原題:The Great Game

その1の続きです。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。
221Cの部屋の鍵をハドソンさんに開けてもらい中に入ると、画像の通りスニーカーが置いてありました。

シャーロックがスニーカーに顔を近づけた瞬間、ピンクの携帯が鳴ります。
番号は非通知でした。

電話を取ると女性が泣きながら話します。
「君にちょっとしたパズルを贈る。あいさつ代わりだ」
「なぜ泣いているんだ?」
「私はタイプをしているだけ。その文章をこの女が読み上げているんだ」
それを聞いたシャーロックは「ついに開幕した。この時がくるのはわかっていた」
そして、「制限時間は12時間だ。時間内にパズルを解かないととんでない事をするぞ」
そう話した女性の身体には爆弾が装着されていました。

セント・バーソロミュー病院でシャーロックはスニーカーの鑑識をします。

「あの女性誰だろう」と心配するジョンに
「ただの人質だ。何の手がかりにもならない心配するのは無益だ。」と言い放つシャーロック。
「そうじゃなくて」と言うジョンに「携帯のメール確認して」と自分のポケットに入っている電話をとってもらうシャーロックでした。

いや、取ってあげる方もあげるほうでしょ、ジョン。
「マイクロフトからメールだ。設計図はどうなってる?って言ってる。8回も送信があるよ、重要なんじゃ」
「なのにマイクロフトは歯医者へ行った」
「は?」
「アンドリューは設計図を盗んで売ろうとして死んだだけだ。こっちのほうが面白のになんでマイクロフトは邪魔するんだ」
「人質が死ぬかも」シャーロックの面白いという言葉に反応したのかそんなジョンの言葉に、
「だから?死にそうな人間は病院にもいるよ。同情が役に立つか?」
ジョンが絶句しているとコンピューターが結果をはじき出した合図の音を出すと同時にモリーが入ってきました。
その後ろには男が立っています。

モリーはボーイフレンドだと言ってジムを紹介します。
シャーロックはいつものごとくざっとジムを検分すると「ゲイ」と呟きます。
「今何て?」と聞くモリーに「いや・・・Hey」と挨拶するふりををするシャーロックです。ゲイとヘイね(笑)
ジムが「もう行くね」と言って立ち去るとモリーは「私の彼はゲイじゃないわ」と抗議します。
もちろんシャーロックはゲイであることの推理の証明を話し始め、最後に「だから今のうちに別れれば痛みは少ない」と言います。
これはシャーロックなりの忠告というか思いやりなのかもしれませんね。
言ってることは正論ではあるけど言い方がひどくて全然伝わらないけど。
モリーが怒って出ていくとジョンは責めるようにシャーロックを見ます。
「言った方が親切じゃないの?」そう尋ねるシャーロックに「全然違うよ。それは親切じゃないよ」

少し考えるように間をおいてからシャーロックはスニーカーを手にしてジョンに言います。
「このスニーカーを推理して」
「出来ないよ、君バカにするだろ?」と言うとシャーロックは
「人の意見は参考になる。本当だ」と真剣な顔で言います。
もしかしたらさっきのジョンの忠告に対するシャーロックの気持ちですかね?やっぱりわかりづらいけど(笑)

ジョンはこの時のブログには「推理させられて、間違いを指摘されて恥をかかされた」とあるので、
「君の意見は間違ってるよ」とシャーロックに言われたって解釈なんでしょうか。もしかして私の解釈が妄想すぎ?
そうしていつものごとくシャーロックがスニーカーに関する推理と証明をしていきます。
そして話しながら持ち主に誰であるかに気づきます。
「カール・パワーズだ、ジョン」
「誰?」
「僕の最初の事件だった。学生の水泳選手が溺死したんだ」
「奇妙な点が?」
「疑問を持ったのは僕だけ。まだ僕も子供だったんだ。カール・パワーズは水中で発作を起こして死んだけど、
靴がなかったんだ。ロッカーに服はあったのに靴だけなかったんだ。警察に話したけどダメだった」

制限時間は6時間を切ります。
黙々と答えを探すシャーロックにジョンもたまらず「何か手伝う?」と言ってるそばからマイクロフトからメールが入ります。

「国家の大事だそうだ、無視できない」そんなジョンは「無視してない、精鋭を送り込む」と言われ安心したのもつかの間、
精鋭とはジョンのことでした。

ジョンは詳細をマイクロフトに伺います。
マイクロフトは頬をさわりながら痛そうにしています。歯が痛いんですね。
「アンドリューはブルース・パーティントンに末端で関係、身元は確かでテロとも繋がりはない。
昨夜10:30に婚約者が最後に目撃。人と会うと言っていた。バタシーまで電車で行った形跡はないので死んだ経緯が問題だ」
「シャーロックの答えに期待をしている」
顕微鏡を覗いていたシャーロックが突然「毒だ」と叫び横にいたハドソンさんが慌てて逃げていき、
ちょうどジョンが帰ってきました。
「ボツリヌス菌、地上最強の毒の一つだ。カール・パワーズは皮膚炎の薬に毒を仕込まれて殺されたんだ」

シャーロックは自分のサイトからカール・パワーズの死因を書き込みます。
すると女性から電話があり「素晴らしいお手並みだ。」と言いその後無事に解放されます。
ヤードでレストレードが捜査結果をシャーロックに伝えます。

女性は突然拉致され爆弾を着けられたこと、常に狙撃手が狙っているので居場所を言えない事、メッセージはポケベルを
通じて女性に伝えていたことなどを聞きシャーロックは思わず「エレガント]と呟きます。
「僕のほかに退屈している奴がいるんだ」そう言うと再びピンクの電話にメッセージが入ります。
4回のピップ音と一枚の画像。車の画像でした。
そしてシャーロックに電話が入っているとドノヴァンが伝えます。犯人からでした。
つまりシャーロックがヤードにいる事はお見通しなんですね。

「カール・パワーズは嫌いだったんだ」今度は別の声からの電話です。
男の声ですが彼も爆弾が仕掛けられロンドンの交差点に立たされていました。
「今度は8時間やる」
その時レストレードから車の所在が確認できたと言われ現場に向かいます。
「銀行家が昨日レンタルした車だ。彼は妻に出張に行くと言って姿を消した」
レストレードの報告を聞き、車の中を調べると大量の血痕がありました。
「血のサンプルをラボに運んで」そう言うとシャーロックは妻のところに行きます。
「我々は」とのジョンの言葉を遮り「奥様ですか?ご主人の友達のシャーロックです」と言いジョンが固まります。

「あなたのことは聞いてないわ」
「変だな、つい先日会ったのに。昔と変わらない彼だったよ」
「え?主人はここ何ヶ月もうつ病だったのよ。あなた誰?」
「車をレンタルするなんて、妙ですよね」

この場面、本当に右目から涙が出てるんですよね。
BDのコメンタリーでマークさんが泣くのは脚本になかったけどって言ってますが、役者ですねーベネさん。

「自動車税を払うのを忘れただけよ」という妻に「彼はそういう奴だ」と言えば「彼は違ったわ」と反論したので
「それは興味深い」と突然素に戻って立ち去ります。
「なぜうそを?」ジョンが聞くと
「人は反論させるとよく話す。過去形だった。まだ車が見つかっただけで死体も出ていないのに夫の話を過去形で話してた」
「彼女が殺した?」
「違う、彼女が犯人ならもっと気を付ける」
「次はどこへ?」
「ヤヌス・カーズ。車の中にカードがあった」
制限時間まであと6時間を切りました。
その3に続きます。

その1の続きです。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。
221Cの部屋の鍵をハドソンさんに開けてもらい中に入ると、画像の通りスニーカーが置いてありました。

シャーロックがスニーカーに顔を近づけた瞬間、ピンクの携帯が鳴ります。
番号は非通知でした。

電話を取ると女性が泣きながら話します。
「君にちょっとしたパズルを贈る。あいさつ代わりだ」
「なぜ泣いているんだ?」
「私はタイプをしているだけ。その文章をこの女が読み上げているんだ」
それを聞いたシャーロックは「ついに開幕した。この時がくるのはわかっていた」
そして、「制限時間は12時間だ。時間内にパズルを解かないととんでない事をするぞ」
そう話した女性の身体には爆弾が装着されていました。

セント・バーソロミュー病院でシャーロックはスニーカーの鑑識をします。

「あの女性誰だろう」と心配するジョンに
「ただの人質だ。何の手がかりにもならない心配するのは無益だ。」と言い放つシャーロック。
「そうじゃなくて」と言うジョンに「携帯のメール確認して」と自分のポケットに入っている電話をとってもらうシャーロックでした。

いや、取ってあげる方もあげるほうでしょ、ジョン。
「マイクロフトからメールだ。設計図はどうなってる?って言ってる。8回も送信があるよ、重要なんじゃ」
「なのにマイクロフトは歯医者へ行った」
「は?」
「アンドリューは設計図を盗んで売ろうとして死んだだけだ。こっちのほうが面白のになんでマイクロフトは邪魔するんだ」
「人質が死ぬかも」シャーロックの面白いという言葉に反応したのかそんなジョンの言葉に、
「だから?死にそうな人間は病院にもいるよ。同情が役に立つか?」
ジョンが絶句しているとコンピューターが結果をはじき出した合図の音を出すと同時にモリーが入ってきました。
その後ろには男が立っています。

モリーはボーイフレンドだと言ってジムを紹介します。
シャーロックはいつものごとくざっとジムを検分すると「ゲイ」と呟きます。
「今何て?」と聞くモリーに「いや・・・Hey」と挨拶するふりををするシャーロックです。ゲイとヘイね(笑)
ジムが「もう行くね」と言って立ち去るとモリーは「私の彼はゲイじゃないわ」と抗議します。
もちろんシャーロックはゲイであることの推理の証明を話し始め、最後に「だから今のうちに別れれば痛みは少ない」と言います。
これはシャーロックなりの忠告というか思いやりなのかもしれませんね。
言ってることは正論ではあるけど言い方がひどくて全然伝わらないけど。
モリーが怒って出ていくとジョンは責めるようにシャーロックを見ます。
「言った方が親切じゃないの?」そう尋ねるシャーロックに「全然違うよ。それは親切じゃないよ」

少し考えるように間をおいてからシャーロックはスニーカーを手にしてジョンに言います。
「このスニーカーを推理して」
「出来ないよ、君バカにするだろ?」と言うとシャーロックは
「人の意見は参考になる。本当だ」と真剣な顔で言います。
もしかしたらさっきのジョンの忠告に対するシャーロックの気持ちですかね?やっぱりわかりづらいけど(笑)

ジョンはこの時のブログには「推理させられて、間違いを指摘されて恥をかかされた」とあるので、
「君の意見は間違ってるよ」とシャーロックに言われたって解釈なんでしょうか。もしかして私の解釈が妄想すぎ?
そうしていつものごとくシャーロックがスニーカーに関する推理と証明をしていきます。
そして話しながら持ち主に誰であるかに気づきます。
「カール・パワーズだ、ジョン」
「誰?」
「僕の最初の事件だった。学生の水泳選手が溺死したんだ」
「奇妙な点が?」
「疑問を持ったのは僕だけ。まだ僕も子供だったんだ。カール・パワーズは水中で発作を起こして死んだけど、
靴がなかったんだ。ロッカーに服はあったのに靴だけなかったんだ。警察に話したけどダメだった」

制限時間は6時間を切ります。
黙々と答えを探すシャーロックにジョンもたまらず「何か手伝う?」と言ってるそばからマイクロフトからメールが入ります。

「国家の大事だそうだ、無視できない」そんなジョンは「無視してない、精鋭を送り込む」と言われ安心したのもつかの間、
精鋭とはジョンのことでした。

ジョンは詳細をマイクロフトに伺います。
マイクロフトは頬をさわりながら痛そうにしています。歯が痛いんですね。
「アンドリューはブルース・パーティントンに末端で関係、身元は確かでテロとも繋がりはない。
昨夜10:30に婚約者が最後に目撃。人と会うと言っていた。バタシーまで電車で行った形跡はないので死んだ経緯が問題だ」
「シャーロックの答えに期待をしている」
顕微鏡を覗いていたシャーロックが突然「毒だ」と叫び横にいたハドソンさんが慌てて逃げていき、
ちょうどジョンが帰ってきました。
「ボツリヌス菌、地上最強の毒の一つだ。カール・パワーズは皮膚炎の薬に毒を仕込まれて殺されたんだ」

シャーロックは自分のサイトからカール・パワーズの死因を書き込みます。
すると女性から電話があり「素晴らしいお手並みだ。」と言いその後無事に解放されます。
ヤードでレストレードが捜査結果をシャーロックに伝えます。

女性は突然拉致され爆弾を着けられたこと、常に狙撃手が狙っているので居場所を言えない事、メッセージはポケベルを
通じて女性に伝えていたことなどを聞きシャーロックは思わず「エレガント]と呟きます。
「僕のほかに退屈している奴がいるんだ」そう言うと再びピンクの電話にメッセージが入ります。
4回のピップ音と一枚の画像。車の画像でした。
そしてシャーロックに電話が入っているとドノヴァンが伝えます。犯人からでした。
つまりシャーロックがヤードにいる事はお見通しなんですね。

「カール・パワーズは嫌いだったんだ」今度は別の声からの電話です。
男の声ですが彼も爆弾が仕掛けられロンドンの交差点に立たされていました。
「今度は8時間やる」
その時レストレードから車の所在が確認できたと言われ現場に向かいます。
「銀行家が昨日レンタルした車だ。彼は妻に出張に行くと言って姿を消した」
レストレードの報告を聞き、車の中を調べると大量の血痕がありました。
「血のサンプルをラボに運んで」そう言うとシャーロックは妻のところに行きます。
「我々は」とのジョンの言葉を遮り「奥様ですか?ご主人の友達のシャーロックです」と言いジョンが固まります。

「あなたのことは聞いてないわ」
「変だな、つい先日会ったのに。昔と変わらない彼だったよ」
「え?主人はここ何ヶ月もうつ病だったのよ。あなた誰?」
「車をレンタルするなんて、妙ですよね」

この場面、本当に右目から涙が出てるんですよね。
BDのコメンタリーでマークさんが泣くのは脚本になかったけどって言ってますが、役者ですねーベネさん。

「自動車税を払うのを忘れただけよ」という妻に「彼はそういう奴だ」と言えば「彼は違ったわ」と反論したので
「それは興味深い」と突然素に戻って立ち去ります。
「なぜうそを?」ジョンが聞くと
「人は反論させるとよく話す。過去形だった。まだ車が見つかっただけで死体も出ていないのに夫の話を過去形で話してた」
「彼女が殺した?」
「違う、彼女が犯人ならもっと気を付ける」
「次はどこへ?」
「ヤヌス・カーズ。車の中にカードがあった」
制限時間まであと6時間を切りました。
その3に続きます。