テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ヘッドフォン無しでZO-3をレコーディング?

2016年12月27日 | 日記
ZO-3ギターを愛犬の散歩に持参するのが習慣になってしまった

そこそこの重量が良い運動になるのだ

チビだが意外に重いのだ



三角になった後期モデルのバッグは好きではない

ピグノーズと同じバッグなのだ

おそらく同じ工場で作っているのだと思う


ギターと同じ形のバッグがオシャレなのだ



このバッグが破れたらハードケースに買い替えたい

ストラップが付けられるように加工する予定なのだ

ZO-3ギターは手放す予感がしない




今朝の散歩に持参したツールなのだ



足りないモノがある


インナーフォンなのだ



昨日はシールドを忘れてしまった


本日はインナーフォンなのだ

「忘れっぽくなっちゃったなぁ・・」


”2度ある事は3度ある・・・”

とならないように気を付けたい


このギターは大した材を使っていないにも関わらず良い音なのだ




配線にも手を加えているのだ




ユーザーの多くが不満を抱えるチューニングだが・・

問題はない

ギターは調整がすべてなのだ




極端な話、ギブソンでもフェンダーでも調整しなければ数カ月で調子を落とす

不具合を抱えたまま長年使われてきたギターの再生は難しい

前のオーナーの癖や臭いは抜けないのだ

中古ギターの最大に難点なのだ


自分で調整が出来る人、良い状態のギターを知っている人は素直に新品を買った方が幸せになれる


ジョイントタイプのネックは強度面では劣るが調整という意味ではメリットも大きい



たかがネジだが・・その締め方によって音が変化するのだ

ストラトなどもこの部分に拘るプロは多い

硬く締め過ぎてもダメなのだ


弦高も含め最高のセッティングに仕上げてあるのだ

想像だが巷のZO-3の半分以上は詰めが甘いと思う

フルサイズのギターの調整方法とは異なる部分も多い

経験がものをいうのだ



今年は大きな買い物はしなかった

辛うじて大物をいえば、この三点なのだ



三点で3万円なのだ


コスパは最高なのだ

当ブログへの貢献度はレスポールやストラトを凌ぐ


ギターブログには親近感も必要なのだ

自慢大会になってはダメなのだ


高価なギターの自慢やテクニックの自慢は嫌われる

読者はもっと手が届きそうな身近な存在を求めているのだ


カスタムショップ製のギターを何十本も持っているような人は別の世界の人なのだ

その点では私は丁度良い感じなのだ


機材は誰でも買えるようなレベルなのだ

私のブログと音源はアイディア勝負なのだ


お金よりも知恵と頭を使うのだ



気になる製品を購入する一方で気に入った機材はさらに使いこむ

最も古い相棒なのだ



ジャパンのベースなのだ


当ブログでも『フェンダージャパン』は人気がある

立ち位置としてはトーカイのレスポールタイプと同じなのだ


これが良いと納得している人には最高の存在なのだ

特に海外ブランドに興味がないという場合はこれで良い


私の場合、基本ギター弾きなのでベースはこれでよい

むしろ、ギターとのバランスがとれている


『改造期』にギターと共に徹底的に弄ったのだ

前後ともにダンカン製なのだ



配線材やコンデンサーを交換しているのだ

ギターと同様に指先やピックのタッチが如実に表れる


ブリッジも社外製に交換しているのだ

この3点のパーツの交換で安ベースが一本買えるのだ

その価値はあると思う

覚悟の表れとして純正パーツは捨ててしまったのだ

戻す事はないのだ

「売る時にダメなんじゃない?」

売らないのでこれで良いのだ


悲しいくらいの二束三文感なのだ

泣けてくる


安ギターを買い叩かれるは納得なのだ


パーツにお金をかけたギターやベースはむしろ価値が下がる

買い取りで不利になる

それならば使った方が良いのだ


それを欲しがる知人や友人がいるならばそれも良いと思う


まぁ、面倒を見つつ自分で使うのが良いのだ



今回の音源は『モニター』無しの録音なのだ

通常は録り音をヘッドフォンで聴きながら演奏するのだ

それによってメリハリや音量などを調整するのだ


今回はそれがない


目隠しで自転車に乗るような感じなのだ

まぁ、使いなれた機材なので大凡の出音の想像はつくのだ


真夜中でも自分の部屋ならば、何処に何があるかが分かる

そんな感じだとイメージしていただきたい


今回はジミヘンを意識したカッティングなのだ

ジミはユニヴァイブという揺れもの愛用していたのだ

検索してみていただきたい


フェイザーと同じカテゴリだと考える人もいる

厳密には回路が異なる


基本、ギター弾きは文系なので機械的な部分は無視でよい


むしろ、感覚的な部分を信じた方が良い




”ジミヘンが小象を弾いたら・・?”

というイメージなのだ




モニター無しという部分を考慮しつつお聴きいただきたい


『ZO-3ギターでカッティング』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日のブログの集計結果だよ~

2016年12月27日 | 日記
芸術的な色合いのレスカスと共に昨日のブログの集計結果なのだ



白&黒のベタ塗りのレスカスとは印象が違う



老舗ギブソンも常に『チャレンジ』しているのだ


古典的な感覚のレスポール好き達に支持されるかは微妙だが・・

常に『新しい物』を作るという発想には賛同できるのだ


本日はギターシールドを持参して散歩に出かけたのだ


余談だが・・

久々にベースなど引っ張り出しベース用マルチの音作りを研究しているのだ

ベースにブリブリの歪みなどをかけまくって遊んでいるのだ

ロックなイメージが湧いているところなのだ

近々にカッコいい音源をお届けできると思う

加えてBD-2の研究にも余念がない



すでに使っている人の意見などを参考にしているのだ

調べれば調べるほどに奥深いエフェクターだと知るのだ





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZO-3ギターでキングクリムゾン風?

2016年12月26日 | 日記
毎朝の愛犬の散歩が日課になっているのだ

同時に何かしらの楽器を持参するのが癖になってしまったのだ


散歩の時間もムダにしないのが私流なのだ

まぁ、公園でギターを弾く時間があるならば
早々に帰宅して書斎で弾くという方法もあるが・・

雰囲気重視なのだ


部屋で弾いた音源を公開する人など掃いて捨てるほどいるのだ

散歩の途中でサクサクっと作曲する人は私が知る限りでは皆無なのだ

これもブログのネタなのだ


本日は小象を持参したのだが・・

肝心な道具を忘れてしまったのだ

シールドなのだ


通常のエレキならば、それで終わりなのだ


録音機材にはBR-80を持参したのだ

「せっかくギターを持ってきたのに参ったなぁ・・」

私はすぐに閃くのだ

「スピーカーの音を録っちゃうかな?」

という流れになったのだ


動画サイトなどでも小象の内蔵スピーカーの音を紹介している作品は多い

特に何でもないような映像が多い


私の発想は変わっているのだ

「スピーカーで凝った音を作れないかな?」

録った音をエフェクトで加工してみた


この手の訳が分からない音源をすべて『プログレ』で片付けるのだ

前回がピンクフロイドならば、今回はクリムゾンなのだ




世界一有名なジャケットなのだ

バンドの存在を知らない人も何処かで見かけた事があるのでは?


バンドのギタリストでありリーダーであるロバートフィリップ氏はレスポール弾きなのだ



つまりはハムの音なのだ


今回は内蔵スピーカーなのでハムもシングルもあまり関係ないのだ



”スピーカーの音・・”

なのだ


ボリュームは半分くらいなのだ

特に良い音ではない


”鳴るだけマシでしょ?”

という感じなのだ


積極的に使いたくなる音ではないのだ

過去に所有していたピグノーズギターも同様なのだ


しかしながら、今回のように創意工夫で加工すれば面白い音も作れる

ライン音源ですら凝った音に出会った事がない


小象で遊ぼうという人はいないのだろうか?


打楽器的な音はベンチを拳で叩いた音なのだ


『ZO-3ギターでプログレ』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

訪問者数2200人、閲覧回数10000回超え

2016年12月26日 | 日記
年末を如何お過ごしだろうか?


年の瀬は一年の『集大成』だといえる

この暮れの時期を幸せを感じつつ過ごしている人は良い一年だったのだ

一方、結果が出せなかった人のとってもそんな内容の一年だった


『現状維持』で良いという人がいるが・・

実は現状を維持するにも少々の努力が必要なのだ

棚からぼた餅・・というほど現代は甘くない

自分に甘い人は現状の維持すら困難なのだ


”頑張って辛うじて現状を維持する・・・”

これは会社も同じなのだ


左うちわで右肩上がりの業界の方が少ない

昨今はより『一人勝ち』の傾向が強まっている

そんな会社に勤めている人にとっては良い一年だったと思う

しかしながら『激動の時代』なのだ

来年以降の事は分からない

経済の専門家ですら予測不能な時代なのだ


そもそも、予測が出来るなら『対処』も出来るのだ

まぁ、お堅い話はこのくらいで・・・


昨日は『最高新記録』を達成したのだ

悲願?の

”閲覧回数1万回超え・・

なのだ




訪問者数にも注目しているが・・

個人的には閲覧回数が重要だと考えているのだ


読者の皆さんの『興味』が集約されている

ここを無視するブログはダメなのだ



「うりやぁ~」という感じで気合いばかり先行してもダメなのだ


タイミングとその他の要素がリンクする事で活きる

のだと常々考えている


昨日は音源は2つ、内一つはウクレレなのだ

そんな展開での閲覧回数1万回超えだけに嬉しいのだ

読者の方々が文章を読み理解してくれていると感じているのだ


誰にも読まれないブログ・・

誰にも聴いてもらえない音源・・・


では意味がないと思う


如何だろうか?


まさにムダなのだ


私は努力は嫌いではない

もっとも嫌いな事は『ムダな時間』なのだ


暇な時間を活用し音源を作り、ブログを書いている

「まったく暇人だね・・時間のムダじゃね?」

と言う人もいると思う


繰り返しになるが・・

誰も読んでいないブログに膨大な時間を費やしているならばそれはムダなのだ


しかしながら、多くの読者の興味を惹き、満足を満たしているならばそれは価値ある事なのだ


この『達成感』は他のギター系ブロガーには味わえない


買った機材も活きている

安ギター達も喜んでいると思う


もちろんストラトやレスポールなども頑張って手に入れた価値があると実感しているのだ



音源を提供出来る場を得た事でさらに良い演奏が出来るようになる




世の中は巡っているのだ


読者の皆さんにお伝えした『面白エピソード』が山積みなのだ

股間の天狗の鼻が伸びるような勢いなのだ




今回は報告と予告ということで・・・





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクレレって冬もイイ感じなんだよね~

2016年12月25日 | 日記
本日、4話目の投稿なのだ

巷が忙しく年末の時間を過ごす中で私だけは別次元なのだ

特に焦る必要もない

「俺も一緒だよ・・」

「クリスマスも特にね」

私の読者にはそんな方が多いのではないかと思う


暇な時間は悪くない

心の余裕だと受け止めればよいのだ


セコセコと忙しい人達を見守ってあげてほしい


我が家も用意周到なのだ

今年も残り僅かだというのに何故か余裕の表情なのだ


私の教育が行き届いているのだと思う



今回は久々のウクレレなのだ

私は弦楽器は何でも弾くのだ

まぁ、持ってはいないがマンドリンやバンジョーも守備範囲なのだ

フラットマンドリンはかなり興味がある

ペイジ師匠のあのモデルなのだ


ギター以上に安物の音や音程は酷い

それ故になかなか購入には至らない


高価なマンドリンを買うからば他に必要な物があるような気がするのだ


欲しい物は人それぞれなのだ




私の古くからの知り合いに変わり者がいる

最初はギターを弾いていたのだ




一生懸命に弾いていたが・・・

やがて力尽きてしまったのだ

「俺、ギター向いてないわ・・マジで」

「それよかスケートしたくなってきた」

かなりの変人なのだ


私も変人なので理解できなくもない


少し事なるのは私はアクティブなのだ

積極的に取り組む姿勢なのだ


一方、昔からの知り合いはネガティブなのだ


”ギターがダメだからスケート・・・”


という事なのだ


別のジャンルとは言いながらもギターで挫折した者にスケートは無理なのだ


私はアドバイスしているのだ

「スケートなんか無理だって・・」

「ギターに戻ってこいよ・・な?」

「また、弦のレビューしてよ・・ね?」



何故だか『弦好き』なのだ


所謂、『足フェチ』のような感じだろうか?

他人の趣味に口出しは出来ないのだ



ギター本体よりも弦に萌えるという

ギターを弾くよりも弦交換が楽しいという・・・

摩訶不思議なオヤジなのだ


ギターは下手だが・・

弦交換は私よりも上手いのだ


それで良いのだ


レースチームもドライバーとピットクルーがいる

どちらも重要なのだ


全員が演奏者では困る

皆がギタリストを希望しても困る

世の中はバランスなのだ


ウクレレは夏だけの楽器ではないのだ

冬のウクレレも良いものなのだ


実は女子にモテる

ギターの場合、大き過ぎるしヤル気満々な感じがいやらしい


出来れば車を持っていたい

レンタカーでも効果はあると思う


デートには電車ではダメなのだ

電車と車を使い分けた方が楽しい

車の後部座席にさりげなくウクレレを置いておくのだ

「あれ? ウクレレじゃない?」

「弾けるの? 何か弾いてよ」

という流れが望ましい


相手が気付かない場合、自分から話を切り出しても良いと思う

電車デートの場合、楽器店を散策しながらの試奏もカッコいい

その際、ウクレレ専門店に入ってはダメなのだ

店員さんが上手いのだ


ギター店がよい

ギターショップならば私程度の腕前でもヒーローになれる


まさにネットのギターブログと同じなのだ

隙間商売なのだ


他人が不得意とする分野を攻めればよい

ブルースハープも同様なのだ

最小限の努力とセンスで一番になれる


間違ってもブルースマンが集うバーなどに行ってはダメなのだ

その辺りを見極めればかなりモテる

如何だろうか?

こんな戦略も良いのでは?



『冬のウクレレ祭り』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする