菊川から、こんにちは

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。
癒し系を目指してます。

立山縦走の最終ページ

2016-08-20 | ハイキングと山登り

 

 (昨日のつづき)

 

立山縦走の最終日(7/30)

劔御前小屋から新室堂乗越へ

そして室堂乗越では晴れ間の出てきた中で

劔岳と大日岳を目に焼き付けてきました。

 

 

室堂の様子がよくわかるようになってきました。

山肌の様子も独特です。

 

 

劔御前→奥大日岳(室堂乗越)→雷鳥平・室堂平へ降りました。

 

 

この日(7/30・土)に登る人達。いいお天気が続きますように・・・

 

 

こんな景色も絵になります。

 

 

雷鳥平から室堂平に登る階段が、結構キツイ!

でも振り返るとこんなにすばらしい風景! イイでしょ!?(↑)

 

 

地獄谷あたりでは人集り、カメラの先には雷鳥が・・・

 

 

 

室堂ターミナルから美女平までのバスの車窓で見た立山杉(↑)が圧巻です。

 

 

そして、上りには停電で乗れなかったケーブルカーに乗りました。

こうして2泊3日の立山登山は終了です。

美しい立山屏風、神々しい劔岳、可愛い高山植物と雷鳥・・・いい思い出になりました。

次回は、紅葉の頃の弥陀ヶ原を歩くのも良さそうです。

 

下界で立ち寄ったお土産の売店とスーパー温泉では、

劔御前小屋で一緒になった吉野の岳ちゃんとバッタリ、ますますお元気なご様子。

奈良まで約7時間と聞きました。お気を付けて・・・バイバイ

 

(おわり)

 

今日はイベントがあり、久しぶりに休日出勤でした。

関係する皆さんにも9月末卒業を報告し、挨拶させていただきました。

オリンピック・パラリンピックが終わると、もうすぐです。

祭りの後の気だるさ・・・? 少し寂しくもあります。

(*゚▽゚*)

 

それでは、ゴキゲンヨウ 


室堂乗越から劔岳と大日岳を臨む

2016-08-19 | ハイキングと山登り

(昨日のつづき)

 

7/30は2泊3日・立山縦走の最終日です。

劔御前小屋を6:20頃に出発。花を楽しみながらゆっくり下山しました。

 

 

しばらくすると、晴れ間が少しでてきました。(↑)

予報通り、徐々に雲が消え陽が差してきました。

 

 

眼下に、雷鳥沢のキャンプ場の様子も見えるようになりました。(↑)

 

 

ガスが立ち上る地獄谷の様子もハッキリみえます。

 

 

チングルマの花と綿毛の両方を楽しむことができます。(↑)

これなら劔岳も見えそうな気配。 そこで、新室堂乗越から少しだけ西に入り

劔岳と大日岳を見ることにしました。

 

 

ドンドン晴れてきます。この日に登る人達は、羨ましい限りです。

 

 

室堂乗越あたりまで来ると、やっぱり見えました。(↑)

劔岳の西の端が・・・気高く聳えています。

 

 

↑ こちらは奥大日岳(手前)と大日岳です。こちらもキレイ!

 

 

↑ コンデジのパノラマで撮ってみました。(いい感じ!)

 この写真、画面を横に広げて全体をご覧ください!

(*゚▽゚*)

 大日岳方面から高校生(明大)が降りてきました。女の子は元気そうでしたが

 男子生徒は疲れた顔をしていました。(*´∀`*)

 

(明日につづく)

 

リオ五輪では連日、メダル獲得が続いています!

女子レスリングやバトミントン・・・これ以上ないほどの活躍

日本の女性は強い!

頑張る姿が美しくて輝いています。

ヾ(*´∀`*)ノ

 

それでは、ゴキゲンヨウ


劔御前小屋から劔岳を観る

2016-08-18 | ハイキングと山登り

(昨日のつづき)

 

7/30朝は、劔御前小屋で迎えました。

小屋で同室になった吉野の岳さんとお友達二人に劔岳登山の話を聞くことができました。

ひょんな事に70歳直前の岳さんがアップしている「吉野・岳ちゃん日記」を見せてもらいました。

もっぱら山登りの記事と写真、ファンになりました。(*´∀`*)

私たちが数年前行った吉野山や談山神社の紅葉などなどの話もできて楽しかったです。

山小屋の大部屋は、こんな出会いがあるのがいい点です。

  

天気予報で30日は雨模様も覚悟しましたが

意外にも朝食前、小屋の窓から劔岳を観る事ができました。感激!!!

 

 

 

↑ コンデジでパノラマを撮ってみました。

 カール地形の谷の向こうに、

 険しくも神々しい劔岳、人を寄せ付けぬようなオーラがあります。(写真では伝わらない)

 

 

 

↑ 同じような写真で恐縮です。 

 

 

(↑)朝食です。夕食は3回に分けていましたが、朝は2回で人も少なくなっていました。

 大勢の人が朝の3時ころから出発していました。

(後から来た同室の二人も、劔岳を目指す様でした・・・)

 

 

この日の我々三人は、ゆっくり朝食をとって、室堂ターミナルにもどるだけです。

出発する頃には、また雲が立ち込めて、劔岳はすっかり隠れていました。

 

 

 

意外にも、外のトイレの裏手に花がイッパイさいていました。

 

 

新室堂乗越まで花を楽しみながら下ります。

 

(明日につづく)

 

今日は、緑会(絵画クラブ)の展示作業がありました。

全部で45点、F100号の大作から4つ切など、

油絵、アクリル・パステル画、水彩画など多彩です。

展示作業が終わり、自分の絵がさらに貧弱なのが良くわかりました。

(*´∀`*)(´;ω;`)

そんな中、長老のIさんと話す機会がありました。

Iさんに「作品を作る際に苦しくなることはないですか?」とお聞きすると

「もちろんあるよ・・・楽しい時間だけでじゃないョ」

「一人でやっていると聞けないけど、グループでやっているといろんな話もできる」とも・・・

長老のIさんから「そんな話が聞けてホットしました」と・・・そんな会話もできました。

IさんのF80・油絵は、出来上がりまでに3ヶ月掛かったそうです。

そんなに時間と労力と苦しみ・・・を掛けて作品が生まれるのです。

もちろん、私の小品3作(水彩画)と比べ物になりませんが・・・

 

それではゴキゲンヨウ


別山から剣御前小屋へ

2016-08-17 | ハイキングと山登り

(昨日のつづき)

 

立山縦走は内蔵助小屋に立ち寄ったあとは、別山を目指しました。 

一旦は下ります。

 

 

 

↑ こんな感じが好きです。振り返るとドーンと雪渓と山。今、歩いてきた山です。

  足元が別山南峰の中腹です。

  雲があると余計に山が大きく見えるようです。

 

 

 

花たちが疲れを癒してくれます。

 

 

別山の南峰頂上に着きました。(↑)

社の脇にバックを置いて、あたりを散策、北峰まで行ってきました。

南峰脇の雪渓で燥いだ後、雪の上で大の字になる若者(↑)

ORさんも燥いで、お尻で滑っていました。

 

 

小さな子供も頑張って歩いています。

 

 

ようやく見えてきました。剣御前小屋です。(↑・↓)

 

 

白いリンドウ、タテヤマリンドウです。(↑)小屋の周りに沢山さいていました。

 

 

部屋の窓から撮りました。

(↑)夕食前、少しだけ剱岳が見えたのです。(*≧∀≦*)

その姿に見入る人達。

 

 

剣御前の夕食。(↑)

部屋で一緒になった奈良県吉野出身のお二人(69歳)は、剱岳に登ってきたそうです。

我々のレベルでは、山岳ガイドさんの同行なしには登れない山。憧れの山です。

1週間ほど前に、TVで「剱岳・点の記」が放映されました。

神々しい剱岳、山に挑む人たちのドラマ。

映画では見ていませんが、原作の新田次郎の小説を読み、TVでは今回2回目です。

再放送の映画で、私には丁度いいタイミングでした。

 

(明日につづく)

 

リオ五輪で日本人の活躍が続いています。ヾ(*´∀`*)ノ

卓球やバトミントン、シンクロナイズドスイミングなど・・・

感動の後には涙の会見、私もつい・・・ウルウル

あと何日楽しめるのでしょうか?(*´∀`*)

 

それでは、ゴキゲンヨウ


内蔵助小屋への寄り道にギンリョウソウ

2016-08-16 | ハイキングと山登り

(昨日のつづき)

 

立山縦走は生憎のお天気でしたが

それも又、ひとつの思い出です。(7/29)

 

 

高所の上、雪渓の脇に咲くチングルマは丁度満開でした。(↑)

 

 

別山の尾根が少しだけ見え隠れしています。(↓)

 

 

真砂岳を過ぎたところで、東(右)に折れ内蔵助小屋に寄ってみることにしました。

小屋の奥にお花畑があるそうだから・・・

 

 

 

内蔵助小屋に行く途中にも所々で花が咲いていました。

濃いピンクのイワカガミの塊になって咲いています。(↑・↓)

 

 

(↑)内蔵助小屋です。小さいけれど新しそうです。

 小屋に入るとラーメンを食べている親子がいました。(美味しそうでした)

 奥のお花畑は、結局行かずに一服してUターンしました。

 

 

北側の別山が少しだけ見えました。(↑)

 

 

南側の内蔵助カールの様子です。(↑)

 

 

(↑)これから登る別山の尾根。歩く人が小さくみえます。

  結構な上りのようです・・・σ(゚∀゚)オレオレ

 

 

お地蔵さんの前の小銭が黒くなっていました。

硫黄ガスと銅の化学反応、硫化銅でしょうか?

 

(明日につづく)

 

世間は、まだお盆休みの方が多いと思います。

おかげで通勤電車の乗客が少なくなり、今日も菊川駅から座ることができました。

暑さも少し和らいで、楽な気分になります。

 

それでは、ゴキゲンヨウ


尾根道脇の雪渓に残した足跡と手形

2016-08-16 | ハイキングと山登り

 (昨日のつづき)

* 昨晩、下書きまでしたのですが、公開を忘れました。

 

立山縦走は大汝山から北に進みます。

依然として雲の中です。

 

 

 

尾根道のすぐそこに雪渓がありました。

 

 

↑ 私の足と手形です。

 ここでは、ジャンプしたり雪を投げて遊びました。まるで子供です。

 (*´∀`*)

 

 

 

すぐ脇には、可憐な花がさいていました。

 

 

 

こんな尾根を歩いたのです。(↑)すぐ脇には雪渓が・・・

晴れていればどんな光景が広がっているのか、想像が膨らみます。

 

 

 

花のバックは雪渓です。(↑)

 

 

雪渓と高原の花達です。(↑)

 

 

リンドウが上に向かって咲いていました。(珍しい)

 

 

大走り分岐までやってきました。(↑)

我々は更に尾根づたいを北に進みます。

 

(明日につづく)

 

台風の影響か? 

雨もふり暑さが少しだけ楽になりました。

特に朝晩は、一頃に比べずいぶん違います。

(^O^)

一昨日は、ゴルフ練習場に行ってみました。

私の前で練習していた方のショットが素晴らしく

しばし見とれてしまいました。

私は、いつものように思うような球が打てず、消化不良のまま帰ってきました。

(*´∀`*)

 

それでは、ゴキゲンヨウ


雄山神社 3003mの岩に座り お祓いを受ける

2016-08-14 | ハイキングと山登り

(昨日のつづき)

 

29日早朝、一の越山荘から雄山(立山の主峰)に登りました。

登り始めたひと時は、お天気が良く、浄土山などのすばらしい山を観る事ができましたが

雄山頂上に着いた頃は、雲に覆われて眺望はゼロでした。

残念です。(´;ω;`) 

 

 

 

↑ 立山は富士山・白山と並んで日本三霊山(日本三大霊山)の一つです。

  雄山神社はその立山の雄山頂上にある神社。

  ここまで来て、3003メートルの頂上に足を踏み入れない訳にはいかないので

  拝観料(500円)を納め、お祓いをしていただきました。

 

 

 

鳥居の奥から祝詞の声と太鼓の音が聞こえています。

祠の前でお祓いを受けてから、神主さんから私に「あなたが座っている岩が3003mの地点」です。

と言われてビックリ。

人をかき分けて座った訳ではなく、神主さんから前に来るように言われて座った岩なのです。

恐縮+感激なハプニング。いい思い出になりました。

 

 

↑ 頂上で神主さんが見送ってくれます。

その時にいただいた立山頂上雄山神社の御札が我が家のPCの前に掲げてあります。

 

 

社務所の前に、雷鳥の親子を観る事ができました。ラッキーです。

雷鳥は、雷が落ちてきそうなお天気が下り坂の頃に現れます。

雷鳥は見たいけどお天気は良くなって欲しい・・・欲張りな私です。

 

 

雄山神社でお祓いを受け、大汝山に向かいます。

 

 

映画「春を背負って」のロケ地でもある大汝休憩所(↑)

その脇に大汝山の頂上がありました。(逆か?)

小屋の前に休む人、洗濯物が干してあるのがGood、いい雰囲気です。

 

 (明日につづく)

 

今日は我が家で、3人で打ち合わせを行いました。

次回の登山、輪行、ゴルフの日程調整などです。

遊びの計画は楽しいものです。

こんな時間を過ごせることに感謝です。

 

それでは、ゴキゲンヨウ


一の越山荘から雄山へ 7/29の早朝は快晴!

2016-08-13 | ハイキングと山登り

(一昨日のつづき)

 

一の越山荘は個室でもあったので、ぐっすり眠れました。(7/28の夜)

前日の寝不足、当日の歩いた疲れも加わり、山小屋で久しぶりにぐっすりでした。

 

 

前日の天気予報は良くなかったのですが

7/29 この朝は、いいお天気になりました。

眼下に見える室堂の地獄谷から、噴煙が立ち上がっているのがハッキリみえます。

 

 

天気予報がいい方に外れました。ドンドンお天気が回復していました。(↑・↓)

 

 

(↑)朝食前には、こんな見晴らしになりました。(*≧∀≦*)

 

 

雄山への急勾配、ガレ場の坂です。ゆっくり慎重に登ります。

お天気がいいから元気もでます。(*´∀`*)

 

 

↑ 室堂の全体が見渡せます。そして、その向こうは奥大日岳です。

 

 

こんな感じで、急で岩場です。慎重にゆっくり登れば大丈夫です。(↑)

 

 

↑ お天気が回復し、すばらしい見晴らしです。

  右下に見えるのは、昨日泊まった一の越山荘。

 

 

足元にはリンドウ。厳しい環境に咲く花は、どうして美しいのでしょうか?

 

 

↑ 下る人は、登りより更に慎重に・・・

 

 

↑ 今回のお気に入りの一枚です。

 

 

雄山山頂の神社が近くに見えてきました。

頂上での眺望が楽しみです。

 

 

ところが(↑・↓)の通り、アット言う間に雲が広がってきました。

・゜・(ノД`)・゜・

 

 

雄山頂上は、あと少し・・・でも、お天気が・・・

 

(明日につづく)

 

昨日は突然、無計画に山中湖に出かけました。

お天気は曇りと分かっていたのですが、行きたくなったのです。

まさに曇で、富士山は昨晩から今朝も、一度も姿を観る事ができませんでした。

しかも、パノラマ台は寒かった。

避暑のつもりが、寒くて風邪をひきそう、

長袖と長ズボン、フリース一枚持って行くべきでした。

次回は、チャンと準備して出掛けようと反省です。

(;_;)

パノラマ台で駐車場が混んでいたのは

富士山スピードウェイで14.15と耐久レースのイベントがあるからだと分かりました。

こちらで車中泊して、レースを見に行く人もいました。

また、熱心なカメラマンもいて

以前、こちらで1週間~3週間も粘った人も・・・凄いです。

車も大きく改造して、装備万全です。

私の車も少し手を加えれば、もう少し快適な睡眠ができるかも・・・

 

それでは、ゴキゲンヨウ


山中湖のパノラマダイにて

2016-08-12 | ドライブ・旅行
妻が娘のところに出掛け
私 一人になりました。
思い付きで山中湖に来ています。
パノラマダイで隣り合わせになった方と話をしながら
コンビニで買ったお弁当を食べ終わりました。

すっかり暗くなり写真は撮れません。





無理して、車内と山中湖の灯りを撮ってみました。

およそ15台の車が停まっています。
皆さん、朝の富士山が目当てで、今晩は車中に泊まります。
私も、二度目の車中泊。
準備もろくにしないで、出てきたので
富士山の写真はともかく、今夜寝れるか心配です。
(^ω^)(o^-^o)

それではゴキゲンヨウ(^_^)/~~

一の越山荘の夕食前 一瞬の晴れ間が

2016-08-11 | ハイキングと山登り

 

 

(昨日のつづき)

 

一の越山荘に到着。

その前に、子供たちが続々と降りてきました。

その足元にリンドウが・・・キレイ!(↓)

 

 

 

霧が晴れてきた山を撮っていたら偶然 美人さんが写っていました。(*´∀`*)

 

 

ヘルメットをした小学生が、次から次にワンサカ降りてきました。

 

 

一の越小屋の前で休んでいると、

雄山方面から急な斜面を、まだまだ子供たちが降りてきます。

聞くところによれば、富山市内の小学6年生

富山市内の子供たちは、みんな尾山(立山の主峰)に登るそうです。

みんな元気、

御室ターミナルから雄山まで往復する子供達でした。

先ほどの美人は小学校の先生かな?(*´∀`*)

 

 

部屋で休む夕食前のひととき、

明るくなってきたので、外に出てみました。

浄土山が見えてきました。 (↑・↓)

 

 

浄土山への尾根、なかなかいい感じ!(↑)

 

 

(↑)北側は、一の越小屋と雄山への尾根道です。

明日登る、ガレ場の坂がみえます。

この頃(4:30)には、歩く人が随分少なくなっていました。

 

 

(↑)西側・御室ターミナル方面は、雲がかかりスッキリ見えません。

 

 

 

 

 一の越小屋の周りでも、高原の花が楽しめます。

一の越小屋は、個室でした。限度5人部屋に3人です。

トイレは水洗。洗面所でも水が自由に使えるので快適です。

ただし、他の登山客との会話を楽しむことは出来ませんでした。

 

(明日につづく)

 

今日(2016/8/11)は山の日(祝日)で、記念すべき一日です。

海の日(7/20)の制定依頼、20年ぶりの国民の祝日だそうです。

8月に一日もなかった祝日ができたのは、サラリーマンにとっても有難い。!

私は、すでに毎日休日に半分浸かっているのですが

・・・(*´∀`*)

山の日は、「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する」日なのです。

現役世代にとっては、理由はともかく祝日は有難い日ですね。

でも「山は、当たり前に毎日・いつでもそこにある」のです。(*´∀`*)

いつも、”山に親しみ、感謝したい”と思います。

 

それでは、ゴキゲンヨウ