テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

テレキャスターレリック加工さらに進行中!

2019年08月09日 | 楽器
明日から長~い夏休みに入るのだ

特に遠出の予定もない
深~くギターと触れあう時間になりそうな予感



この連休中にさらにレリック加工を進める予定なのだ
まだ足りない

実はこの画像を撮影した直後に英断をしたのだ
ヘッドのロゴを剥がしてしまったのだ

『ノーキャスター仕様』なのだ

実はテレキャスターはデビュー時には名無しだった

それ故にその時期にリリースされたギターをノーキャスターと呼ぶのだ
後にブロードキャスターと名前が付き、最終的にテレキャスターで落ち着いた

ヘッドに何もプリントしないのは個人制作家が作るギターでは良くある話
個人故にメーカー名がないということだろう

某雑誌でそんなギターの写真を見かけたのだ
影響を受けやすい私は即実行してしまう

フェンダーの水貼りシールなども良いと思うが・・
あまりにもベタ過ぎる

最近はカッティングで盛り上がっているのだ
やはりテレキャスはカッティングが似合う

カッティングに関して、ストラトではフロントを使う事が多い

テレキャスでは何故かリアを使う人が多いという

私のギターは良い意味でリアの音も甘い
ジャキジャキ系ではない

それがむしろ使い易いのだ

リアで弾き慣れるとフロントがモワモワに感じる


今回はこんな感じでのレコーディングなのだ

あえてMS-50Gで弾くというのが良いのだ

明日、ホームセンターに行って足りない道具と材料を調達する予定なのだ


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