テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ピンクでフロイドな曲が完成したよ

2017年07月16日 | 日記
休日という事で作曲に手間と時間をかけてみた


イメージはプログレなのだ




ピンクフロイドのようでもありキングクリムゾンのようでもあるという・・

まぁ、意味不明な楽曲はすべてプログレで解決してしまうのだ


今回は手持ちの楽器をすべて使ってみた

曲の始まり部分の左右のリフはレスポールなのだ


途中から入るリードギターはストラトとレスポールの合奏なのだ

アーム有りとアーム無しで区別していただきたい


無理矢理にアコギなども混ぜてみた


最終的に子象も参加しているのだ

曲の途中のブレイク部分のアルペジオは子象で弾いているのだ


曲中の楽器を文章で説明するのは難しい


何の楽器を使ったか?

はあまり重要ではない気がする


トータルとしてどんな感じに仕上がったのか?

が大事なのだ





ちなみにドラムは再々利用なのだ

使い回しもいいところだが・・


他の楽器やフレーズが異なれば新鮮なのだ

打楽器の立ち位置はそんな感じなのだ

「うりやぁ~ 太鼓だ~」



ノリが大事なのだ


細かい部分は気にしない


『cubase5』


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演奏前の点検はネック調整だよね

2017年07月16日 | 日記
読者の皆さんは今回の連休を楽しんでいるいるだろうか?

無理矢理に外出などする必要もないが・・

ダラダラと意味もなく過ごすことは避けた方が良いと思う


テレビ視聴も悪くないが・・・



それだけでは時間が勿体ない

時間は時間は有効に使いたいものだと思う


私は平日と休日で時間の使い方や割り振りをそれなりに工夫しているのだ

「ただギター弾いてるだけじゃね?」

「いつもと変んないんじゃね?」

と感じる方も多いと思うが・・・


意外にそうでもないのだ


”時間のかかる作業・・”

を休日にまとめるように工夫しているのだ


ご存じのように手持ちのギターたちのチューニングを『レギュラー』に戻したのだ

当然ながら弦のテンション(張り)が強くなる

ネックが弦に引っ張られて『順反り』になるのだ


まれに逆反りになることもあるようだ

物理的におかしな話なのだ

本人が勘違いしている(反りの方向を間違って覚えている)か?

ギターが置いてある部屋の湿度や温度が異常なの?

ギター側に重大な問題が起こっているのか?

とにかく問題がある


そもそも『正しい動き』が出来ないギターに価値はない

大切に持っている意味もない

特にネックの動きと対処は大事なのだ

値段が高いぎたーでも材が良いギターでもネックのコンディションが悪ければ台無しなのだ

意外にこれを理解出来ない人が多い

間違った調整で満足しているベテラン層も少なくない


”弾きやすい・・”

ということは確かにあるが・・

許容範囲や常識を逸脱しているようではダメなのだ


私が良く知るおじさんは何を勘違いしているのか?

レスポールの弦高を12フレットで3㎜に設定している

これは確実に異常値だといえる

もはやアコギの数値なのだ

ギターは繊細なのだ

僅かな弦高の差で弾きにくくも弾きやすくもなるのだ


3㎜の弦高が弾きやすいという人には何を言ってもムダだが・・

間違ってもレスポールのパフォーマンスを引き出せないということは事実なのだ

ぺたぺたに弦高を下げている人よりはマシだが・・・


普通の感覚の人は『デフォルト』に慣れるべきなのだ

それが弾きにくいと感じる場合、慣れる為に特訓する方が後々有効なのだ

余談だが・・

車のシートの調整がおかしい人も多い

食事用の椅子のように背面が起きている女性ドライバーが多い

一方、介護用の椅子?と思えるほどにシートを寝かしているおじさんやお兄さんも少なくない

両腕がギター弦のようにまっすぐになっているのだ

緊急時にクイックなハンドル操作などできない


割に良い車に乗っているのだ

これもギターと似ている


良いギターを持っているからと言ってメンテに長けているわけでもない

上手いわけでもない

逆説的な言い方をするならば・・


”優れたお坊さんは筆を選ばない・・”

という事になる


相変らず脱線気味だが・・・


そんなこんなでネック状態をリポートしたい

フェンダー系は予想どおりに順反りになった



ベース弦は極太なのだ

相当なテンションだと思う

音程を半音上げることでネックに力がかかるのだ

何年も半音下げで使っていたのでネックもも驚いていると思う


ストラトもネックが長いタイプなのだ

短いネックのレスポールとテンション絡みの話で比較されることも多い


ちなみにレスポールと同じ010を張っているのだ

レスポールよりもネックに負担がかかるのは容易に想像できる

弾いた感じとして言うほどテンションがきついと感じたことはない

むしろ握力がある私にはレスポールの010は物足りない

ネックへのダメージを考慮して遠慮しているのは本音なのだ


続いてレスポールとアコギなのだ



レスポールは僅かに反ったが・・調整するほどでもない

今回は見送り(様子を見る)ことにした


アコギは012~056という極太弦なのだ

アコギの世界では普通サイズなのだ

テンションはエレキの比ではない

そもそも、アコギではチョーキングなど不要なのだ

過去にアコギの弦を細くしたことがある


数日で弦を取り外したのだ

音がショボ過ぎるのだ

先に述べたように弾きにくさは練習と慣れで克服すべきだと痛感した


”世間一般の標準値・・”

を強く意識した方がよい


希に

”俺は特別だから・・”

などと勘違いしている人がいる


本人は良い方向に特化していると思っているようだが・・

実はまったく逆に作用していることも多い


そもそも、ギターを設計する段階で標準やデフォルトの状態を想定しているという

フレットの選択や打ち込み方法などもその辺りから算出しているのだ


ちなみにアコギの標準は先に述べたように3㎜以上なのだ

もっと高いというプロも多い

弦高が高ければ弦の振動が良い

つまり良く鳴るのだ


これはエレキ、アコギ、ベースギターに共通している

弦楽器の特徴なのだ

アコギも辛うじて許容範囲内だと感じられた


続いて使用頻度がダントツの子象なのだ



子象のネックは確実に反っていた

こちらは要調整なのだ


古い時代のストラト同様にネックを取り外すタイプなのだ

面倒臭いのだ

それ故にヘッドのデザインはすっきりしているとも言えるが・・


初心者には難しい

価格的に初心者が手を出しそうなギターだが・・


その実、玄人向きなギターだったりするのだ

コレクターの多くはベテランのおじさんなのだ


すでにギブソンやフェンダーなどの本家を何本も持っていたりする

このギターの最大の特徴は


”ギターとして成立している・・・”

という点に尽きる


ミニギターを超えている

ネックが短いにも関わらずレギュラーチューニングに対応する

実はこのギターもここ数ヶ月は半音下げで使っていたのだ

多少のピッチの甘さは気になっていたが・・

ウクレレのように指先で音程をコントロールしていたのだ


チビだけに半音下げの効果をより実感できたのだ

やはりレギュラーよりも重厚な響きになる(特にリフ)


ギター事にレンチサイズが異なる




右からベース、アコギ、ストラト、レスポールなのだ

レスポールだけはメスなのだ

無くさないように注意したい


やはりベース用は太い

つまり、仕込まれたトラスロッドも太いのだ


不思議なのはストラトなのだ

以上に細いのだ


楽器店のお兄さんに質問したのだ

ロッドはレスポールと同サイズらしい

レンチの差し込み口だけが細いということなのだ


これはフェンダーの美的意識の表れなのだ

レンチの差し込み口を小さくしたいという配慮だという


機能美を追求するフェンダーらしい

究極はネック取り外しだが・・・


調整面で問題があるという声を反映しての改良だという

「でもヘッドにでかい穴は格好悪くね?」

というデザイナー達の声が細いレンチに至ったのだ


こういう細かい部分を気にしてみると楽しい


気がつけばレンチだらけなのだ

ブリッジやサドルなどを調整する



過去に売り買いしたギターの分も含まれる


今回も弦高調整で活躍したのが『自作センサー』なのだ




単に不要なピックを二枚貼り合わせただけだが・・

これが良い

厳密には接着剤の厚みを意識できれば尚良い


左側の6弦側2㎜が最も使うのだ

ガッツリと弦に食い込むようでは弦高が低すぎる

弦とフレットの間に挟み、止まらないようで弦高が僅かに高いという事になる


計測の際、床置きのスタンドか? ネックで吊すタイプか?

これによってネックの状態が変化する

どちらでも良いが・・

条件は揃えるべきなのだ


私はヘラクレスのスタンドを長年愛用しているのだ

とにかく丈夫なのだ

そして使い易い

このスタンドに立てかけた状態でピックを挟み込む


落ちるかどうかのギリギリの状態がベストなのだ

ネックの側面に物差しを当てる画像を見かけるが・・


目測でここまで追い込むことは不可能なのだ

「だいたい2㎜くらいかな?」

目測で満足できる人はそれで良い


独自の方法を見つけることが大事なのだ

費用や手間がかかることは真似難いと思う


不要ピックを再利用する私の方法は如何だろうか?

これほどお手軽で安定した方法は他にないと思う


私は上手くはないが・・

かなりのギター好きなのだ


ダラダラ弾いているだけではないのが私流なのだ

常に意識を持って研究や探求しているのだ


成功も失敗も含め、当ブログでリポートしているのだ

幸いにもギターが好きで理解度が高い読者の皆さんの目に留まったことを幸いに感じる


誰も読んでいないブログなど価値がない

意味がない

時間のムダなのだ


まぁ、どうでも良いような短文の日記ならば、
あのおじさんのツイッターの頻度で投稿出来る


私は他のギターブログと比較すると相当に長文で濃厚なのだ

実際にはここで書き切れないほど色々と考え実験しているのだ


ご紹介しているのは私の遊びの一部でありアイディアの一部なのだ

そんな感じでご理解いただけると有り難い


今回のような連休はそんな研究の発表の場になるのだ

時間が無ければ発表できないのだ


ピックついでに使用に現在の使用ピックを紹介したい

こんな感じなのだ




上の三枚はヘルコなのだ

以前は

”一生ヘルコ一筋・・”

という勢いがあったのだが・・

最近は疑問を抱くようになったのだ


ムダにストックしているのだ



ヘルコのピックは減らないのだ

すり減らないのだ

厳密にはすり減った事を感じさせない


オールマイティなピックだが・・

若干、物足りない部分を感じるのも事実なのだ


ピック探しの旅は終わらない

手持ちのヘルコが無くなり次第、新たなピックを探したい

使っているいうちにヘルコに傾倒する可能性もある


つまりはムダにピックをストックすることはお勧めしない

・・という事が言いたいのだ


ピックには『可能性』を感じるが・・

弦に関してはまったく興味が無い

何故だろう?


弦を他のブランドに変更した事によるメリットが少ない事を身体で知っているからなのだ

ブランドよりもゲージ(弦の太さと組み合わせ)を重視した方が良い

通常弦とコーティング弦という弾き比べ、使い比べは意味がある

それ以外は言うほどの差は無い


・・というか素人レベルでは違いが分からない

仮にそれを指先で感じたとしても音として表現はできない


それならば、定番弦をコンスタントに交換する方が利口なのだ

希に入手が困難な弦をブログで自慢している人がいる

それに心響く人もいると思うが・・・

私は興味がない


この連休も音楽ソフトで色々と試したい

その前に『ネックの調整』という事で・・・


長くなったが・・

リポートさせていただいたのだ



本日は外出の予定はないのでパソコン三昧なのだ

家族の帰宅は明日になるのだ


今日の夕食などのメニューを考えているのだ

近所のスーパーに自転車で買い出しに行く予定なのだ




ギターブログで他の事を書くのはどうかな?と思うが・・

まぁ、たまには良いと思うのだ


読者の皆さんは私の事を『ギタキチ』だと思っていると思う(変な日本語?)

無類の自転車好きでもある

タイヤが付いている乗り物が好きなのだ


以前は小径の折りたたみ自転車を持ち出し電車で旅をしたこともある

材料の選定からオリジナルで組み上げた逸品なのだ


大径のスポーツ車で出かけることも多い



楽器を運搬する際には車を使うことが多いがそれ以外では自転車で移動する事が多い

都心の狭い道の場合、むしろ自転車の方が効率が良いということも多い

汗をかいた後にエアコンがきいたいカフェでお茶するのも良い感じなのだ


当ブログでの私は


”一日中に書斎に閉じこもってギターを弾いてるおじさん・・”



だと思う



実は意外にアウトドアな一面も併せ持つのだ




テニス&自転車は私にとって欠かせないキーワードなのだ




こんな着地になってしまったが・・・




















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GT-001でアコギを鳴らしてみた

2017年07月15日 | 日記
着々と『レギュラーチューニング化』を進めているのだ

読者の皆さんは変則チューニングとレギュラーチューニングの違いを理解しているだろうか?

広義の意味で半音下げなども変則チューニングに含める


”レギュラーではないチューニング・・・”

と捉えると良いと思う


実はこの一年くいらはすべての楽器を半音下げで使っていた

理由はジミヘンに対する憧れなのだ


何故に半音下げるのか?

歌のキーにギターを合わせるという事が大きな理由なのだ

加えて、ジミヘンが生きていた時代のギターは弦が粗悪で太かった


ジミヘンはもっと繊細な表現が欲しかったのだと推測できる

弦のテンションを下げればビブラートやチョーキングなどがやり易いのだ

そんなジミヘンに憧れたレイヴォーンなども半音下げの信者になった


ロック系の場合、スラッシュなども有名なのだ

ラウドなロック系では低音域を重視する

チューニングを下げることで独特の低音が得られる

加えて、弾き易さもあると思う


有名なギタリストが愛用したことで市民権を得た

一気に世界中に広がったのだ


ジャズやフュージョンで半音下げる人は少ない

理由は鍵盤との絡みなのだ

昨日も少し触れた


シンセなど、人為的に音程をコントロールできる場合はよいと思う

鍵盤奏者は普通のコードとして演奏すれば良いのだ


そもそも弦楽器と鍵盤楽器では成り立ちが異なる

それ故に宅録を目指すもギター弾きが鍵盤の壁を越えられないのだ

まぁ、上手くなりたいという向上心に欠けていることも上達を阻害している理由に一つなのだ


元々、鍵盤弾きだった人がギターに転向した場合、以外にスムーズに事が運ぶ

逆のパターンは難しい


『ギター脳』が邪魔するのだ

私が良く知るおじさんも鍵盤が苦手なのだ

音楽ソフトの場合、リアルに演奏できなくても何とかなる


『打ち込み』という方法がある

ストップ状態から考えながら一音ずつ打ち込むのだ

それでも出来ない理由とは?


おじさん然り、鍵盤で繰り出すフレーズが浮かばないのだ

繰り返しになるが・・

いわゆるギター脳が邪魔しているのだ


一歩進んだギタリストは指板上のギターコードを頭の中で分解できる

そもそもギターもピアノも楽器なのだ


音程というルールに従って演奏されるのだ

ギターコードを鍵盤に置き換えるだけでよい


問題はこの先なのだ

単純にギターコードを鍵盤で追いかけているだけでは飽きてしまう

音楽的な広がりが感じられないのだ


鍵盤に触れる機会がある方は単純なコードを鳴らしてみていただきたい

何とも童謡的な響きを感じると思う


ロックでもなければ、フュージョンでもない

別の機会にお話するが・・・

『テンションコード』を理解できるギター弾きは伸びるのだ

伸びるというよりは・・


それを理解している人にのみ作曲が許されるのだ

読者の皆さんも機会があれば、音楽ソフトに挑戦してみていただきたい

本気になれば、かなり手強い相手になる

理解すれば、良い相棒になる


今回はアコギも流れの一環でレギュラーに戻したのだ

012~の鉄弦はテンションも強い

数分は戸惑ったが・・すぐに慣れたのだ


ダウンチューニングとレギュラーチューニングは一長一短なのだ

メリットとデメリットがある

ダウンのデメリットはピッチの不安定さなのだ

チューニングの精度も劣る

メリットは演奏性ということになる


初心者や下手な人が真似事でダウンチューニングすることに意味はない

まぁ、一緒に演奏したい・・コピーしたい・・・

など理由はあるだろうが・・


練習の過程ならば、レギュラーチューニングから課題曲を選ぶほうが幸せになれる

というか・・上達すると思う


おじさん然り、自分に甘い人は伸びないのだ

ギターも一緒なのだ

テンションに泣き、苦しむのだ

私はサディスティックではない


それがギター道なのだ


そこそこギター人口があるようだが・・

正直、中身が薄い


ギターを趣味としている人々の志が低い

低すぎる・・・


ギターを世に広め牽引する役割の中級層辺りが薄い

高所の登山の酸素不足のような感じなのだ


いつからそんな感じなってしまっったのだろうか?

理由は簡単なのだ


”趣味の選択肢が増えた・・”

事が大きな理由なのだ


私の若い頃にはインドア派は楽器(ギター多い)アウトドア派はバイク(スポーツ含む)

二者選択なのだ


もちろん、どちらも苦手という層がいる

残るは勉学しかないのだ


勉強もダメという人はかなり厳しい

”空気を吸って生きていれば良い・・・”

というならば良いが・・・


”女子にモテたい・・”

という明確な目的がある場合、自分の得意を見いだす必要があったのだ


希にすべてに長けているという者がいるのだ

現在はどんなおじさんになっているのだろうか?

少し気になっているのだ

偉くなって悪い事をしているのだろうか?


それとも日本の為、国民の為に頑張っているのだろうか?

面白いことに数千人という人間と絡んで生きてきたにも関わらずテレビに出るような有名人がいない

もちろん私もそんな有名人ではないが・・・

超有名なアイドルと同級生だという友人は何人かいるが・・

それではダメなのだ

そもそも私の知り合いではないしメリットもないのだ


学生時代の裏話を聞いているのは楽しいが・・

「え~ そんな感じだったの?」

「芸能人はキャラを作るんだね」

という会話を大学時代にしたような記憶が蘇る


脱線したが・・・

とにかく、昨今はギターを引っ張る人がいない

プロにもいえる


憧れのギタリストはみなおじさんになってしまった

私にとっては永遠に憧れだが・・・


二十代の若者がおじさんに憧れることはない

ましてや同年代の女子がおじさんのライブにお金を出して行くとか考え難い

身近にギターが上手いおじさんがいえれば頼る可能性はある


そして、タイミングが良ければ、おじさんも『お饅頭』をご馳走になることも出来る

良くある話なのだ


ギターや音楽も極めればメリットの方が大きいのだ

「俺って得した事なんか無いけど・・?」

まだまだ修行と練習が足りないのだ


所謂、ベテラン層もギター業界には邪魔なのだ

申し訳ないが・・


知識だけは一人前のおじさんが少なくない

”ギター歴数十年・・・”

に価値はない


問題は内容なのだ

しかしながら、世の初心者はそんな冠にノックアウトしてしまう

「最近は新品ギターに良いギターとか無くね?」

「中古から選んだ方が良くね? いいのあるよ」

はっきり言っておく・・


良いギターはある

コンディションも良く、鳴りも良く、価値がある・・

そんなギターは値段が高い

読者の皆さんが想像している価格の5倍くらいする


ケチなおじさんがそんなギターを買うだろうか?

概ね流通しているギターは微妙なのだ

「えっ、こんな珍しいギターも出るの?」

ということもあるが。。希なのだ

どうでも良い話だが・・・




アコギをレギュラーに戻したことでソフト音源とコラボできるようになった

一例としてストリングスなのだ



ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、コントラバス・・・

所謂、クラシックの弦楽器なのだ


弦楽器という表現をする場合、クラシック系の楽器を表す

覚えておいても損はないと思うのだ


チェロなど読者の皆さんも私も一生縁がない

チェロを弾きこなすような良家の女子とも接点がない

人間は身の丈を考えるべきなのだ


今回の音源はGT-001を使用した

マイクのインプットジャックが装備されているのだ

そこにハンドマイクを接続したのだ

機材は徹底的に理解を深め使い倒すのだ

「こんな使い方も出来るんだね」

音楽ソフトがインストール出来た事で周辺機器も活きるのだ

特に常時接続のGT-001と上手く向き合うことで多大なメリットが生まれる


著作権フリーの童謡を素材にしてみた

これはアレンジの一例なのだ


『アコギとストリングス』




余談だが・・

本日は家族は早朝からプチ旅行に出かけているのだ

良い事だと思う

私の自由時間なのだ


これからテニスレッスンで汗を流してくる予定なのだ

先生はなかなかの美人さんなのだ

良い事だと思う


読者の皆さんとは明日お会いできると思う

お時間がある方はギター系のランキングサイトなどを散策してみては如何だろうか?

価値ある記事が見つかることを祈りたい

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変態おじさんとレスポール

2017年07月14日 | 日記
明日からの連休に少々興奮しているのだ

とりあえず、レスポールもレギュラーチューニングに変更したのだ

オクターブ調整は必須なのだ



久々のレギュラーチューニングなのだ

指先に弦のテンションを感じる

「この感じも悪くないな・・」

チューニングを変更したベースギターと共にサクサクっとサンプル音源を作ってみたのだ

鍵盤を弾いてみたのだが・・

イマイチ、ハマらないのだ


・・というわけでギター、ベース、ドラム構成なのだ


この連休で鍵盤とギターのマッチングなどを検討するつもりなのだ

ギターでMIDI音源を鳴らすという技にも挑戦する予定なのだ


やりたい事が多すぎて困っているのだ

とりあえず、新しいドラムフレーズを考えるのだ


『レスポール』


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ドラム音源とEQ調整

2017年07月14日 | 日記
読者の皆さんは明日からの連休をどのように過ごすのだろうか?

「特に予定とか無いよ・・」

「マジで暇だけど・・何か?」

という方は当ブログにお付き合いいただきたい


おじさんはテレビ三昧という事なのだ




一方、私は毎度お馴染みのギター三昧なのだ

最近の私はテレビに興味が無い

ニュースなどは見るが・・

それ以外に関心がないのだ


スポーツ番組も好きではない

スポーツは大好きなのだ

自分で体験するスポーツは好きなのだ

要するに観戦が好きではない

退屈してしまうのだ



我ながら変人を自覚している

色々な人間がいても良いと思う


最近は24時間色々なコンテンツが楽しめる

おじさんのようなテレビ人間には良い時代なのだ



「ギターとか弾く暇ね~よ」

「だってテレビが忙しいんだもん」

おじさんは開き直っているのだ


先日も偶然に行きつけの楽器店でおじさんに遭遇したのだ

最近のおじさんはラケットを背負っているのだ

「やっぱしテニスじゃね?」

「知らね~けど、ギター弾く気しね~わ」



良いことだと思う


余談だが・・

私はすべてのギターとベースのチューニングを変更したのだ

レギュラーに戻したのだ


弾き心地やネックの問題ではない

鍵盤との絡みなのだ


もともと難しい鍵盤も半音階の演奏になると難易度も格段にUPする

今後、鍵盤(ソフト音源)とギターのコラボ演奏を進めていきたい


つまりは鍵盤のチューニングにギターやベースを合わせた形になる 


実は子象は半音下げで使っていたのだ

ミニギターなれどダウンチューニングで使えるのだ

弦がダルダルになったことはない


さきほど、すべての楽器のチューニングとオクターブ調整が完了したのだ

今回は子象なのだ

またまたのドラム再利用だが・・

EQでドラムをより迫力ある音に仕上げてみた



『生ドラムEQ』


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