テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

結局、元に戻ったんだよね~(パソコン編)

2019年08月13日 | 楽器
本日はパソコン三昧の一日だった

読者の皆さんにキーボードを交換したとご報告した後で
壊れていたキーボードを色々と弄くっていたのだ

使い慣れていただけに未練があった
そもそも、サイズ違いのドデカいキーボードを買った私はアホなのだ

まぁ、人間は間違いを犯す生き物なのだ
完璧な人間などいないのだ

同じ間違いを何度も繰り返さなければ良いと思う
今後の買い物の教訓にもなった

勘だけで行動することは危険・・と言うこと

ドライバの更新や接続ポートの差し替えなどをしている
うちに誤変換などの誤作動が収まってしまった

しばらく、無駄に文字などを打ち込みながら点検していたのだ
「あれ? 直っちゃったのかな?」
という事で使い慣れたキーボードに戻したのだ

そんな流れでちょっとした工作が始まったのだ
元に戻すのでは面白くない
さらに使い易く進化させたのだ

見た目もスッキリと仕上げたい
今後も当ブログに登場する可能性大なのだ

男前のパソコンをご覧いただきたいと思うのだ
ブラックで統一してみた

鍵盤置き場と同様に極力段差を無したのだ

材料はすべて100円ショップで調達したのだ
100均は庶民の味方なのだ

最近は200円から400円くらいの商品がチラホラと見受けられる
ちょっと良さそうだなぁと思った商品は100円では買えない
こんなところにも物価の波が押し寄せているのだろうか?

ボードを電池の柱で支えるアイディアは気に入っているのだ
この部分は流用してみた

材料調達の為にホームセンターに車を走らせようと思ったのだが・・
危ないのでやめたのだ
「夜だし・・自転車で行くかな?」
ということで近所のスーパーの中に
コーナーを持つ100円ショップを訪れたのだ

「明日にするかな?」
という選択肢は私には無いのだ

色々な事が我慢できないオッサンなのだ

ある意味でオモチャをねだる園児レベルなのだ


ギターなどの不具合も気になりだしたら止まらない
納得しなければ眠れない
翌早朝に早起きして出勤前に作業することも多々ある

時に睡眠を削ることも多々ある

私のような貧乏人は知恵を使い、身を削って生きているのだ
私の場合には現実の生活と趣味の世界に大きな隔たりはない

良くも悪くもボーダレスなのだ

とりあえず、この文章を書いている間も誤作動は起こらないようだ

マグネット対応のホワイトボードと磁石、各種テープ類など
今回の工作にはあまり関係ない物も買ってきたのだ

余談だが・・
先日、自転車にもちょっとした改造を施したのだ
以前から気になっていた最新のパーツを組み込んだ
運動不足も兼ねて、ちょっと乗ってみたかったのだ

やはり発想は小学生なのだ

こんな性格だからこそ、ギターに没頭できるのだ
この連休は自分の性格と向き合っているのだ

明日以降はギター再開でいく予定なのだ😊 




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お盆休みのパソコン故障・・

2019年08月13日 | 楽器
パソコンの外付けキーボードが壊れてしまったのだ
数日前から微妙に調子が悪かった

故障の予兆を感じていたのだ

当ブログの書き込み中にやたらと誤変換や誤作動を起こすようになった
Fenderのロゴシール作りの時の誤字もキーボードが原因かもしれない


壊れたキーボードなのだ
購入したのはつい数ヶ月前なのだ
十分に保証期間内だが買い換えるのだ

修理に出す期間をイメージしてみた
洗濯機や冷蔵庫など代用がきかない物も多い
車検の代車のような存在はないのだ

仮にあったとしても借りないと思う
他人が使った洗濯機や冷蔵庫は気持ちが悪い
我が家は潔癖症なのでコインランドリーも使ったことがない
現実はかなりエグいという・・

近くのパソコン専門店に車を走らせたのだ
壊れた製品と同じモノを買うのが無難だが・・
値段もそこそこ高いのでお試し感覚で違う製品を買ってみた
見本が展示してあり、同じ番号の新品が箱に入っている

たまたま、私が買ったキーボードの見本が展示されていなかった
あまり大きいキーボードではダメなのだ

壊れた製品と同サイズの箱に入っているキーボードが気に入ったのだ
とりあえず、値段が気に入ったのだ

自宅に帰って箱をあけると大きいのだ


もう一枚・・

疲労感が増すのだ

しかしながら、そこは工作が得意な私なのだ


”貧乏人は知恵を使え・・”

が私のモットーなのだ

以前にも端材で工作したのだ
これは大成功だった

リフォームで床面積を増やしたという感じに近い
バリアフリーなのだ

パソコンの上にキーボードを置くのだが・・
パソコンのキーボードに触れてはダメなのだ

設定でパソコンのキーボードを無効にすることもできるが・・
あえて有効にしておきたいのだ
私の環境では色々と不都合があるのだ
『デュアル』でキーボードを有効にしておきたい


正確に左右の高さを合わせたい
のこぎりで端材をカットするのは難しい
時間と手間の割りにはリスク(失敗)が大きい
これは直感であり経験的な推測なのだ

そんなこんなで『良さげな物』を見つけた
使い古しの電池なのだ
まだ使えるのだが・・
良い機会なのですべてのエフェクターの電池を新品に交換したのだ
一石二鳥なのだ

両面テープや滑り止めの加工などそこそこ手がかかっているのだ

段差を無くす為に余った端材で『アームレスト』を作ったのだ
ガタガタと揺れないようにシムを挟み込んでいるのだ


貧乏臭いが要塞の完成なのだ

貧乏な私でもパソコンくらいは買えるが・・
データの移行や環境設定が面倒臭い
特に音楽関連の設定は気が遠くなる作業になる
やっとDAWの環境も安定してきたところなのだ

当記事も正直なところ、書き難いが・・
まぁ、慣れるまでの辛抱なのだ

動画やテレビなどエンタメ使いに特化するならば
悪くない環境なのだ
ボタンなども大きく矢印キーなども使い易い位置に配置されている

久しぶりの工作でエンジンがかかってきたのだ
連休はまだまだ続くのだ

直置きで使っているモニタースピーカーをどうにかしたいと思っていたのだ


余った金具などでスピーカーステイ(置き台)を作っても楽しそう

側面にそのまま固定するのでは脳がない
任意の角度に調整できると良いと思う

バスパワーなれど侮れない高音質なのだ
生産完了ということなのだ
市場は厳しい、売れない製品は消えていくのだ

不人気は何を言ってもムダなのだ

「俺は気に入ってるんだぜ~」

という少数派の意見など耳に届かない

私にとってパソコン環境はギターとは切っても切れない関係なのだ

そこそこ文章を書いて気づいたことがある

右手の手首が痛い・・

『コンター加工』が必要なようだ😏 





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ストラトのテンションについて実験してみるよ

2019年08月13日 | 楽器
長~い夏休みは続くのだ😊 

日頃、気になっている事、試してみたかった事など
を色々と試してみたいと考えているのだ

私のストラトはロックペグ仕様なのだ
ストリングポストに弦を巻き付ける必要がないタイプ

チューニングの狂いを軽減し、弦交換を楽にするという謳い文句
実際にその点において異論はない

ポストに弦を巻き付けないことでテンションが弱くなる点が気になる
むしろ、それを好ましく感じる人も多いと思う

レスポールと比較してもストラトはネックが長い
それ故にテンションが強くなる

指力がない人にとってはビブラートやチョーキングが辛い
それ故に細い弦を張る人も多いのだ

弦のテンションを調整する方法の一つに弦の巻き方がある
巻き数が増えればナットに角度が付くのだ


とりあえず、お試しという感じで軽く巻いてみた

ちなみにリテイナーが付いている1弦と2弦はあまり関係ないと思う



フェンダー系のギターはヘッドも含むストレートタイプ
生産性の向上が狙いだと思う





プロの中にはリテイナーの位置に拘る人も多い
ダルダルを好み、取り外してしまう人もいる
弦落ちのリスクはあるが・・
その独特の弾き心地が良いという

Char氏も拘り派の一人なのだ
シグネチャーモデルには特別仕様の
リテイナーが取り付けられている

一方でギブソンは角度が付いたヘッドを継承している
これは意地でもあるのだと思う


角度が付いていることで折れやすい
ギブソンギターの弱点なのだ
まぁ、普通の使いかたで倒すことは少ないが・・

他人がウロチョロするような現場は危ない
不注意で無神経な人は意外に多い
「ごめ~ん シールドに足が・・って折れてるよ~」

「弁償するから勘弁してくれよ~頼むよ~メンゴ」

そんな事で人間関係が崩壊するのも馬鹿臭い

角度がついているだけである程度テンションが稼げる
短いネックと角度がついたヘッド・・
これがギブソンの味になっているのだ

弦の巻き数による違いはフェンダー系以上だと思う
私は2~3巻きを目安にしているのだ
誤差はあるがある程度決まった法則で巻き付けているのだ

考えてみれば、ロックペグがないギターでも言うほどチューニングは狂わない
ロックペグのギターもフロイドローズのような使い方をすれば狂う

ヴィンテージタイプのブリッジを積むストラトの人も頑張っているのだ

まぁ、今回のお試しは弦の巻き方の話
ペグを交換するというのではないので気楽なのだ

結論を述べたい
弦のテンションは変わった
明らかに強くなっているのだ
特に巻き弦側の弾き心地と音に張りが出た

チューニングの狂いやアームとの関係性にはもう少し時間がかかる
少なくとも数曲くらいは演奏してみる必要がある

出音にも重厚な部分が加わったような気がする
読者の皆さんにも伝わるだろうか?


ギターは本当に深いと思う😊 


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