改編前&3月最後の「麺かたコッテリ!」は、4月以降の番組継続をかけた企画「改編横断ウルトラクイズ」を開催。第1ステージ・「虎ノ門ドーム」では、過去の放送分を出題にした「麺かたオリジナルクイズ」がありました。1問目の「ちょい春オヤジで、自転車のベルを鳴らすような仕草がチャーミングなおじさんの名前は?」という問題で、ダイスケはんとナヲちゃんは「コインコインおじさん」と答えて見事正解。幸先良い出だしを見せたんですが、2問目の「多摩肛門科病院院長・アキラさんの苗字は?」で、「①田山昭」を選んだのですが、残念ながら不正解。(正解は桧垣昭さん)虎ノ門ステージをクリアすることが出来ませんでした。さあ次は新木場ステージ。クリアして4月継続に弾みをつけられるか?
第2ステージの「新木場」は体力勝負。懐かしのシュウォッチを使って連射を行い、2人の合計が327回を超えればクリアとなります。ダイちゃんとナヲちゃんは「懐かしい!」と言ってますが、私にとっては「知らん!何それ?」な感じです。シュウォッチとは、テレビゲームのコントローラーのボタンを10秒間で連打して、いくつ連打したかカウントされます。(さらに知りたい人はウィキペディアで見てね)
連打方法には①指で連打する系、②爪で擦る系、③物指しを使うなどがあります。定規ではNGですが、今回は「ガチャガチャ」のカプセルを使用OKとします。ダイちゃんはものさしだと早く連射できるのに対し、ナヲちゃんは爪で連射していました。327回だと1人当たり165~170連射することになります。10秒間で160以上連打するのは相当体力を使うかもしれません。
先攻はナヲちゃん。果たしてどれだけ連打できるのか?ナヲちゃんが「カタカタカタカタ…」と連打。そして10秒後、ダイちゃんが「えーーーーっ!!??」と思わず悲鳴を上げてしまった!ナヲちゃんも「ダイちゃんヤバい!なかなか反応しないときがある」と半ば諦めムード。果たしてその結果は、72回。目標連打数327回まで残り255回。これは絶望的な数字です。奇跡が起きるのはゼロに近いでしょう。さあダイちゃんは何連打できるのか?「カタカタ…」と10秒間連打するが全く反応しない!これではヤバいと爪に切り替えた!あまりにも悲惨な数字なのか、ダイちゃん自ら発表できない状態に。その結果なんと…、48回。ダメだこりゃあ!!2人合わせて120回。327回には遥かに届かず惨敗。
この惨状にナベ留さんが急遽ルール変更。200回を超えたらクリアということになりました。ナベ留さんさすがにテンションも落ちております。それに目が笑っていません。再挑戦1人目はダイちゃん。汚名返上なるか?10秒間の孤独な戦いの結果、「ダァーーーッ!!!」と悲鳴を上げてしまった!この悲鳴は前回以上に悲惨な数字なのか、それとも全力を尽くして100回を超えたのか?津田さんの結果は95回!あと少しで100回到達でした。惜しいぞ!でも道は開けた!さあナヲちゃんに託された!ナヲちゃんが105回を超えたらクリアとなります。前回以上にスピードが上がっているナヲちゃん、これは100回超えもあり得るぞ。「これ来たべ!」とダイちゃんが叫ぶ!さあナヲちゃんの結果は、126回!リベンジ達成で新木場通過!さあ残るは海浜幕張のみ。これをクリアすれば継続決定です。
運命の最終ステージ・海浜幕張を迎えました。最後は「時の運」ということで、「麺かた」プロデューサー・オトコの中田さんに電話してもらいます。もちろんイタズラ無しの完全ガチ電ですよ!果たして電話はつながるのか?4月以降の詳細を伺って、OKだったら海浜幕張ステージクリア!つまり番組継続決定です。虎ノ門で収録している時間帯、BayFMで働いている中田さんは相当忙しいのでは?早速電話してみましょう。「プルルルルル、プルルルルル…」と電話は繋がっています。5回コールした次の瞬間、「ただいま電話に出ることができません」という留守番電話のアナウンス音が聞こえました。とりあえず2人は留守電に録音することに。「中田さんお久しぶりです。」お疲れ様です。マキシマムザホルモンです。改編の件で電話しました。また電話します」残念ながら中田プロデューサーは多忙のため出られず。「ちょっとどうなってんですか!?」とナベ留さんに抗議しましたが、「逆にどうなってんですか」とナベ留さん逆ギレ。「これでは横断できないよ!」ということで、VAP宮下さんに電話することに。ダイちゃんによると「虎ノ門近くを走っていた」という情報が入っていたんですが、電話に出てくれるのでしょうか…。宮下さんが追われていたのか急いでいたのかはわかりませんが、出てくれればいいですね。「プルルルルル、プルルルルル…」の音はしている。
宮下:「もしもし?」出たっ!
ナヲ:「お疲れ様です!」 ダイ:「マキシマムザホルモンです!」
宮下:「もしもし?」
ダイ:「もしもし?聞こえてます?」 ナヲ「聞こえますか?」
宮下:「はい、聞こえますよ」
ダイ:「コウイチさん?」 宮下:「コウイチさんです」
ナヲ:「新婚のコウイチさんですか?」 宮下:「はい」
ダイ:「ちょっとみんなに報告してその前に!」
ナヲ:「その前にみんなに報告あるんじゃないの?」
宮下:「ああ、報告ですか?」 ダイ:「はい。報告して」
宮下:「この度わたくし宮下は入籍しまして…」 ダイ:「ビーっ!」
(ブッブー!)
人の結婚報告は聞きたくありません!おめでたい事ですが、今は4月以降の詳細が重要なんです!
ダイ:「新婚ね遂に。おめでとうございまーす!」
宮下:「ありがとうございます」
ナヲ:「ときに宮下君、聞きたいことがあるんですが」
ダイ:「今日3月27日なんですよ。3月最後の週の放送なんですけど、3月といえば改編という大きな問題があるじゃないですか?」
宮下:「あ~、3月から4月にかけてそうですね」
ナヲ:「そうですね~。どうにかちょっと横断したいんですけど…」
ダイ:「したいと思うんですけど、差し当たりこの"マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!"順調に行けば次回が4月3日なわけですが、我々4月3日に横断できますかね?」
宮下:「横断しましょう!」
ナヲ:「やったーっ!ありがとうございます!なんで宮下さんなんだろうか!」
ナヲ:「要するに、これは(改編を)乗り切ったと言うことでよろしいでしょうか?」
宮下:「そりゃそうですよ!もちろん、僕が動いてますから」宮下さん、自信を持って継続宣言!さすがはハンガーヌンチャクで渡り歩き、敵を倒しまくって来た男!あなたは麺かたの救世主、「オトコの宮下」だよ!本当にありがとうございました!
ということで、オトコの中田プロデューサーが出られず万事休すかと思われましたが、新婚ホヤホヤのVAP宮下さんが番組終了のピンチを救いました!この結果、海浜幕張ステージクリア!無事に横断成功!改編を乗り切って、番組継続決定!!「あ~恐い!これでもって改編乗り越えられないかと思ったんだけどなー」とダイちゃんがホッとしておりました。俺も本当に嬉しいよ!麺かたレポが4月以降も書けるぞー!全国のコッテラーのみなさ~ん、3度目の春が来たぞー!
さあ最後はダイちゃんにシュウォッチで100連射を出してもらいましょう!「100以上たたき出してまた来週!」と行きたいところです!「皆様のご健康とご多幸を祈りまして」(ダイ)「麺かたコッテリの繁栄を祈りまして」(ナヲ)ダイスケはんの挑戦です!「カタカタカタ…」と連射機の音が響く…。番組の今後を占う重要な試練をクリアすることができるのか?さあ、10秒の戦いが終わりました。ダイスケはんの記録はズバリ…、101回!ギリギリセーフ!まさにドラマチックな幕切れ!柴原洋(福岡ソフトバンクホークス)の開幕戦逆転サヨナラホームラン以上の奇跡が起こりました!ダイスケはんの101連射と言う番組史上最高のエンディングとなった今回の「麺かたコッテリ!」4月以降も「麺かた」は驀進しますっ!
第2ステージの「新木場」は体力勝負。懐かしのシュウォッチを使って連射を行い、2人の合計が327回を超えればクリアとなります。ダイちゃんとナヲちゃんは「懐かしい!」と言ってますが、私にとっては「知らん!何それ?」な感じです。シュウォッチとは、テレビゲームのコントローラーのボタンを10秒間で連打して、いくつ連打したかカウントされます。(さらに知りたい人はウィキペディアで見てね)
連打方法には①指で連打する系、②爪で擦る系、③物指しを使うなどがあります。定規ではNGですが、今回は「ガチャガチャ」のカプセルを使用OKとします。ダイちゃんはものさしだと早く連射できるのに対し、ナヲちゃんは爪で連射していました。327回だと1人当たり165~170連射することになります。10秒間で160以上連打するのは相当体力を使うかもしれません。
先攻はナヲちゃん。果たしてどれだけ連打できるのか?ナヲちゃんが「カタカタカタカタ…」と連打。そして10秒後、ダイちゃんが「えーーーーっ!!??」と思わず悲鳴を上げてしまった!ナヲちゃんも「ダイちゃんヤバい!なかなか反応しないときがある」と半ば諦めムード。果たしてその結果は、72回。目標連打数327回まで残り255回。これは絶望的な数字です。奇跡が起きるのはゼロに近いでしょう。さあダイちゃんは何連打できるのか?「カタカタ…」と10秒間連打するが全く反応しない!これではヤバいと爪に切り替えた!あまりにも悲惨な数字なのか、ダイちゃん自ら発表できない状態に。その結果なんと…、48回。ダメだこりゃあ!!2人合わせて120回。327回には遥かに届かず惨敗。
この惨状にナベ留さんが急遽ルール変更。200回を超えたらクリアということになりました。ナベ留さんさすがにテンションも落ちております。それに目が笑っていません。再挑戦1人目はダイちゃん。汚名返上なるか?10秒間の孤独な戦いの結果、「ダァーーーッ!!!」と悲鳴を上げてしまった!この悲鳴は前回以上に悲惨な数字なのか、それとも全力を尽くして100回を超えたのか?津田さんの結果は95回!あと少しで100回到達でした。惜しいぞ!でも道は開けた!さあナヲちゃんに託された!ナヲちゃんが105回を超えたらクリアとなります。前回以上にスピードが上がっているナヲちゃん、これは100回超えもあり得るぞ。「これ来たべ!」とダイちゃんが叫ぶ!さあナヲちゃんの結果は、126回!リベンジ達成で新木場通過!さあ残るは海浜幕張のみ。これをクリアすれば継続決定です。
運命の最終ステージ・海浜幕張を迎えました。最後は「時の運」ということで、「麺かた」プロデューサー・オトコの中田さんに電話してもらいます。もちろんイタズラ無しの完全ガチ電ですよ!果たして電話はつながるのか?4月以降の詳細を伺って、OKだったら海浜幕張ステージクリア!つまり番組継続決定です。虎ノ門で収録している時間帯、BayFMで働いている中田さんは相当忙しいのでは?早速電話してみましょう。「プルルルルル、プルルルルル…」と電話は繋がっています。5回コールした次の瞬間、「ただいま電話に出ることができません」という留守番電話のアナウンス音が聞こえました。とりあえず2人は留守電に録音することに。「中田さんお久しぶりです。」お疲れ様です。マキシマムザホルモンです。改編の件で電話しました。また電話します」残念ながら中田プロデューサーは多忙のため出られず。「ちょっとどうなってんですか!?」とナベ留さんに抗議しましたが、「逆にどうなってんですか」とナベ留さん逆ギレ。「これでは横断できないよ!」ということで、VAP宮下さんに電話することに。ダイちゃんによると「虎ノ門近くを走っていた」という情報が入っていたんですが、電話に出てくれるのでしょうか…。宮下さんが追われていたのか急いでいたのかはわかりませんが、出てくれればいいですね。「プルルルルル、プルルルルル…」の音はしている。
宮下:「もしもし?」出たっ!
ナヲ:「お疲れ様です!」 ダイ:「マキシマムザホルモンです!」
宮下:「もしもし?」
ダイ:「もしもし?聞こえてます?」 ナヲ「聞こえますか?」
宮下:「はい、聞こえますよ」
ダイ:「コウイチさん?」 宮下:「コウイチさんです」
ナヲ:「新婚のコウイチさんですか?」 宮下:「はい」
ダイ:「ちょっとみんなに報告してその前に!」
ナヲ:「その前にみんなに報告あるんじゃないの?」
宮下:「ああ、報告ですか?」 ダイ:「はい。報告して」
宮下:「この度わたくし宮下は入籍しまして…」 ダイ:「ビーっ!」
(ブッブー!)
人の結婚報告は聞きたくありません!おめでたい事ですが、今は4月以降の詳細が重要なんです!
ダイ:「新婚ね遂に。おめでとうございまーす!」
宮下:「ありがとうございます」
ナヲ:「ときに宮下君、聞きたいことがあるんですが」
ダイ:「今日3月27日なんですよ。3月最後の週の放送なんですけど、3月といえば改編という大きな問題があるじゃないですか?」
宮下:「あ~、3月から4月にかけてそうですね」
ナヲ:「そうですね~。どうにかちょっと横断したいんですけど…」
ダイ:「したいと思うんですけど、差し当たりこの"マキシマムザホルモンの麺かたコッテリ!"順調に行けば次回が4月3日なわけですが、我々4月3日に横断できますかね?」
宮下:「横断しましょう!」
ナヲ:「やったーっ!ありがとうございます!なんで宮下さんなんだろうか!」
ナヲ:「要するに、これは(改編を)乗り切ったと言うことでよろしいでしょうか?」
宮下:「そりゃそうですよ!もちろん、僕が動いてますから」宮下さん、自信を持って継続宣言!さすがはハンガーヌンチャクで渡り歩き、敵を倒しまくって来た男!あなたは麺かたの救世主、「オトコの宮下」だよ!本当にありがとうございました!
ということで、オトコの中田プロデューサーが出られず万事休すかと思われましたが、新婚ホヤホヤのVAP宮下さんが番組終了のピンチを救いました!この結果、海浜幕張ステージクリア!無事に横断成功!改編を乗り切って、番組継続決定!!「あ~恐い!これでもって改編乗り越えられないかと思ったんだけどなー」とダイちゃんがホッとしておりました。俺も本当に嬉しいよ!麺かたレポが4月以降も書けるぞー!全国のコッテラーのみなさ~ん、3度目の春が来たぞー!
さあ最後はダイちゃんにシュウォッチで100連射を出してもらいましょう!「100以上たたき出してまた来週!」と行きたいところです!「皆様のご健康とご多幸を祈りまして」(ダイ)「麺かたコッテリの繁栄を祈りまして」(ナヲ)ダイスケはんの挑戦です!「カタカタカタ…」と連射機の音が響く…。番組の今後を占う重要な試練をクリアすることができるのか?さあ、10秒の戦いが終わりました。ダイスケはんの記録はズバリ…、101回!ギリギリセーフ!まさにドラマチックな幕切れ!柴原洋(福岡ソフトバンクホークス)の開幕戦逆転サヨナラホームラン以上の奇跡が起こりました!ダイスケはんの101連射と言う番組史上最高のエンディングとなった今回の「麺かたコッテリ!」4月以降も「麺かた」は驀進しますっ!