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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock:The Abominable Bride

2016-02-21 21:49:58 | The Abominable Bride
スクリプトのほぼ全訳を少しずつUPしています。
ネタバレを含みますのでご注意ください。


1月6日はシャーロックホームズのお誕生日ですね。
生誕162年だそうです。
Happy Birthday!
と、いうわけで1/6その1更新です。 2/22(月)ちょっとだけ修正。
Sherlock:The Abominable Bride その1

1/8(金)その2 UP 2/22(月)ちょっとだけ修正。
Sherlock:The Abominable Bride その2

1/10(日)その3 UP 2/22(月)ちょっとだけ修正。
Sherlock:The Abominable Bride その3

1/12(火)その4 UP
Sherlock:The Abominable Bride その4

1/14(木)その5 UP
Sherlock:The Abominable Bride その5

1/16(土)その6 UP 1/16(土)修正。1/28(木)さらにちょっとだけ修正。
Sherlock:The Abominable Bride その6

1/18(月)その7 UP
Sherlock:The Abominable Bride その7

1/20(水)その8 UP 2/22(月)ちょっとだけ修正。
Sherlock:The Abominable Bride その8

1/22(金)その9 UP 1/24(日)修正。
Sherlock:The Abominable Bride その9

1/24(日)その10 UP
Sherlock:The Abominable Bride その10

1/26(火)その11 UP 1/27(水)地味に修正しました。1/28(木)さらに修正しました。
Sherlock:The Abominable Bride その11

ラストです。
1/29(金)その12 UP
Sherlock:The Abominable Bride その12

「忌まわしき花嫁」あらすじと感想です。ほぼ妄想。
1/30(土)その1 UP
忌まわしき花嫁 まとめ その1

まとめてUP
忌まわしき花嫁 まとめ その2

これでラストです。
忌まわしき花嫁 まとめ その3

追加です。2/22(月)UP
忌まわしき花嫁 まとめ その4



Bonus Part1 : Study in SHERLOCK その3

2016-02-21 20:34:30 | The Abominable Bride
続きです。

メアリーとアイリーンはシャーロックに匹敵すると証明した一方でひとりの女性は信頼できる盟友として、
ファンの間で人気上昇中だ。

MrsH「私は何にもしゃべらないのよ?
あなたに言わせると私は階段を上がったりあなたに朝食を提供するだけ!」
JW「大まかに言うと・・・話の中ではそれがあなたの役割なんです。」
MrsH「何ですって?」
SH「あなただけではないですよ、ハドソンさん。犬のやつでは僕もほとんど出てこないんです。」
JW「犬のやつ?」
MrsH「私は大家なの、舞台の大道具じゃないのよ!」

ウナさんのインタビューです。


MG:テレビ業界でのウナ・スタッブスは人間国宝級だね。
お元気ですか?
US:もちろんよ。
MG:スペシャルでのあなたの撮影が終わったところだ。
US:室内でよかったわ
MG:そう、彼女はいつも不平を言っているんだ。彼女ではなくね。
US:私じゃないわよ。
MG:彼女じゃないよ(笑)
ところで、最初にこの役をお願いした時にハドソンさんについてご存じだったことを教えて。
US:とても気難しくて厳しくて何事にも動じない大物らしいことは知っていたわ。
だけど何となくそんな風には感じなかったの。
私は3人の息子の母親だから、ボーイズの母親のような気持になるのね。

S3E2、ダンスの練習をしているシャーロックにお茶を持ってくるハドソンさん。


SH「なぜここに?」
MrsH「お茶を持ってきたのよ。いつもはまだ寝てるでしょ。」
SH「毎朝あなたが?」
MrsH「どこからお茶が来ると思ってたの?」
SH「湧いて出てくると思ってた。」
MrsH「お母様に問いただしたいわ。」
SH「わかるよ、僕も質問リストを持ってる。」



MG:彼女をもっと気難しく手厳しい人物に作り上げることもできたんだ。
だけど彼女は何というか、みんなが望む母親像なんだと思う。
シャーロックは彼女を尊敬していると思う?
US:彼は認めないでしょうね。だけど彼は彼女を祖母か母の様に愛しているし、それを示してくれていると思うわ。

ピンクの研究、Game is onの場面


SH「ハドソンさん、お茶は結構です。出かけますので。
MrsH「あら、ふたりとも?」
SH「自殺などあり得ない?彼ら4人とも?
いよいよ面白くなってきたのに家でただ座っているなんて無意味ですよ。」
MrsH「嬉しそうにしちゃって、不謹慎よ。」
SH「そんな事気にしていられませんよ。ゲームが始まったんですから。」


しかし、スペシャルでシャーロックのゲームが終わりに近づいた時、
ドラッグの過剰摂取の直後に賢い兄、マイクロフトが再び彼のジレンマを最初に理解する。


SP、最初の飛行機の中の場面


SH「戻らないと!もう少しだった、もう少しでわかったんだ!」
MH「お前は何を言っているんだ?」
JW「どこに戻るんだ?そんなに遠くには行ってないぞ。」
SH「リコレッティと忌まわしき妻だ!わからないか?」
MM「わかるわけないわ。あなたの言葉は意味をなしていないのよ、シャーロック。」



今日は「最後の誓い」の最後から続くプライベートジェットのスタジオセットで撮影している。
これはビクトリア時代からようやく抜け出し、
マイクロフトがシャーロックに電話をかけ飛行機が着陸してから5分の間に起こったことだと示す場面だ。

飛行機の中の場面


SH「僕はこの目で見てたんだ、何もかもすべて。没頭していた。」
MH「そうだろうね。」
MM「「ジョンのブログを読んでいたのね。あなたたちのなれ初めの話。」
SH「時々、ジョンの目を通して自分を見ると役に立つ。」
MH「誰もがお前を信じると本当に思っているのか?」



これは彼らの過去を見ることのできる絶好の機会だ。
10代後半か20代前半あたりの場面が少しだけフラッシュバックされる。
彼の避難場所のひとつで具合が悪くなった時からずっとマイクロフトは彼の禁断症状をある程度見てきた。

飛行機の場面の続き。


MH「彼は飛行機に乗る前からハイになっていた。」
MM「ハイになっているようには見えなかったわよ。」
MH「中毒者は人を騙すんだよ。」

シャーロックの麻薬中毒の過去に向けて開かれた窓でほんの少し垣間見る事ができる。


「I was there for you before. I'll be there for you again.」



BC:恒温動物のリレーションシップはすごく面白いよね。
争いを繰り返しては腹を立てるけど、もっと深いところには豊かな何かががあるんじゃないかと探っている。


「I'll always be there for you. 」



MG:常に言ってる事なんだけど、本当にマイクロフトの・・・それはは全て・・・
BC:Yeah.
MG:愛に基づいているんだ。
BC:Yeah.
MG:彼はシャーロックにテントの中にいて欲しいんだ(庇護下って意味?)
彼は弟を大事に思っているからね。
BC:そう、彼はシャーロックの弱さを知っているんだ。ずっと中毒になっていた事を知っている。
MG:何よりもシャーロックはこういうものに弱い事を知っているだろうと思うよ。


「Dr Watson...Look after him. Please」

BC:マイクロフトは範例や序列の仕組みを維持する必要があるけど
シャーロック・ホームズはマイクロフトのような者に絶望を感じ排除するんだ。

S3E1 兄弟でゲームをしている場面。


MH「首相にはお前がこの事件を捜査すると個人的に約束した。」
SH「僕だけじゃない、僕たち二人でやるんだ。」
ここでブザーが鳴ります。


MH「ああ、くそ!」
SH「おっと。傷ついた心を扱えなかったな。いかにもよく物語ってるよ。」
MH「利口ぶるな。」
SH「懐かしいな。『利口ぶるな、シャーロック。僕の方が利口なんだから』」
MH「私の方が賢いからね。」
SH「僕は自分がバカだとずっと思ってた。」
MH「私たち2人ともお前がバカだと思っていたんだよ、シャーロック。他の子供たちに会うまではね。」
SH「そうだよ、あれは間違いだった。」
※マイクロフトが自分のほうが賢い「"Don't be smart, Sherlock, I'm the smart one."」の



BC:マイクロフトは意地になって、柄にもなくモリアーティのように彼はシャーロックに友人がいることをからかう。
「人間の友達がいるのはどんな感じかね?」みたいに。


S3E1の兄弟の会話です。


MH「友達ね。確かにお前は今、そういったものを手に入れようとしてる。」
SH「あんたはそれだけはやらないんだな。」
MH「もしお前がバカに見えるのだとしたら、普通の人間がどんな風に見えるか想像できるか?
私は金魚の世界で生きているようなものなんだ。」
SH「そうだけど、僕は2年も離れていたんだ。」
MH「だから?」
S「いや、わからないけど、あんたは自分が金魚なんだと気づいたかもしれないと思ったんだ。」
※このあたりの会話、当時はいろいろとコメントをいただいたりして考察していました。
普通に考えれば、狭い世界に閉じ込められ何も考えずゆらゆら泳ぐ金魚なんでしょうけど
金魚と金魚鉢の揶揄を深読みするのも面白かったです。



BC:それだけではなく、弟症候群の兄はより素晴らしく、より速く、より優秀な能力を持って秀でようとしている。
そしてそれに刺激されるシャーロックもほとんど執着心で同じように能力を磨きマイクロフトに対抗し続けている。

続きます。
今回のベネディクトの話の訳も非常に怪しいです。
非常に怪しいと思う時は大抵間違っているので、それを踏まえてお読みいただければと思います。
無責任・・・