今日は全国的に荒れ模様。
落雷、雹、突風には気をつけて下さい。
わたし自身も、今日は朝から不調。
クシャミが何度も出るんです。
アレ?
風邪が治ってない?
今朝、娘が「安納芋ご飯」のお弁当を作っていたので、
私たちもそのおこぼれにあずかって食べました。
さすが安納芋。色がオレンジ。
とても甘い。
一見カボチャみたいだな。
あ、でも味はサツマイモです。
おこぼれ、毎朝でもいいよ~!
我が家の和室の床の間にかかっているコレ。
来年で結婚25周年。
そう、つまり「銀婚」なんですけど。
早いなあ。
この木の彫り物、わたしの母教会から頂いた物。
それ以来ずっと我が家に飾ってます。
「キリストは我が家の主
食卓の見えざる賓客(ひんかく・ひんきゃく)
あらゆる会話の沈黙せる傾聴者」
作者は知りません。
でも、いつも眺めていて、
ハッとさせられることばです。
25年間で、何回こんな風に思って生活してきたかな?
毎日の忙しさや、出来事だけにながされて、
そんな事は考えずに過ごすことの方が
多かった気もするけれど・・・
わたしが意識してようと、してまいと、
イエス様が我が家の「主(あるじ)」であり、
「救い主」であり、「主(しゅ)」だから。
主に見守られながら25年過ごしてきた、
そんな感慨を覚えさせられました。
先日、ようやく注文していた新しい賛美歌が
手元に届きました。
「教会福音讃美歌」福音讃美歌協会 編
装丁のステンドグラスがきれい。
まだ全部見ていないし、弾いてみてもいませんが。
初めての日本語の讃美歌は、140年前に宣教師によって
たった2曲だけ翻訳されたそうです。
「エス ワレラ愛シマス(Jesus Loves Me)」
「ヨキ土地アリマス(Happy Land)」
ですって。
前者はもしかして「主我を愛す」かな。
後者は何でしょうかね???
知っている方がいたら教えてね。
今回の讃美歌は、差別用語を排除し、
原語になるべく忠実に翻訳し直したものや
個人的な信仰告白だけにとどまらず、
教会の礼拝で歌われるにふさわしい公同性を
意識したものを中心に選別されたようです。
もちろん、今までかなり親しまれた讃美歌は
言語もそのままにしてある作品もあります。
最近の日本人作曲のゴスペルやワーシップソングも
何曲か含まれたあたり、
今までの讃美歌集との大きな違いでしょうね。
うちの教会は聖歌、讃美歌を使っています。
時には、ワーシップソングも加わる
とても柔軟な?!教会です。
今回もこの新しい讃美歌を購入した方が
多かったですね。
教会で使われるのには
まだ少し時間を要しますけど。
それにしても編纂者の人たちは
多くのご苦労があったとお察し致しますが、
140年前、宣教師が2曲選別した時、
どんな思いだったのか今や伺えませんけど、
きっとたどたどしい日本語で
苦労も多かったと思いますネ。
さて、本続きで・・・
「新版・荒れ野の40年」
ご存じ、ヴァイツゼッカー元大統領の、
ドイツ終戦40周年記念の演説を
まとめたものです。
誰でも聞いたことのある一文
「過去に目を閉ざす者は結局のところ
現在にも盲目となります。」
全文をじっくりと味わって読みたいと思います。
ドイツは、少なくとも日本よりは
色んな意味で成熟した国ではないかと
わたしは感じています。
成熟した国は、多分、
国としてのアイデンティティーが確立している、
または確立しようと努力する国だと思います。
そして、民主主義が確立した国、
またはそれを理想として努力をする国だと
わたしは思います。
さて、今朝も秋バラがまた咲きました。
香りがすばらしい「ブラッシュ・ノアゼット」。
オールドローズで丈夫。
秋バラらしく色が春より濃いんです。
冷たい雨の中でも元気。
いいえ、バラは暑いのよりも寒い方が
好きみたい。
昨日、もみじ山に行っていた間に、
キュウリの枝ごときれいに抜かれてました。
多分、植えてくれた向かいのおじさんが、
キュウリはもう無理というので、
抜いてくれたみたい。
すみません・・・
最後のキュウリで、味噌漬け作りました。
遅く植えたのに、10月末まで育って。
今年はいかに暖かい秋かわかりますよね。
トマトとピーマンは、まだ残してます。
私たち、暢気なファーマーです。
だらだらと書いたけど、
おつきあい下さり、ありがとうございます。m(_ _)m
わ~、大雨が・・・
ここあでした。
落雷、雹、突風には気をつけて下さい。
わたし自身も、今日は朝から不調。
クシャミが何度も出るんです。
アレ?
風邪が治ってない?
今朝、娘が「安納芋ご飯」のお弁当を作っていたので、
私たちもそのおこぼれにあずかって食べました。
さすが安納芋。色がオレンジ。
とても甘い。
一見カボチャみたいだな。
あ、でも味はサツマイモです。
おこぼれ、毎朝でもいいよ~!
我が家の和室の床の間にかかっているコレ。
来年で結婚25周年。
そう、つまり「銀婚」なんですけど。
早いなあ。
この木の彫り物、わたしの母教会から頂いた物。
それ以来ずっと我が家に飾ってます。
「キリストは我が家の主
食卓の見えざる賓客(ひんかく・ひんきゃく)
あらゆる会話の沈黙せる傾聴者」
作者は知りません。
でも、いつも眺めていて、
ハッとさせられることばです。
25年間で、何回こんな風に思って生活してきたかな?
毎日の忙しさや、出来事だけにながされて、
そんな事は考えずに過ごすことの方が
多かった気もするけれど・・・
わたしが意識してようと、してまいと、
イエス様が我が家の「主(あるじ)」であり、
「救い主」であり、「主(しゅ)」だから。
主に見守られながら25年過ごしてきた、
そんな感慨を覚えさせられました。
先日、ようやく注文していた新しい賛美歌が
手元に届きました。
「教会福音讃美歌」福音讃美歌協会 編
装丁のステンドグラスがきれい。
まだ全部見ていないし、弾いてみてもいませんが。
初めての日本語の讃美歌は、140年前に宣教師によって
たった2曲だけ翻訳されたそうです。
「エス ワレラ愛シマス(Jesus Loves Me)」
「ヨキ土地アリマス(Happy Land)」
ですって。
前者はもしかして「主我を愛す」かな。
後者は何でしょうかね???
知っている方がいたら教えてね。
今回の讃美歌は、差別用語を排除し、
原語になるべく忠実に翻訳し直したものや
個人的な信仰告白だけにとどまらず、
教会の礼拝で歌われるにふさわしい公同性を
意識したものを中心に選別されたようです。
もちろん、今までかなり親しまれた讃美歌は
言語もそのままにしてある作品もあります。
最近の日本人作曲のゴスペルやワーシップソングも
何曲か含まれたあたり、
今までの讃美歌集との大きな違いでしょうね。
うちの教会は聖歌、讃美歌を使っています。
時には、ワーシップソングも加わる
とても柔軟な?!教会です。
今回もこの新しい讃美歌を購入した方が
多かったですね。
教会で使われるのには
まだ少し時間を要しますけど。
それにしても編纂者の人たちは
多くのご苦労があったとお察し致しますが、
140年前、宣教師が2曲選別した時、
どんな思いだったのか今や伺えませんけど、
きっとたどたどしい日本語で
苦労も多かったと思いますネ。
さて、本続きで・・・
「新版・荒れ野の40年」
ご存じ、ヴァイツゼッカー元大統領の、
ドイツ終戦40周年記念の演説を
まとめたものです。
誰でも聞いたことのある一文
「過去に目を閉ざす者は結局のところ
現在にも盲目となります。」
全文をじっくりと味わって読みたいと思います。
ドイツは、少なくとも日本よりは
色んな意味で成熟した国ではないかと
わたしは感じています。
成熟した国は、多分、
国としてのアイデンティティーが確立している、
または確立しようと努力する国だと思います。
そして、民主主義が確立した国、
またはそれを理想として努力をする国だと
わたしは思います。
さて、今朝も秋バラがまた咲きました。
香りがすばらしい「ブラッシュ・ノアゼット」。
オールドローズで丈夫。
秋バラらしく色が春より濃いんです。
冷たい雨の中でも元気。
いいえ、バラは暑いのよりも寒い方が
好きみたい。
昨日、もみじ山に行っていた間に、
キュウリの枝ごときれいに抜かれてました。
多分、植えてくれた向かいのおじさんが、
キュウリはもう無理というので、
抜いてくれたみたい。
すみません・・・
最後のキュウリで、味噌漬け作りました。
遅く植えたのに、10月末まで育って。
今年はいかに暖かい秋かわかりますよね。
トマトとピーマンは、まだ残してます。
私たち、暢気なファーマーです。
だらだらと書いたけど、
おつきあい下さり、ありがとうございます。m(_ _)m
わ~、大雨が・・・
ここあでした。