本日2回目の投稿は、
娘の誕生日の事。
前回にも書いたとおり、
今日は娘の23回目のバースデーです。
今日は、母と妹と姪っ子(娘と同じ年、埼玉)が
遊びに来ました。
それならば!
という事で、サプライズの誕生会にしよう、
となりました。
今日は、妹がメロンと餃子を作ってきてくれて、
黒石焼きそばを作って食べました。
(私たち家族は、昨日から今日までに
3回目の黒石焼きそば。
ちょっと飽きていたけれど、
人が違うと、また食べられるものですね~。
不思議。)
誕生日と言えば、何と言ってもバースデーケーキ。
今回は忙しすぎて作る気力もなく、
少し奮発して、オーダーして。
サプライズなので、
娘には、誕生会をすることを秘密。
いかにケーキを冷蔵庫まで運び入れるか。
そして、いかにしてローソクに火をともして
本人の前に運ぶか。
その2つが課題となりました。
でも、うまく行くものですね。
丁度、娘が焼きそばを作るために、
ホットプレートに向かいはじめた頃、
私は、連れから大きなケーキの箱を
そっと受け取り、冷蔵庫へ。
第一段階クリア!
みんなで焼きそばを食べている間も、
娘が冷蔵庫の中を開けないように、
細心の注意を払い、
冷蔵庫監視のために
私が皿洗い。
いよいよケーキ登場前のろうそく点火。
明かりが漏れて気づかれないように、
冷蔵庫に隠れて点けて。
娘は、ホットプレートの掃除を
しているし。シメシメ
おもむろに
「Happy birthday to you~」
と歌って私が登場。
娘もみんなもびっくりして、
パチパチ・・・・
ところが、
肝心の所で詰めが甘い。
ろうそくは5本。
23歳だから、5本のうち、3本は1の位の3歳分。
あと2本は20年分。
(1本が10歳分という事)
何と私ったら、4本しかろうそくを立ててなくて、
娘の年が、13歳になってしまいましたよ。
(こんな事なら、数字のろうそくにすべきだった・・・)
慌てて立て直し、点け直し、
やり直して・・・
フルーツケーキ。
それからみんなでもう一回
バースデーソングを歌って・・・
楽しい一日になりました。
娘のパソコンが最近動かなくなり、
新しいパソコンが
誕生日の今日たまたま届きました。
プロ仕様のパソコンだそうで、
(どう違うんだか?)
これからパソコンの勉強を続けて行く
娘には必要だったようです。
パソコンが好きな子になるなんて
未だに信じられないんです。
だって、本好きな子どもになって欲しくて
絵本や本の読み聞かせをたくさんしてきたし。
ピアノが好きだから、
キーをたたく指の動きが
似ているからかな?
親の思うとおりにしようとすること自体、
間違ってますよね。
その子の人生、その子のもの。
私のものではありません。
教会では、赤ちゃんが産まれたら、
「献児式」という儀式をします。
これは、いわゆる「幼児洗礼」ではなく、
生まれた子どもを神様に献げます、
と言う親の決意の式なんです。
神様によって「託された」子どもを、
成長を祈りつつ育てていく、
神様を恐れ、知っていくように
導いていく、
神様の教えを守るよう
教え導く・・・
親は神様にこのように約束します。
でも、何年も経つうちに、
親も人だから、
初心を忘れますよね。
そんなときのために、
子どもの誕生日毎に
献児式の約束を思い出すといいかも。
ここあでした。
娘の誕生日の事。
前回にも書いたとおり、
今日は娘の23回目のバースデーです。
今日は、母と妹と姪っ子(娘と同じ年、埼玉)が
遊びに来ました。
それならば!
という事で、サプライズの誕生会にしよう、
となりました。
今日は、妹がメロンと餃子を作ってきてくれて、
黒石焼きそばを作って食べました。
(私たち家族は、昨日から今日までに
3回目の黒石焼きそば。
ちょっと飽きていたけれど、
人が違うと、また食べられるものですね~。
不思議。)
誕生日と言えば、何と言ってもバースデーケーキ。
今回は忙しすぎて作る気力もなく、
少し奮発して、オーダーして。
サプライズなので、
娘には、誕生会をすることを秘密。
いかにケーキを冷蔵庫まで運び入れるか。
そして、いかにしてローソクに火をともして
本人の前に運ぶか。
その2つが課題となりました。
でも、うまく行くものですね。
丁度、娘が焼きそばを作るために、
ホットプレートに向かいはじめた頃、
私は、連れから大きなケーキの箱を
そっと受け取り、冷蔵庫へ。
第一段階クリア!
みんなで焼きそばを食べている間も、
娘が冷蔵庫の中を開けないように、
細心の注意を払い、
冷蔵庫監視のために
私が皿洗い。
いよいよケーキ登場前のろうそく点火。
明かりが漏れて気づかれないように、
冷蔵庫に隠れて点けて。
娘は、ホットプレートの掃除を
しているし。シメシメ
おもむろに
「Happy birthday to you~」
と歌って私が登場。
娘もみんなもびっくりして、
パチパチ・・・・
ところが、
肝心の所で詰めが甘い。
ろうそくは5本。
23歳だから、5本のうち、3本は1の位の3歳分。
あと2本は20年分。
(1本が10歳分という事)
何と私ったら、4本しかろうそくを立ててなくて、
娘の年が、13歳になってしまいましたよ。
(こんな事なら、数字のろうそくにすべきだった・・・)
慌てて立て直し、点け直し、
やり直して・・・
フルーツケーキ。
それからみんなでもう一回
バースデーソングを歌って・・・
楽しい一日になりました。
娘のパソコンが最近動かなくなり、
新しいパソコンが
誕生日の今日たまたま届きました。
プロ仕様のパソコンだそうで、
(どう違うんだか?)
これからパソコンの勉強を続けて行く
娘には必要だったようです。
パソコンが好きな子になるなんて
未だに信じられないんです。
だって、本好きな子どもになって欲しくて
絵本や本の読み聞かせをたくさんしてきたし。
ピアノが好きだから、
キーをたたく指の動きが
似ているからかな?
親の思うとおりにしようとすること自体、
間違ってますよね。
その子の人生、その子のもの。
私のものではありません。
教会では、赤ちゃんが産まれたら、
「献児式」という儀式をします。
これは、いわゆる「幼児洗礼」ではなく、
生まれた子どもを神様に献げます、
と言う親の決意の式なんです。
神様によって「託された」子どもを、
成長を祈りつつ育てていく、
神様を恐れ、知っていくように
導いていく、
神様の教えを守るよう
教え導く・・・
親は神様にこのように約束します。
でも、何年も経つうちに、
親も人だから、
初心を忘れますよね。
そんなときのために、
子どもの誕生日毎に
献児式の約束を思い出すといいかも。
ここあでした。