RadioTimesの記事です。
1月29日はかれらが初めて会った記念日ですよね、というお話。
元記事です。
Did you know 29th January is a special anniversary for Sherlock and John?
RadioTimesはいつも結構やらかしますが、この記事のツイートとかなぜその場面をチョイスするかなー、と。
となりの新婦は無視ですか、そうですか。
BBC3もちゃんと29日に「今日は6回目のシャーロックとジョンの記念日」とツイートしていましたが
意外に普通の画像でした。
記事を訳してみました。今回は意訳してないはず・・・
ジョンのブログはこちらから。
A strange meeting
1月29日はシャーロックとジョンに特別な記念日だと知っていましたか?
(だからなぜこの画像なのか・・・)
愛すべきコメディアンのコンビが楽しげに事件を解決する彼らに心を奪われました。
しかし1月29日がシャーロックとジョンの公式な記念日だと知ってましたか?
少なくともジョンのブログによればそうなんです。
BBCによる公式デジタルダイアリー・・コホン、つまりジョンが書いたものですが、
221BベイカーストリートのMr.ホームズと最初に出会った日は1月29日ですよね?
それは最初の放送日と同じ2010年だと私たちは推測しています。
「その男は僕を知っていた。どういうわけだか僕の全てを知っていたんだ。
僕がアフガニスタンにいたことも傷病兵として送還されたことも知っていた。
僕の傷が心因性であることを彼は明確にはしなかったが、
マイクからは何も話していないにも関わらず僕がここにいる理由を彼は知っていた。」
そうジョンは書いています。
二人組がひとめ惚れではなかったにしろ、何か特別な事が起ころうとしていることはワトソンにもわかりました。
「彼はかなり変人だと思う。
彼は間違いなく傲慢でものすごく無礼で12歳のような男で見るからにパブリックスクールに通っていて、
それに、そう、絶対に変人だと思うけど不思議な事に嫌いじゃない。
彼は魅力的だった。ちょっと変わっているだけなんだ。
明日僕たちはフラットに行く。僕とマッドマン。僕とシャーロック・ホームズ。」
その後は、みなさんよくご存じの通りです。
Happy Anniversary!
以上です。
私の拙訳ジョンブログもありますのでよろしかったら。
”A strange meeting" from The Blog of JW
1月29日はかれらが初めて会った記念日ですよね、というお話。
元記事です。
Did you know 29th January is a special anniversary for Sherlock and John?
RadioTimesはいつも結構やらかしますが、この記事のツイートとかなぜその場面をチョイスするかなー、と。
となりの新婦は無視ですか、そうですか。
Did you know January 29th is a special anniversary for #Sherlock and John? https://t.co/hdsz9Ql7a8 pic.twitter.com/ZIPIyfMDsm
— Radio Times (@RadioTimes) 2016, 1月 29
BBC3もちゃんと29日に「今日は6回目のシャーロックとジョンの記念日」とツイートしていましたが
意外に普通の画像でした。
✨Today is the 6th anniversary of the first time John Watson met Sherlock Holmes.✨ pic.twitter.com/osiTPeCaVP
— BBC Three (@bbcthree) 2016, 1月 29
記事を訳してみました。今回は意訳してないはず・・・
ジョンのブログはこちらから。
A strange meeting
1月29日はシャーロックとジョンに特別な記念日だと知っていましたか?
(だからなぜこの画像なのか・・・)
愛すべきコメディアンのコンビが楽しげに事件を解決する彼らに心を奪われました。
しかし1月29日がシャーロックとジョンの公式な記念日だと知ってましたか?
少なくともジョンのブログによればそうなんです。
BBCによる公式デジタルダイアリー・・コホン、つまりジョンが書いたものですが、
221BベイカーストリートのMr.ホームズと最初に出会った日は1月29日ですよね?
それは最初の放送日と同じ2010年だと私たちは推測しています。
「その男は僕を知っていた。どういうわけだか僕の全てを知っていたんだ。
僕がアフガニスタンにいたことも傷病兵として送還されたことも知っていた。
僕の傷が心因性であることを彼は明確にはしなかったが、
マイクからは何も話していないにも関わらず僕がここにいる理由を彼は知っていた。」
そうジョンは書いています。
二人組がひとめ惚れではなかったにしろ、何か特別な事が起ころうとしていることはワトソンにもわかりました。
「彼はかなり変人だと思う。
彼は間違いなく傲慢でものすごく無礼で12歳のような男で見るからにパブリックスクールに通っていて、
それに、そう、絶対に変人だと思うけど不思議な事に嫌いじゃない。
彼は魅力的だった。ちょっと変わっているだけなんだ。
明日僕たちはフラットに行く。僕とマッドマン。僕とシャーロック・ホームズ。」
その後は、みなさんよくご存じの通りです。
Happy Anniversary!
以上です。
私の拙訳ジョンブログもありますのでよろしかったら。
”A strange meeting" from The Blog of JW