本日、3話目の投稿なのだ
そろそろ音源が必要かと・・
ピグノーズアンプの少し変わった使い方を紹介したい
イメージはデビッドギルモアなのだ
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ブラックのストラトに短めのアームがトレードマークだった
荒々しい音から繊細な音まで変幻自在の天才肌なのだ
キングクリムゾンのロバートフィリップ然り、フロイドの音作りには欠かせない
ギタリストはどんなバンドでも音の核であり中心的な存在なのだ
5番目のメンバーになったつもりで弾いてみた
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この画像もバンドを印象付ける有名なものなのだ
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今回はこんな感じなのだ
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マイクの感度が良いのでピッキングやその他のノイズを拾ってしまう
それを緩和する為に簡単なブランケットを被せてみた
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まぁ、今回の場合にはカッティングのような激しさはないのであまり意味はないが・・
宅録におけるマイキングのテクとして参考にしてほしい
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さらにダウンジャケットやら何やらを幾重にも被せれば防音効果も見込める
今回はBD-2をブースター的に使ってみた
ツマミの位置に注目していただきたい
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通常はもっとゲインをアップする
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ブースター的な使い方は音を激変させる効果はないが・・・
音に芯を加えたりキャラを変更する意味合いもある
バンドなどで音が抜けない場合、音量などを上げるよりも効果的な場合が多いのだ
音が前に出るエフェクターは良い製品なのだ
アジアメイドの安物はノイズが増えるだけで良い結果が得られない
まぁ、音の違いが分からない層にとっては値段が最優先だろうが・・・
本物を知って欲しいと願う
本物を知る層が増えれば良い製品が売れる
そんな好循環が生まれる
このアンプは未知なる可能性を秘める
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クラプトンの時代から使い古された感が否めないが・・・
今回のような懐の深い音も出せる
電池駆動のアンプの音ではないのだ
このアンプは何を工夫してもチープなのだ
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まぁ、ルックスが最高に可愛いので許せる
アンプのマイク録りやアコギの録りにはこのマシンなのだ
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スタジオなどでは電池で動かす事が多い
自宅ではアダプターを使う事もあるのだ
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選択肢が多いのは嬉しい
今回はギルモアを気取ってストラトなのだ
愛車での移動が多いのでハードケースは重宝する
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ハードケースが付属してこそ本物なのだ
これは事実なのだ
安いギターにはハードケースを付ける意味がない
むしろ敬遠されるのだ
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良いギターには隙がない
やはり一番はピックアップなのだ
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交換の意味が分からない
まぁ、プロの場合、他社との差別化やネタの為に交換するケースもある
意味があるのだ
そもそも、その違いを理解しているうえ、性能を引き出すテクがある
一方、素人の場合は概ね違いは感じられない
ムダとは言わないが・・
その前にデフォルトを味わい尽くすべきなのだ
ピックアップの交換はその後なのだ
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自分のテクやセンスの無さを棚に上げピックアップに理由付けるのは素人の常套句なのだ
少し厳しい言い方になるが・・
本音や真実を伝える人がいないようなので私が代弁するのだ
ストラトのさらなる使いこなしに向けて購入したのだ
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レスポールも似たような本を持っている
眺めているだけでも楽しいのだ
この辺りのお金をケチる人には色々と求められない
節約志向の人に豊かな音など出せない
これは事実なのだ
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このギターの売りでもある多彩な組み合わせ
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すべての音が好みというわけではないが・・・
あると便利な機能なのだ
以前にも紹介したが・・
1万円程度で後付けのキットが販売されているのだ
ストラト一本で色々と演奏したい人には必須なのだ
プロの場合、足元の歪みで調整する場合もある
歪みの2重使いも良いアイディアなのだ
レイヴォーンが有名なのだ
スクリーマーの二重がけなのだ
レスポールでストラトのような繊細な音を出す事は難しい
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最も有効な方法はタップ化なのだ
妙な小細工をするよりも良い結果を生むのだ
タップのレスポールはエピフォンの得意技なのだ
良いと思う
最近は本家ギブソンでも採用するようになってきたのだ
多様化するニーズに対応するのも大事なのだ
そもそもハムの奥深い音を引き出す事など無理なのだ
プロが演奏する動画などを見ているとその気になってくるが・・・
技術が違うのだ
パソコンやスマホなどで小音量で聴いているが実際はかなりの音量で真空管アンプを鳴らしているのだ
真空管アンプに対しギターのボリュームを絞る事で繊細なタッチを引き出しているのだ
自宅使いのトランジスタとは何もかもが違う
トランジスタアンプでハムを絞るをモコモコした使えない音になる
それならば、潔くタップでシングルモードを作った方が良いのだ
今回は演奏しながらリバーブの値を変更しているのだ
ディレイもかなりエグい使い方をしているのだ
レスポールには出せない音なのだ
レスポールも私にとって必要不可欠なギターだが・・・
ストラトはそれ以上の存在なのだ
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『ピグノーズアンプでプログレ風』
そろそろ音源が必要かと・・
ピグノーズアンプの少し変わった使い方を紹介したい
イメージはデビッドギルモアなのだ
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ブラックのストラトに短めのアームがトレードマークだった
荒々しい音から繊細な音まで変幻自在の天才肌なのだ
キングクリムゾンのロバートフィリップ然り、フロイドの音作りには欠かせない
ギタリストはどんなバンドでも音の核であり中心的な存在なのだ
5番目のメンバーになったつもりで弾いてみた
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この画像もバンドを印象付ける有名なものなのだ
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今回はこんな感じなのだ
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マイクの感度が良いのでピッキングやその他のノイズを拾ってしまう
それを緩和する為に簡単なブランケットを被せてみた
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まぁ、今回の場合にはカッティングのような激しさはないのであまり意味はないが・・
宅録におけるマイキングのテクとして参考にしてほしい
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さらにダウンジャケットやら何やらを幾重にも被せれば防音効果も見込める
今回はBD-2をブースター的に使ってみた
ツマミの位置に注目していただきたい
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通常はもっとゲインをアップする
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ブースター的な使い方は音を激変させる効果はないが・・・
音に芯を加えたりキャラを変更する意味合いもある
バンドなどで音が抜けない場合、音量などを上げるよりも効果的な場合が多いのだ
音が前に出るエフェクターは良い製品なのだ
アジアメイドの安物はノイズが増えるだけで良い結果が得られない
まぁ、音の違いが分からない層にとっては値段が最優先だろうが・・・
本物を知って欲しいと願う
本物を知る層が増えれば良い製品が売れる
そんな好循環が生まれる
このアンプは未知なる可能性を秘める
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クラプトンの時代から使い古された感が否めないが・・・
今回のような懐の深い音も出せる
電池駆動のアンプの音ではないのだ
このアンプは何を工夫してもチープなのだ
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まぁ、ルックスが最高に可愛いので許せる
アンプのマイク録りやアコギの録りにはこのマシンなのだ
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スタジオなどでは電池で動かす事が多い
自宅ではアダプターを使う事もあるのだ
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選択肢が多いのは嬉しい
今回はギルモアを気取ってストラトなのだ
愛車での移動が多いのでハードケースは重宝する
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ハードケースが付属してこそ本物なのだ
これは事実なのだ
安いギターにはハードケースを付ける意味がない
むしろ敬遠されるのだ
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やはり一番はピックアップなのだ
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交換の意味が分からない
まぁ、プロの場合、他社との差別化やネタの為に交換するケースもある
意味があるのだ
そもそも、その違いを理解しているうえ、性能を引き出すテクがある
一方、素人の場合は概ね違いは感じられない
ムダとは言わないが・・
その前にデフォルトを味わい尽くすべきなのだ
ピックアップの交換はその後なのだ
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自分のテクやセンスの無さを棚に上げピックアップに理由付けるのは素人の常套句なのだ
少し厳しい言い方になるが・・
本音や真実を伝える人がいないようなので私が代弁するのだ
ストラトのさらなる使いこなしに向けて購入したのだ
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レスポールも似たような本を持っている
眺めているだけでも楽しいのだ
この辺りのお金をケチる人には色々と求められない
節約志向の人に豊かな音など出せない
これは事実なのだ
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このギターの売りでもある多彩な組み合わせ
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すべての音が好みというわけではないが・・・
あると便利な機能なのだ
以前にも紹介したが・・
1万円程度で後付けのキットが販売されているのだ
ストラト一本で色々と演奏したい人には必須なのだ
プロの場合、足元の歪みで調整する場合もある
歪みの2重使いも良いアイディアなのだ
レイヴォーンが有名なのだ
スクリーマーの二重がけなのだ
レスポールでストラトのような繊細な音を出す事は難しい
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最も有効な方法はタップ化なのだ
妙な小細工をするよりも良い結果を生むのだ
タップのレスポールはエピフォンの得意技なのだ
良いと思う
最近は本家ギブソンでも採用するようになってきたのだ
多様化するニーズに対応するのも大事なのだ
そもそもハムの奥深い音を引き出す事など無理なのだ
プロが演奏する動画などを見ているとその気になってくるが・・・
技術が違うのだ
パソコンやスマホなどで小音量で聴いているが実際はかなりの音量で真空管アンプを鳴らしているのだ
真空管アンプに対しギターのボリュームを絞る事で繊細なタッチを引き出しているのだ
自宅使いのトランジスタとは何もかもが違う
トランジスタアンプでハムを絞るをモコモコした使えない音になる
それならば、潔くタップでシングルモードを作った方が良いのだ
今回は演奏しながらリバーブの値を変更しているのだ
ディレイもかなりエグい使い方をしているのだ
レスポールには出せない音なのだ
レスポールも私にとって必要不可欠なギターだが・・・
ストラトはそれ以上の存在なのだ

『ピグノーズアンプでプログレ風』