10月30日に放送された「麺かた」は、オープニングにフィンランドを代表するヘヴィメタルバンド・ローディからメッセージが届きました。スタジオではホルモンへのプレゼントが届き、ダイスケはんにはTシャツ、ナヲちゃんにはサイン入りのドラムスティックがプレゼントされました。さて今回のメイン企画は、「爪爪爪」ツアーが終了したことで、ダイちゃんとナヲちゃんがツアーを振り返ります。
まずはツアーが無事終了したということで「ありがとうございました」と挨拶。爪爪爪ツアーでは7月16日の新木場公演を皮切りに10月のZEPP TOKYOまでの約3ヶ月間で24公演行い、ダイちゃんが「シングル発売ツアーということで24本だったけど、本当はぶっ生き返すツアーみたいに47都道府県全部行きたかった」と心境を明かしました。北海道から沖縄までライブを消化しく度にでツアーが早く感じたみたいです。本数は少ないですが、その間に夏フェスに参加していたので十分だと思いますよ。
東京を飛び出して最初のライブとなる高知でダイちゃんが病院送りになるハプニングが起き、その時のダイちゃんは「ピーポくんです」と言ってしまったんだとか。ピーポ君は警視庁だよ。今回のツアーで救急車が出たのは高知のみ。あと、このツアーでは体力の衰えを実感したそうです。まあ年齢的にも体が錆び付く時期ですからね。今回のツアーも全会場でSOLD OUT、キャパシティに対して来たくても来れなかったというファンも多く、ライブハウスから遠い場所から聞いていたという音漏れ組の人も来ていたということで嬉しかったそうです。その内ホルモンもアリーナツアーを出来るくらいまで成長するんだろうな…。
ベースの上ちゃんはツアーでまたタトゥーが増えたらしく、全国津々浦々のライブ先でタトゥースタジオに行っていました。ナヲちゃん曰くめっちゃ増えたと言い、米子公演の前日に右手の甲の部分にタトゥーを入れたそうです。翌日は手が骨折したみたいに腫れ上がっていましたが、無事完走したのでした。最初は右胸にフリー(レッチリ)と同じデザインのタトゥーを入れたことでメンバーが大騒ぎしていたのに…。上ちゃんと初めて出会った時は萩原聖人みたいな好青年だったんですが、金髪にした時は不良になったと言われまくり。今では上ちゃんの独特の髪型をお母さんがやってくれてるんだとか。
ツアー関連のメールも届いております。①ラジオネーム・ゆとり教育18歳
「こんばんわ!この間爪爪爪ツアーZEPP札幌に行きました。初ホルモンライブということでウキウキして行きました。友達が開演前に、鼻くそを友達のTシャツの袖に飛ばして、もうテンションは最高潮!しかも鼻くそ茶色!しかもしかも、鼻くそ手を使わず、鼻息だけで飛ばしていました。ライブも最高だったし、鼻くそも凄かったし、私も何かいろいろ頑張ろうと思えた日となりました。ありがとうございます」
ゆとり教育さんみたいに初ホルモンや初ライブハウスの人も多かったんだそうです。ダイスケはんはこの人たちのことを「ビギナーズラック」だと言ってました。メールの内容からすると、ライブの感想より鼻くそを鼻息で飛ばす友達が中心になってますけどー。ダイスケはんの予測では「ライブ3割:鼻くそ7割」の比率になっています。良い子&オトナは真似しちゃダメよ。
②「はんずめまして、こんばんこ。はずめてメールします。濃すぎ快感@34歳と申します。10月4日のZEPP福岡お疲れ様でした。Tシャツを買おうと物販に並んだんですが、長蛇の列。仕方無く予備で持って来ていたロリクレのロボットライオットを着ていざライブへ。しかし姉さん、ここで事件です。SEが鳴りいざホルモン登場!なななななんと、ナヲちゃんと同じTシャツではありませんか!しかもライブでそのTシャツを着ていたのはオレとナヲちゃんのみ。最初はクソ上がりだったんですが、ちょっと恥ずかしくなりました。34歳と32歳のペアルック、えげつなぁ~。では、ヨーロッパの腹ペコキッズにぶちかましてきてください!影ながら応援しております」
最初にナヲちゃんが東北弁で読んでいたときは東北出身の人かと思ったら、九州出身の人だったんですね。ナヲちゃんと同じTシャツでたまたまペアルックになっちゃったのか…。ちょっとショックでしょ?ナヲちゃんは「ペアルックと思って着てないわアホ!」とプチギレ。
今度のツアーでは山口と岐阜に行ってみたいという2人、ダイちゃんの声帯が良くなって行けたらいいですよね…。埼玉にも来てくれんかな?できれば大宮ソニックシティ公演を希望します。最後の決め台詞で「次にライブ会場でマキシマムザホルモンにぶちかますのは、ラジオの前のあなた達です!」と言う場面で、ダイちゃんが噛んでしまった…。あーあ決まらんわぁー。
BGMが流れている間、ダイスケはんのお母さんである津田光枝さんからのメッセージが流れました。
「今日はライブに参加させてくれてダイちゃんありがとう。東京のライブ初めて見たんだけど、スケールが全然違って、それとファンの人たちにあんなに愛されてるとは母さんも知りませんでした。驚きです。でも今日は最高でした!今までの苦労が凄く実って、本当に感動しました。喋りはいつもの方が楽しい会話で、今日は凄く疲れてるような気がしたんやけど、ダイちゃん大丈夫かな?」
ナヲちゃんと亮君の「川北姉弟」のお母様・川北れいこ(キャサリン)さんもライブに来ていました。
「奈緒ちゃん今日カッコよかった!何か痩せて見えたよ。でかした!お母さんも隣のミッちゃんと一緒にフィーバーしました。それでちょっと今日はいつもより遠いところから見たからね。だから、去年とは今年と2回目なんだけど、何か今日は何時になく感動してグッと来ました。嬉しかったです。またこれからも頑張ってください!ナヲちゃんのメッセージは、早く嫁に行ってくれ!」
れいこママはダイちゃんのお母さんのことを勝手に「ミッちゃん」と言っているそうで、ダイちゃん曰くミッちゃんと呼んでる人は日本でただ1人であり、大体は光枝さんと呼ばれているそうです。その光枝ママは、東京でのライブにわざわざ高松から来てくださいました!ちなみに上ちゃんのお母さんは今回参戦せず。メンバーのお母さんが全員揃うということは、まだ無いんです。キャサリンさんは本当にナヲちゃんの声にそっくりでしたね~。
そしてエンディング。「今夜もツアーに来ても差し入れどころか挨拶にすら一切来てくれなかったオトコの中田が勤務するBayFMの電波に、どうでもいいトークを乗せてお送りしてきました」中田プロデューサーはZEPP東京のライブに来てくれたんですが、挨拶せずに帰って行ったそうです。ちょっとヒドくないですか?もしかしてホルモンのことが嫌いなんでしょうか?そんな人は麺かたのプロデューサーを降りてください!BayFMからは花を頂いたんですが、クラさんとお宝はんが勤務している会社、ナベさんやFM大阪からも差し入れが来ていませんでした。かわいそう…。ダイちゃんが「使ってやってんのによー」と上から発言。売れてるからって天狗になるんじゃねーぞ。後からポイされて干されるぞー。というわけで、今回は以上です。
まずはツアーが無事終了したということで「ありがとうございました」と挨拶。爪爪爪ツアーでは7月16日の新木場公演を皮切りに10月のZEPP TOKYOまでの約3ヶ月間で24公演行い、ダイちゃんが「シングル発売ツアーということで24本だったけど、本当はぶっ生き返すツアーみたいに47都道府県全部行きたかった」と心境を明かしました。北海道から沖縄までライブを消化しく度にでツアーが早く感じたみたいです。本数は少ないですが、その間に夏フェスに参加していたので十分だと思いますよ。
東京を飛び出して最初のライブとなる高知でダイちゃんが病院送りになるハプニングが起き、その時のダイちゃんは「ピーポくんです」と言ってしまったんだとか。ピーポ君は警視庁だよ。今回のツアーで救急車が出たのは高知のみ。あと、このツアーでは体力の衰えを実感したそうです。まあ年齢的にも体が錆び付く時期ですからね。今回のツアーも全会場でSOLD OUT、キャパシティに対して来たくても来れなかったというファンも多く、ライブハウスから遠い場所から聞いていたという音漏れ組の人も来ていたということで嬉しかったそうです。その内ホルモンもアリーナツアーを出来るくらいまで成長するんだろうな…。
ベースの上ちゃんはツアーでまたタトゥーが増えたらしく、全国津々浦々のライブ先でタトゥースタジオに行っていました。ナヲちゃん曰くめっちゃ増えたと言い、米子公演の前日に右手の甲の部分にタトゥーを入れたそうです。翌日は手が骨折したみたいに腫れ上がっていましたが、無事完走したのでした。最初は右胸にフリー(レッチリ)と同じデザインのタトゥーを入れたことでメンバーが大騒ぎしていたのに…。上ちゃんと初めて出会った時は萩原聖人みたいな好青年だったんですが、金髪にした時は不良になったと言われまくり。今では上ちゃんの独特の髪型をお母さんがやってくれてるんだとか。
ツアー関連のメールも届いております。①ラジオネーム・ゆとり教育18歳
「こんばんわ!この間爪爪爪ツアーZEPP札幌に行きました。初ホルモンライブということでウキウキして行きました。友達が開演前に、鼻くそを友達のTシャツの袖に飛ばして、もうテンションは最高潮!しかも鼻くそ茶色!しかもしかも、鼻くそ手を使わず、鼻息だけで飛ばしていました。ライブも最高だったし、鼻くそも凄かったし、私も何かいろいろ頑張ろうと思えた日となりました。ありがとうございます」
ゆとり教育さんみたいに初ホルモンや初ライブハウスの人も多かったんだそうです。ダイスケはんはこの人たちのことを「ビギナーズラック」だと言ってました。メールの内容からすると、ライブの感想より鼻くそを鼻息で飛ばす友達が中心になってますけどー。ダイスケはんの予測では「ライブ3割:鼻くそ7割」の比率になっています。良い子&オトナは真似しちゃダメよ。
②「はんずめまして、こんばんこ。はずめてメールします。濃すぎ快感@34歳と申します。10月4日のZEPP福岡お疲れ様でした。Tシャツを買おうと物販に並んだんですが、長蛇の列。仕方無く予備で持って来ていたロリクレのロボットライオットを着ていざライブへ。しかし姉さん、ここで事件です。SEが鳴りいざホルモン登場!なななななんと、ナヲちゃんと同じTシャツではありませんか!しかもライブでそのTシャツを着ていたのはオレとナヲちゃんのみ。最初はクソ上がりだったんですが、ちょっと恥ずかしくなりました。34歳と32歳のペアルック、えげつなぁ~。では、ヨーロッパの腹ペコキッズにぶちかましてきてください!影ながら応援しております」
最初にナヲちゃんが東北弁で読んでいたときは東北出身の人かと思ったら、九州出身の人だったんですね。ナヲちゃんと同じTシャツでたまたまペアルックになっちゃったのか…。ちょっとショックでしょ?ナヲちゃんは「ペアルックと思って着てないわアホ!」とプチギレ。
今度のツアーでは山口と岐阜に行ってみたいという2人、ダイちゃんの声帯が良くなって行けたらいいですよね…。埼玉にも来てくれんかな?できれば大宮ソニックシティ公演を希望します。最後の決め台詞で「次にライブ会場でマキシマムザホルモンにぶちかますのは、ラジオの前のあなた達です!」と言う場面で、ダイちゃんが噛んでしまった…。あーあ決まらんわぁー。
BGMが流れている間、ダイスケはんのお母さんである津田光枝さんからのメッセージが流れました。
「今日はライブに参加させてくれてダイちゃんありがとう。東京のライブ初めて見たんだけど、スケールが全然違って、それとファンの人たちにあんなに愛されてるとは母さんも知りませんでした。驚きです。でも今日は最高でした!今までの苦労が凄く実って、本当に感動しました。喋りはいつもの方が楽しい会話で、今日は凄く疲れてるような気がしたんやけど、ダイちゃん大丈夫かな?」
ナヲちゃんと亮君の「川北姉弟」のお母様・川北れいこ(キャサリン)さんもライブに来ていました。
「奈緒ちゃん今日カッコよかった!何か痩せて見えたよ。でかした!お母さんも隣のミッちゃんと一緒にフィーバーしました。それでちょっと今日はいつもより遠いところから見たからね。だから、去年とは今年と2回目なんだけど、何か今日は何時になく感動してグッと来ました。嬉しかったです。またこれからも頑張ってください!ナヲちゃんのメッセージは、早く嫁に行ってくれ!」
れいこママはダイちゃんのお母さんのことを勝手に「ミッちゃん」と言っているそうで、ダイちゃん曰くミッちゃんと呼んでる人は日本でただ1人であり、大体は光枝さんと呼ばれているそうです。その光枝ママは、東京でのライブにわざわざ高松から来てくださいました!ちなみに上ちゃんのお母さんは今回参戦せず。メンバーのお母さんが全員揃うということは、まだ無いんです。キャサリンさんは本当にナヲちゃんの声にそっくりでしたね~。
そしてエンディング。「今夜もツアーに来ても差し入れどころか挨拶にすら一切来てくれなかったオトコの中田が勤務するBayFMの電波に、どうでもいいトークを乗せてお送りしてきました」中田プロデューサーはZEPP東京のライブに来てくれたんですが、挨拶せずに帰って行ったそうです。ちょっとヒドくないですか?もしかしてホルモンのことが嫌いなんでしょうか?そんな人は麺かたのプロデューサーを降りてください!BayFMからは花を頂いたんですが、クラさんとお宝はんが勤務している会社、ナベさんやFM大阪からも差し入れが来ていませんでした。かわいそう…。ダイちゃんが「使ってやってんのによー」と上から発言。売れてるからって天狗になるんじゃねーぞ。後からポイされて干されるぞー。というわけで、今回は以上です。