このエッセイ面白かった!!!!
覚えてる限り、結構久しぶりの江国香織のエッセイだけど、途中途中笑えるとこが幾つもあって、(本を読んで笑えるのって、何か幸せじゃな~い?!)こんなに笑い処も書ける人だったっけ?って。他のエッセイもどれも大好きだったけど・・・。
面白くて永遠に読み終えたくない感じ。
あれが読めると思うと、それだけで幸せを覚えれる感じ。
やっぱり私は江国香織の本が、文章が、心から好きだなあと再認識させられたのでした。
覚えてる限り、結構久しぶりの江国香織のエッセイだけど、途中途中笑えるとこが幾つもあって、(本を読んで笑えるのって、何か幸せじゃな~い?!)こんなに笑い処も書ける人だったっけ?って。他のエッセイもどれも大好きだったけど・・・。
面白くて永遠に読み終えたくない感じ。
あれが読めると思うと、それだけで幸せを覚えれる感じ。
やっぱり私は江国香織の本が、文章が、心から好きだなあと再認識させられたのでした。