ZO-3ギターを愛犬の散歩に持参するのが習慣になってしまった
そこそこの重量が良い運動になるのだ
チビだが意外に重いのだ

三角になった後期モデルのバッグは好きではない
ピグノーズと同じバッグなのだ
おそらく同じ工場で作っているのだと思う
ギターと同じ形のバッグがオシャレなのだ

このバッグが破れたらハードケースに買い替えたい
ストラップが付けられるように加工する予定なのだ
ZO-3ギターは手放す予感がしない

今朝の散歩に持参したツールなのだ

足りないモノがある
インナーフォンなのだ

昨日はシールドを忘れてしまった
本日はインナーフォンなのだ
「忘れっぽくなっちゃったなぁ・・」
”2度ある事は3度ある・・・”
とならないように気を付けたい
このギターは大した材を使っていないにも関わらず良い音なのだ

配線にも手を加えているのだ

ユーザーの多くが不満を抱えるチューニングだが・・
問題はない
ギターは調整がすべてなのだ

極端な話、ギブソンでもフェンダーでも調整しなければ数カ月で調子を落とす
不具合を抱えたまま長年使われてきたギターの再生は難しい
前のオーナーの癖や臭いは抜けないのだ
中古ギターの最大に難点なのだ
自分で調整が出来る人、良い状態のギターを知っている人は素直に新品を買った方が幸せになれる
ジョイントタイプのネックは強度面では劣るが調整という意味ではメリットも大きい

たかがネジだが・・その締め方によって音が変化するのだ
ストラトなどもこの部分に拘るプロは多い
硬く締め過ぎてもダメなのだ
弦高も含め最高のセッティングに仕上げてあるのだ
想像だが巷のZO-3の半分以上は詰めが甘いと思う
フルサイズのギターの調整方法とは異なる部分も多い
経験がものをいうのだ
今年は大きな買い物はしなかった
辛うじて大物をいえば、この三点なのだ

三点で3万円なのだ
コスパは最高なのだ
当ブログへの貢献度はレスポールやストラトを凌ぐ
ギターブログには親近感も必要なのだ
自慢大会になってはダメなのだ
高価なギターの自慢やテクニックの自慢は嫌われる
読者はもっと手が届きそうな身近な存在を求めているのだ
カスタムショップ製のギターを何十本も持っているような人は別の世界の人なのだ
その点では私は丁度良い感じなのだ
機材は誰でも買えるようなレベルなのだ
私のブログと音源はアイディア勝負なのだ
お金よりも知恵と頭を使うのだ
気になる製品を購入する一方で気に入った機材はさらに使いこむ
最も古い相棒なのだ

ジャパンのベースなのだ
当ブログでも『フェンダージャパン』は人気がある
立ち位置としてはトーカイのレスポールタイプと同じなのだ
これが良いと納得している人には最高の存在なのだ
特に海外ブランドに興味がないという場合はこれで良い
私の場合、基本ギター弾きなのでベースはこれでよい
むしろ、ギターとのバランスがとれている
『改造期』にギターと共に徹底的に弄ったのだ
前後ともにダンカン製なのだ

配線材やコンデンサーを交換しているのだ
ギターと同様に指先やピックのタッチが如実に表れる
ブリッジも社外製に交換しているのだ
この3点のパーツの交換で安ベースが一本買えるのだ
その価値はあると思う
覚悟の表れとして純正パーツは捨ててしまったのだ
戻す事はないのだ
「売る時にダメなんじゃない?」
売らないのでこれで良いのだ
悲しいくらいの二束三文感なのだ
泣けてくる
安ギターを買い叩かれるは納得なのだ
パーツにお金をかけたギターやベースはむしろ価値が下がる
買い取りで不利になる
それならば使った方が良いのだ
それを欲しがる知人や友人がいるならばそれも良いと思う
まぁ、面倒を見つつ自分で使うのが良いのだ
今回の音源は『モニター』無しの録音なのだ
通常は録り音をヘッドフォンで聴きながら演奏するのだ
それによってメリハリや音量などを調整するのだ
今回はそれがない
目隠しで自転車に乗るような感じなのだ
まぁ、使いなれた機材なので大凡の出音の想像はつくのだ
真夜中でも自分の部屋ならば、何処に何があるかが分かる
そんな感じだとイメージしていただきたい
今回はジミヘンを意識したカッティングなのだ
ジミはユニヴァイブという揺れもの愛用していたのだ
検索してみていただきたい
フェイザーと同じカテゴリだと考える人もいる
厳密には回路が異なる
基本、ギター弾きは文系なので機械的な部分は無視でよい
むしろ、感覚的な部分を信じた方が良い

”ジミヘンが小象を弾いたら・・?”
というイメージなのだ

モニター無しという部分を考慮しつつお聴きいただきたい
『ZO-3ギターでカッティング』
そこそこの重量が良い運動になるのだ
チビだが意外に重いのだ

三角になった後期モデルのバッグは好きではない
ピグノーズと同じバッグなのだ
おそらく同じ工場で作っているのだと思う
ギターと同じ形のバッグがオシャレなのだ

このバッグが破れたらハードケースに買い替えたい
ストラップが付けられるように加工する予定なのだ
ZO-3ギターは手放す予感がしない

今朝の散歩に持参したツールなのだ

足りないモノがある
インナーフォンなのだ

昨日はシールドを忘れてしまった
本日はインナーフォンなのだ
「忘れっぽくなっちゃったなぁ・・」
”2度ある事は3度ある・・・”
とならないように気を付けたい
このギターは大した材を使っていないにも関わらず良い音なのだ

配線にも手を加えているのだ

ユーザーの多くが不満を抱えるチューニングだが・・
問題はない
ギターは調整がすべてなのだ

極端な話、ギブソンでもフェンダーでも調整しなければ数カ月で調子を落とす
不具合を抱えたまま長年使われてきたギターの再生は難しい
前のオーナーの癖や臭いは抜けないのだ
中古ギターの最大に難点なのだ
自分で調整が出来る人、良い状態のギターを知っている人は素直に新品を買った方が幸せになれる
ジョイントタイプのネックは強度面では劣るが調整という意味ではメリットも大きい

たかがネジだが・・その締め方によって音が変化するのだ
ストラトなどもこの部分に拘るプロは多い
硬く締め過ぎてもダメなのだ
弦高も含め最高のセッティングに仕上げてあるのだ
想像だが巷のZO-3の半分以上は詰めが甘いと思う
フルサイズのギターの調整方法とは異なる部分も多い
経験がものをいうのだ
今年は大きな買い物はしなかった
辛うじて大物をいえば、この三点なのだ

三点で3万円なのだ
コスパは最高なのだ
当ブログへの貢献度はレスポールやストラトを凌ぐ
ギターブログには親近感も必要なのだ
自慢大会になってはダメなのだ
高価なギターの自慢やテクニックの自慢は嫌われる
読者はもっと手が届きそうな身近な存在を求めているのだ
カスタムショップ製のギターを何十本も持っているような人は別の世界の人なのだ
その点では私は丁度良い感じなのだ
機材は誰でも買えるようなレベルなのだ
私のブログと音源はアイディア勝負なのだ
お金よりも知恵と頭を使うのだ
気になる製品を購入する一方で気に入った機材はさらに使いこむ
最も古い相棒なのだ

ジャパンのベースなのだ
当ブログでも『フェンダージャパン』は人気がある
立ち位置としてはトーカイのレスポールタイプと同じなのだ
これが良いと納得している人には最高の存在なのだ
特に海外ブランドに興味がないという場合はこれで良い
私の場合、基本ギター弾きなのでベースはこれでよい
むしろ、ギターとのバランスがとれている
『改造期』にギターと共に徹底的に弄ったのだ
前後ともにダンカン製なのだ

配線材やコンデンサーを交換しているのだ
ギターと同様に指先やピックのタッチが如実に表れる
ブリッジも社外製に交換しているのだ
この3点のパーツの交換で安ベースが一本買えるのだ
その価値はあると思う
覚悟の表れとして純正パーツは捨ててしまったのだ
戻す事はないのだ
「売る時にダメなんじゃない?」
売らないのでこれで良いのだ
悲しいくらいの二束三文感なのだ
泣けてくる
安ギターを買い叩かれるは納得なのだ
パーツにお金をかけたギターやベースはむしろ価値が下がる
買い取りで不利になる
それならば使った方が良いのだ
それを欲しがる知人や友人がいるならばそれも良いと思う
まぁ、面倒を見つつ自分で使うのが良いのだ
今回の音源は『モニター』無しの録音なのだ
通常は録り音をヘッドフォンで聴きながら演奏するのだ
それによってメリハリや音量などを調整するのだ
今回はそれがない
目隠しで自転車に乗るような感じなのだ
まぁ、使いなれた機材なので大凡の出音の想像はつくのだ
真夜中でも自分の部屋ならば、何処に何があるかが分かる
そんな感じだとイメージしていただきたい
今回はジミヘンを意識したカッティングなのだ
ジミはユニヴァイブという揺れもの愛用していたのだ
検索してみていただきたい
フェイザーと同じカテゴリだと考える人もいる
厳密には回路が異なる
基本、ギター弾きは文系なので機械的な部分は無視でよい
むしろ、感覚的な部分を信じた方が良い

”ジミヘンが小象を弾いたら・・?”
というイメージなのだ

モニター無しという部分を考慮しつつお聴きいただきたい
『ZO-3ギターでカッティング』