がアップできず使えないのです。
<(ToT)>
そんな訳で、今日はアップ済の写真を少しだけ紹介して
立山紀行は明日以降に繋げたいと思います。
室堂での写真を３枚だけです。
バスで室堂に着いたのは7/28の８時３０分頃でした。
お天気は、ハッキリしません。
バスの車窓では、立山全体が見えたのですが
この時は下2/3程度で、上の部分が見えないのです。
比較的軽装な集団が、最短ルートで一ノ越方面に向かうようです（↑）
（↑）こちらの方は、室堂の平らな道を散歩でしょうか？
デイバックも背負っていません。
色んな楽しみ方ができるようです。
（明日から、再スタート）
今日も暑かったですネ。
そんな日曜日、クーラーを効かせた部屋で、水彩画を描いてみました。
２作目はペン画です。
Gペンを使って描き、少しだけ色を入れてみました。
午後には、Nさんに教えていただき、絵も見せてもらいました。
すごい作品をたっぷり・・・見ごたえがありました。
私も、いずれは見ごたえのある絵を書いてみたいと思ったしだいです。
それでは、ゴキゲンヨウ
（昨日のつつき）
今回の足慣らしのハイキング（7/18）は島田市のどうだん原。
柏原までは上りですが、あとは林の中の平らな道です。
目的地の「どうだん原」到着です。
平らな道ですが、距離はしっかりあり、柏原からここまで約１時間。
道中、つきまとう虫が気になりましたので、
帰りは別ルートにしてＵターン。
見えてきました、スーパー温泉の「伊太和里の湯」です。
入りたい気分ですが今回はスルー。(*´∀｀*)
第二東名の下をくぐります。橋脚が長い。
下はグランドゴルフの会場になっています。
実は、ここからが、けっこう大変でした。
ウォーキングする近所の人が、私をスーと追い抜いていきました。
距離を歩いたあと４リットル水を背負った私には・・・
この坂は正直疲れました。・゜・(ノД`)・゜・
それが良いトレーニングなのですが・・・。
赤松地蔵尊まで戻ってきました。
陽が西に傾き始め、大井川の流れが浮かび上げっていました。
（どうだん原はおわり）
今日の午後、水彩画を手がけました。
近く緑会の作品展があるので「出品せよ」と指示があったのです。
展示会までに小品３作をかきたいと思っています。
できるかなー・・・
それでは、ゴキゲンヨウ
7/18 島田市のどうだん原まで歩いてみました。
第二東名の大井川に掛かる橋の下にある赤松地蔵尊から出発です。
近くの空地に車を停めて出発。久しぶりのコースです。
ハイキングルートの入口が少し分かりにくいのですが、
第二東名の真下とこの標識を確認できたら分かります。
地蔵尊からが、また分かりにくいのですが
（↑）の道路脇の階段を入っていきます。後は一本径です。
セミの声は煩いくらいでした。
風が無かったので、すぐに汗がタラタラ・・・
ソコソコに急な箇所もあり、４リットルの水タンクを背負っているので
慣れるまで息が弾みます。(*´∀｀*)
眼下に大井川、第二東名、金谷の集落が見えてきました。
柏原までやってきました。
ここは、芝か刈られ整備されていますので、季節が良ければピクニックにも最適。
眼下に大井川、国道１号線、金谷の町。
そこそこ広いスペースがあります。
今回は全て一人、ハイキングコースでの出会いは一人もなしでした。(*´∀｀*)
（明日につづく）
菊川市の大イベント、昨日から明日まで夜店の開催日です。
仕事帰りの菊川駅は、子供たちで騒がしい！！！
駅前にある商店街の通りには夜店が並び、人がウジャウジャ・・・
そう言えば、電車で見かけた浴衣の少女も菊川駅で降りました。
アチコチから集まっているようです。
子供たちは、それそれ夏祭りの装いでハイテンション・・・
いい思い出がイッパイ生まれるといいのになー・・・と、おじさんは想うのです。
(*´∀｀*)
それでは、ゴキゲンヨウ
（昨日のつづき）
気ままな散歩は、目的地の潮海寺まできました。
潮海寺の名の由来は
この近くにある井戸は昔、強い塩分を含む鉱泉でした。
その昔は有名で、潮（塩）海寺と地名がついたようです・・・
そして地名が、お寺の名前に・・・てな具合です。（？）
弘法大師の「こうやくん」の可愛い看板も。
お父さんとボクが散歩していました。(*´∀｀*)
散歩に出掛けて一旦帰宅。それから９０分ほどの散歩でした。
そのルートは、これまであまり歩いていないコースでそれなりに新鮮でした。
それに、再スタート前の青葉台朝市では、知人と話ができたりしたのが
チョッとしたご褒美です。
「犬も歩けば棒に当たる」でしょうか？
プラプラ歩けば出会いがあります。(*´∀｀*)
それでは、ゴキゲンヨウ
（昨日のつづき）
JR東海道本線の下をくぐります。
鉄の橋は、質感が冷たく・丈夫そうです。
鉄橋を支える柱の部分が迷彩を施したようで、絵になります。
橋を超えて歩いいると後ろで大きな音。
貨物列車（上り）が鉄橋を渡っていました。
鉄道の真下で出会ったら、大変な音だったでしょう。
菊川がだいぶ細くなっています。
こんどは普通の陸橋を渡り、潮海寺に入ります。（↓）
3年に一度（前回はH27.7.25-27）開催される潮海寺祇園祭のメイン会場の一つ
こちらが御神坂（石段）と仁王門です。（↑）
この石段を二輪屋台が上り・下りする光景は、必見です。
そんな絵を想像してみてください・・・(*´∀｀*)
奇祭と言えるでしょうか？
この時は、ひと一人いませんでした。
（明日につづく）
今日は、尿管結石の最後の通院でした。
先日の手術で石は無くなっていて一旦はスッキリです。
ただし、また石が生まれることもあるようですが・・・
・゜・(ノД`)・゜・
病院で使ったTVカード（プリペイド）の精算を忘れていました。
戻りが７１０円（購入金額は１０００円）ありました。
意外でした。
入院中ほとんど見ていませんでしたが
たぶん、戻るお金はごくわずかだろうと思っていましたので・・・
それでは、ゴキゲンヨウ
（昨日のつづき）
菊川市立東中学校あたりの土手を歩きました。
この日の菊川は、水が綺麗でした。
住宅地の中にも水田があり、カエルの声も聞こえます。
私の実家では、夏の夜に窓を開ければ、
水田を渡ってきた風が涼しくて、クーラー要らずでした。
このあたりは、どんなでしょうか？
JRの東海道本線、菊川の陸橋までやってきました。
歴史が感じられ味わいがあり、頑丈そうな造り。
私的には、いつか絵にしたいスポットです。
（明日につづき）
職場の同僚から、信玄餅２個をお土産にいただきました。
おなじみの桔梗屋さんと、知る人ぞ知る金精軒さんの信玄餅です。
これから食べ比べてみます。
(*´∀｀*)
それでは、ゴキゲンヨウ
（昨日のつづき）
菊川の土手の木陰でハグロトンボが、舞っていました。
羽もお腹も真っ黒なのがメス（↑）、オスはお腹がエメラルドブルーでキレイ（↓）です。
真っ黒なので、縁起が悪いと感じる方もいるかも知れませんが
けっして、そんな事はないと思います。
綺麗な水の近くに生息するそうで
最近は時々見かけますが、数が少ない貴重なトンボだそうです。
この日は土曜日、子供たちはクラブ活動でしょうか？（９時３０分頃）
でも、学校に向かう自転車の子供と、学校から反対方向に歩く子供・・・
どうしてでしょうか？
菊川の様子です。（↑）
（明日につづく）
昨日も今日も、食後にはスイカをいただきました。
今年は、これまでに増してスイカを沢山いただいています。
甘くてミネラルが豊富スイカは、夏バテ防止にもイイそうです。
値段がだいぶ安くなったようなので、
暑い夏、これからも沢山食べられそうです。
(*≧∀≦*)
それでは、ゴキゲンヨウ
