テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

テレキャスターでフュージョン弾いてみた

2019年08月15日 | 楽器
本日は徹底してcubase10と戯れていた
専門書を片手に色々と試していたのだ

私の作曲はほぼノープランで進行するのだ
今回は鍵盤のコード弾きから始まったのだ

鍵盤、ギター、ベースドラムという変則的な順番で音を重ねていった
普通はドラムなどのリズム隊からイメージを膨らませていく
Rock系の曲を作る時には私もよく用いる方法

ギターのカッティングから始めてもよいしベースのスラップでも良い
方法は一つではないということ

ギターの練習方法にも通じると思う

音楽は自由なのだ

白いキャンバスに筆をおろすような感じにも似ている

今回もギターはテレキャスター

ピックアップはカッティングではフロント、リードはミックス
アンプはフェンダー系とマッチレス
強く弾くと軽く歪む程度にゲインを調整しているのだ
あえてテレキャスを使うところが今回のポイントになっている

ジャキジャキのカッティングから箱鳴りを感じる音まで幅広い
トーンを絞っても音が埋もれないのはハイパスの恩恵だと思う


コンデンサーは安いパーツなので試してみると楽しいと思う
気に入られなければ元に戻せば良いのだ

今回のギターの音はハイパスフィルター有りき・・
そんな感じなのだ

ちなみにベースはリアルベースを指弾きしているのだ



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ギター弦の選び方

2019年08月15日 | 楽器
今回はギター弦について少々・・・

読者の皆さんはどんな弦をお使いだろうか?
現在では迷ってしまうほどに種類が豊富なのだ

余談だが・・
昨日、スーパーで味噌のコーナーを見ていたのだ
私の想像の10倍くらいの種類があるのだ
やはり、子供の頃から見慣れた商品のパッケージには安心感がある

ギター弦と同様に値段に大きな差があるのだ
味噌にはそこまで関心がないので深くは追求しなかった

高い商品が良いことは当たり前
良い悪いは感じ方の差なのだ

値段が二倍のギター弦が二倍良い音か?
値段が二倍の味噌が二倍の良い味か?

何とも言い難い、微妙な感じなのだ

一つの判断の目安がある
その値段に納得できるか?
という事になる

あえてここでは満足という表現は使わない
納得という表現を使いたい

私はユーザーを馬鹿にしているブランドは嫌いなのだ
「ど~せ素人が分からないだろ!?」

という安易なブランドをチラホラ見かける
そういうお店もあるようだ

仏の顔も三度まで・・

私は一回で決めない
仮に買った弦がダメでも次回も買ってみる
何かの間違いだと信じたいのだ

三回くらい失敗すると見切りをつける
そんなこんなで辿り着いた弦がghs弦
しかも6パックセット
現在は7セット保有しているのだ

この弦は超お勧めなのだ
とくに拘りがない人には良い
値段に拘る人にも良いと思う

値段は安いがパッケージなどは良く考えてられている

各弦も密封されているのだ

実際のところ、紙で包まれた弦と劣化の関係はどのような感じなのか?

過去に知り合いの勧めでDRのハンドメイド弦を使ってみた

紙袋で管理されていた


特に劣化などを感じることはなかった
空気と弦を関係をシビアに唱える人も多いが・・
言うほど関係はないのだろうか?

むしろ、強い力で引っ張るという事が問題な気がする
メンテの為に一回張った弦を緩めて、何度も使ったことがあるが・・
明らかに劣化が感じられるのだ
おそらく、折れ曲がった部分が音に影響を与えているのだと思う

この弦は極力巻き癖が抑えられているのだ
パッケージから取り出すと真っ直ぐになうとする力が働くのだ

ビジュアル的にはインパクトがあるが・・
実際には私のレベルではその違いが感じられなかった

私には少しテンションが弱いと感じられた

結局、ghs弦に戻ってきたのだ

これは決して無駄ではない
経験として蓄積されていくのだ

今回の音源に使った弦は先日、ヘッドロゴを作った時に交換した

比較的まだ新しいといえる

弦は張った時点から劣化が始まる
弾き込むことで音が良くなることはあり得ない
下降線なのだ

馴染むという表現を用いることがある
これは新品弦の伸びが止まる(伸びきる)という意味
機械などで測定した数値でも新品時が一番音成分が豊かなのだ

キラキラならば良いか?
音楽のジャンルによっては少し曇った音が似合うことがある
ブルースなのだ
アコギでもエレキでも新品から少し時間経過した弦が最良とされる
まぁ、それでも新品の弦は気持ちが良い

先日のストラトの弦も新しすぎるということで録音時に少しトーンを絞って弾いた

新品時からイコライザーなどで高音域を補正するのは問題あり
弦に問題があるのか?
ギターが悪いのか?
弾き手の耳(感性)が悪いのか?
レアなケースなのだ

弦のジャッジにおいては廉価なギターが分かり易い
他人は知らないが・・
私は一つの判断基準にしているのだ
廉価なギターで良い音が出る環境ならば、
それ以上のギターではもっと良い音が期待できる

これは私持論なのだ

テレキャスを弾き倒している時に感じることがある
「ん? このギターで十分じゃない?」
「悪くない・・っていうかむしろ、良いよ」

レスポールもストラトも不要に感じられる瞬間がある
ある種の錯覚に陥っているのだ

その後に同じ状態でギターを持ち替えてみる
乾いたスポンジに水が沁みていくような感じで良い音に包まれる
じわ~っと染み渡るのだ

本当にど~でもいいような話だが・・
この辺りを感覚をもっと多くのギター弾きに感じて欲しいのだ

特に廉価のギターで何となくモヤモヤしている層に
体感してほしいと思っているのだ

実はこの辺りの層が一番、弦やピックに関心を持っている
決まった製品がなく、常に浮き草のように流動的なのだ

常にネットで検索し、ネットのレビューに心動かされる
これよりも下の層(超初心者)はそもそも言っている意味が理解できない
これよりも上の層は聞く耳を持たない

私が良く知るおじさん連中もギターに関しては非常に保守的で頑固
おそらく、一生このままの状態で逝き果てるのだと思う
新しい製品には見向きもなしない
「タダなら使ってやってもいいけど?」
素人のおじさんに誰が試用を依頼するのか?
何故だか私が知るおじさん達は気位が高い

私の知り合いに少ない小遣いで頑張っているおじさんがいる
お金はないが・・気位は高い
おじさんが下した結論は

”段が高い弦を長く使う・・”

結果、期間で考えればトータルの出費は同じという計算
約一ヶ月に一回しか弦を交換しないそうだ

「あのね バイト代が振り込まれる日に弦を買うのよ」
「そんでね 夜中にお楽しみってな感じで交換するのね」
「そんでね 翌日にブログで報告するってわけなのよ」
「ブログのネタにもなるしよ 一石二鳥じゃねぇ!?どう?」

値段が高い弦だから、ロングライフではない
弦の劣化は皆同じ
旬を過ぎた弦をダラダラと張り続けることに意味はない

私にも経験があるが・・
モチベーションはだだ下がりの状態になる
劣化した弦ほどつまらないものはない

どんなに高価なギターでも同じこと

高級車で坊主のタイヤを履いているようなもの
台無しなのだ

ゴムのタイヤもギター弦と似ている
美味しい時期は意外に短い
乗り手(弾き手)がその感覚に慣れるという人もいるが・・
実際はどうなのだろうか?

私は慣れよりは劣化の速度が早いと感じているのだ

私は車や自転車のタイヤもかなり短い期間で交換する
少々勿体無いと感じることもあるが・・
そこをケチるならば乗る意味がない

ギターも一緒だと思う
弦の代金が惜しいような人にギターを弾く資格はない

少し厳しい表現になってしまったが・・

ギター弦くらいはバンバンと交換できるようになりたい
貧乏な私でもギター弦はケチらない

ghs弦ならば、貧乏な私でも大丈夫!😁 



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テレキャスターと鍵盤でプログレ作ってみた

2019年08月15日 | 楽器
ってな感じで・・
早速、鍵盤を使った音源を作ってみたのだ

サクサクッと打ち込んだドラムループにアドリブ的なフレーズを重ねてみた
鍵盤で弾いたフレーズとギターでMIDIを鳴らしたフレーズが混在している

MIDIの部分は読者の皆さんにとってはあまり関心がないと思う
まぁ、ギターの変わった使い方という程度に捉えていただきたい

使用ギターはテレキャスなのだ
クリーン系の音でアルペジオ
歪み系の音で白玉バッキング

ボリュームやトーンは適宜調整しているのだ
ゴリゴリのメタルなどにテレキャスは向かないがRockには合う
オルタナ系からプログレ系まで応用範囲は広いように感じる

むしろ、オケに混ぜればピックアップ云々などどうでも良い気がする

MAXのパワー感よりもむしろ絞った時の可変が重要だといえる
今回のアルペジオのようなフレーズはボリュームを絞っても音が残っている

テレキャスには『ハイパス』というコンデンサーが装備されているのだ
詳しくはネットで検索してみていただきたい

ストラトにもレスポールにも後付けできる
使い方や音色によってはかなり有効だといえるのだ

私も過去に何本かのギターにこの改造を施していた
廉価なれどスクワイヤーのギターは真面目に作られている

高価なストラトなどと生音比較などをすれば、明らかに音が軽い
何かが足りない(密度?)気もするが・・
それはご愛敬
価格的に10倍以上違うのだ
同じわけがない

その辺りを納得(理解)して使える人にとっては廉価ギターは武器になる
これをメインギターだと言い切る人は微妙・・
少しギターが弾ける(理解)ようになれば飽きる
私はレリック加工の素材や他の実験の相棒として重宝しているのだ

特にレリック加工においてはかなり自信がついた
さらに廉価なギターを購入する予定はないが・・

依頼があれば、完璧なギターに仕上げる自信があるのだ
かなりノウハウを習得したのだ
道具の使い方にも精通したのだ
現在は落ち着いているが・・
さらにレリックが進行する可能性も十分に有り得る

現状維持で甘んじてはダメなのだ
前進を諦めた人は『無駄な人』なのだ



他人が作った音楽を聴いていれば良いのだ
何かを発信する人は常にアグレッシブであるべき

読者の皆さんは如何だろうか?
ギターに飽きているという方はいるだろうか?

視点を変えるだけで練習やギターとの向き合い方も変わってくる
「趣味のギターだし・・ど~でもいいんだよねぇ」
「ただ暇だから弾いているだけなんだよねぇ~」
何ともネガティブな発想なのだ

私はギターに飽きた時や行き詰まった時にはクリーン音で弾くのだ
頭を無にして色々なアルペジオのフレーズを弾きまくる
意外にこれが気持ちイイのだ
気分転換になるのだ

実は色々な事を考えているのだ
ギターの事、日々の生活のこと、人生について・・(笑)


アンプの設定や種類、ピックなどを持ち替えてみる

そこから生まれたフレーズやリックも多い
「これを軸にドラムを重ねてみるかな?」
時間がある時には簡易作曲が始まるのだ

意味がある行動をすることは意外に難しい
すべての行動が合点に叶っていることはあり得ない

時には無駄骨を折ることもあると思う

それは決して無駄ではない
その経験が役に立つ時が必ず訪れるのだ

テレキャスの改造を時間とお金の無駄だという人もいると思う
私はそうは思わない
買ったギターが嫌になって押し入れの奥で眠らせておくならば
手間とお金をかけて使えるギターにした方が何倍も良いと感じる

スクワイヤーというブランドを理解して購入したが・・
高価なギターを持つ人々のまで披露するのは少し恥ずかしい
この気持ちはなんだろう?
しかしながら、一手間加える事でそれが自慢になる


唯一無二のギターなのだ
単なる廉価なギターが注目の的になるのだ
「これってどうやって作ったの?」
尋ねられる機会も多い

買い出しや制作など努力は無駄になっていない
褒められれば、このギターが好きになる
より愛着が湧くのだ

弾き込めば音が良くなる
見た目のギミックに騙されて音出しをしてみるとショボいギターがある
廉価の限界は確かにあるが・・
意外にそのリミットは高い

ピックアップに依存しないのが良いのだ
「ダンカン積んでるから音がイイよね~」

弾き込んだ成果も弦裏通しの努力も報われない
すべて社外ピックアップの手柄になってしまうことを避けたかった

さらに廉価ギターに過度にお金をかける恥ずかしさもある
ここまではギリギリなのだ
現時点では改造費は購入価格の半分以下
ピックアップを交換すれば、無駄の境界線を越えてしまう

かなり脱線したが・・
鍵盤で作ったプログレ曲をお聴きいただきたい


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MIDIキーボードがPCに認識されない理由

2019年08月15日 | 楽器
昨日は久しぶりに訪問者数が2000人を超えたのだ

この連休は徹底的に『家遊び』を攻めているのだ

内容はともあれ・・
”何もしないでボーッと過ごす事・・”
だけは避けている

どのような過ごし方でも良いと思う
自分が充実していると感じることが出来れば良いのだ

私の連休はまだ続くのだ

実は昨日、レスポールとストラトを使ったブルース曲に引き続き
三個目の曲を作りかけていたのだ

「久しぶりに鍵盤でも弾いてみるかな?」

とうことでキーボードの鍵盤を叩いてみたが・・
どにも反応がない

「ん? 何で? どうした?」

この手の機器が動かない原因の多くは『ドライバ』なのだ
ご存じのようにパソコンに接続された機器はすべてドライバに
よって管理されているのだ

そのドライバに不具合が起こったということだと思う
理由は何か?

先日、かなり大規模なウインドウズのアップデートが更新された
半日がかりの大仕事(待っているだけだが・・)になった
更新中に何回も再起動を促された

しばらく、パソコンの前で待っていたが終わる気配がないので
痺れを切らした私は近所のスーパーに夕食の買い出しに行ったのだ
帰宅し、夕食を終えた頃には更新は終了していた

過去にこのような大規模な更新を何度か経験しているが・・
必ず、その後にただ事では済まないのだ
何かしらの不具合や不都合が起こっているのだ

この場でそのすべてを列挙しても意味がないので割愛させていただく

今回はその一つである音楽関連のソフトが不具合を起こしたのだ
cubase10起動時に謎の警告が表示されるようになった

”ライセンスに関して不備な部分があります・・・”
というような感じの英文なのだ

音楽ソフトの多くはコピー防止の為にガードが堅い
ライセンス認証もその一環なのだ

慣れている人には日常も初心者の多くはこの辺りの段階で躓く(つまづく)
ことも多いようだ
その後にも音の通り道であるオーディオインターフェイスの設定など
それなりにハードルが高い

私も最初のcubase5時代はかなり苦戦したのだ
そもそもDAWというシステムの根幹を理解できていないのだ
二代目になった今回は少しは理解できるようになった

まぁ、インターフェイスや使い方などの変更という壁はあるが・・
概ね、ソフトの動作というものは理解できるようになってきた

作曲はさらにその先にあるものなのだ

ウインドウズがアップデートされたことで鍵盤の古いバージョンの
ドライバが認識されなくなったことが原因だった
軽く検索してみると同じような事に悩んでいる人がいる事を知った
ギター弾きには無縁のディープな世界で音楽作りをしている人も多いのだ
ボーカロイドに歌わせたり・・
私が知らない世界がそこにあるのだ

私を含めたギター弾きの脳はシンプルなのだ
特にエレキ弾きの発想は単純なのだ
これは大事なことなのだ
ギターの半分は理屈、残りの半分は直感なのだ
感覚でギターを感じることは重要なのだ

カッティングをイメージしていただきたい
教則本にはそれっぽいことが書いてあるが・・
文章を読んだだけで弾けるようになるだろうか?

むしろ、何も読まずにギターと戯れている方が上達することも多い
ギターは感覚で弾く部分も多いということ
理屈はその後なのだ
リックの拡充には知恵が必要ということ
自己流の多くは発想が広がらない

DAWはaudioとMIDIという領域に大別されるのだ
単純にギターを録るという作業はaudio領域の話

今回の鍵盤の不具合はMIDI領域の話なのだ
ギター弾きの多くは鍵盤を嫌う
せっかく、鍵盤という新たな世界が目の前にあるにも関わらずそれを避ける
DAWの性能の半分以下しか使っていない
作曲という以前の話なのだ

備わる機能を使わないというのは勿体無い
オーブンレンジの『焼き』の部分を使わない主婦と一緒なのだ
それならば、1万円前後の普通の電子レンジで良かったのだ

まぁ、DAWの場合には廉価版であっても両方の機能を有するのは普通
私の知り合いに双方をシームレスに使いこなしている者はいない
非常に偏っているのだ
ギター弾きはギターに拘り、鍵盤弾きはギターを練習(取り入れる)しようともしない
趣味の音楽は自由なのだ
それで良いと思うならばそれで良いのだ

脱線したが・・
私も鍵盤は苦手なのだ
どんなに練習してもピアノ弾きのようにはなれない
なるつもりもない
しかしながら、最低限として音楽制作に必要なテクと知識は身につけたいと考えている

本格的に鍵盤を練習するならば、もっと鍵盤が大きくタッチが重い本格的なものを
選ぶべきなのだ
私のキーボードの鍵盤は小学生が使うピアニカと同じような感じ
およそ、ピアノのタッチとはほど遠い
鍵盤数も37鍵なのだ
サイズで選んだのだ
以前はもっと小さい鍵盤を使っていた
ギターに種類があるように鍵盤も種類と用途が豊富なのだ

結果として、ここに至ったのだ

ギターの音の後ろに効果音を重ねるだけでもイケる
耳新しい音は作っていて楽しいのだ
鍵盤はドラムの打ち込みにも活用できる
DAW制作においては必須アイテムなのだ

古いドライバを削除してWindows10に対応した新規ドライバを入手した
その後にパソコンを再起動してリセットしたのだ
これで動かない場合・・
先が見えない
非常に長く暗い闇にハマってしまうのだ

結果オーライ!
無事に鍵盤が認識されるようになったのだ

こんな作業を深夜に行っていたのだ

”気になる事は即解決!”

翌日が仕事ならばそんなことも言っていられない
作業が数日後になることもあったと思う

実は今朝になってまだ音出しの確認をしていない
朝一で当記事を書いているのだ
私にとって当ブログの優先順位はかなり上位なのだ

読者の皆さんに見向きもされないブログならば
モチベーションも上がらないと思う
有り難いことだと思う

作曲、実験、検証にも自然に力が入るのだ

結局のところ、どんなジャンルにおいてもブログは筆者と読者
の共同作業なのだ
「えっ? 俺何もしてないけど?」
訪問してくださるという事で十分なのだ

意気込んで長文を書くも数人の訪問者では力が抜ける
気にならないという人もいるだろが・・
単なる備忘録ならば、自身のパソコンやスマホに記録すれば良い

より多くの読者に関心を持ってもらう
そして感心されるという流れが望ましい



そんなこんなで投稿後に鍵盤の動作を確認する予定なのだ
本日はギターと鍵盤のコラボ的な曲を作りたい







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