That's awesome

海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

閑話 Top Gear Series 20 Episode 3 答合わせ

2013-08-23 07:41:32 | BC_2013・2014
先日BSフジでとうとう放送されてしまいました(笑)

まだベネディクトの出演シーンしか観てないのですが、
かなりドキドキでまるで答案の答え合わせをしているような気分で観てました。

言い回しとか違うところもありましたが、全体的には思ったより違う内容でもなかったのでちょっと安心しました。
と、誰も褒めてくれないので自分で褒めちゃいますよ(泣)


しかし、ところどころかなりカットされていてびっくりしました。
確かに今回のTop Gearのゲストコーナーは結構長いなーって思ってたのですが毎回かなりカットしてたんですね。フジめ(怒)
気になっていたスタートレックのところと南アフリカのところはちゃんとありましたが、
あのジェレミーさんにレクチャーしたパンチシーンがなかったですねー、ホントかなり残念。フジテレビめ(怒)

それにしても、翻訳する人ってうまく字幕をつけますよね。ってプロに向かって大変失礼な話なんですが。
字数制限がある中で会話になるように訳をつけるのはやっぱりすごいです。
本当に今回「分相応」という言葉をものすごく学習しました。

と、言いつつ「のど元過ぎれば」は私の得意技なのでまたそのうちやらかすかもしれません。


さて、いよいよ今日からスタートレック イントゥダークネスの一般公開がスタートしました。
先行公開で観た方の感想もちらっと見ましたがベネさんはかなり良い役どころだったらしいですね。

私も明日観に行く予定です。
本当は3Dで観たかったのですが時間が合わなくて断念。
でも3回は行きそうなので次回は3Dで観ます!って、まだ1回も観てないのに何を言ってるの、私(笑)

ジョン・ハリソンも気になりますがスポック博士もかなり気になります。
理路整然とした感情の無いイメージのスポックさんでしたが今回はちょっと感情多めだとか。
どんな感じなんでしょうね。

そんなわけで、つぶやきになっちゃいました。

Band of Brothers Part Seven 雪原の死闘 中編

2013-08-21 12:13:37 | Band of Brothers
原題:The Breaking Point


続きです。



一時的にD中隊の配属されていた第1小隊ではD中隊長スピアーズの噂話をしていました。
「いう事を聞かない部下を撃った」「捕虜にたばこを勧めてそのあと全員撃ち殺した」
スピアーズの伝説は沢山あるようです。噂は尾ひれつきますからね。そんな話をしていたらご本人登場しちゃいました。

任務を確認した後「たばこいるか?」と真顔で聞くスピアーズさん。隊員たちが凍り付いていました。

1月3日
ウィンターズさんは、第1小隊を残し第2、第3をフォアの町を見下ろす古巣に戻ることになりました。
この頃第101空挺師団のほとんどの中隊は兵力が50パーセント以下になっていたので防御線を維持するために、
ほかの部隊の援助を必要としていたからでした。

先頭を進んでいた分隊が暗くなる前にたこつぼに帰ろうと野原を横切って近道をすることにし、
他の分隊も続きましたがドイツ軍はこれを見ていました。
林にはあたり一面砲弾が開けた穴があり砕け散った枝や木の破片があちこちに散乱していたのでドイツ軍が自分たちの
陣地に照準を合わせていたことを知ります。
命令するまでもなく隊員たちはたこつぼを強化するべく、作業を始めました。
と、そこに突然ドイツ軍の砲撃が始まります。

リプトンやコンプトンが「逃げろ!身を隠せ」と叫びます。
トイはたこつぼに入らず部下たちに退避を促していたため、砲撃が彼の頭上で爆発しひどい重傷を負ってしまいます。

ドイツ軍の砲撃は唐突に終わりました。E中隊が受けた攻撃の中でも最も激しい砲撃でした。
リプトンは「まだたこつぼから出るな」と叫びながら隊員たちの様子を見回ります。
ガルニアも「穴から出るなよ、出たら敵の思うつぼだぞ」とそこに留まりますが、
足がほとんどちぎれて動けないトイの声を聞きつけ助けに飛び出します。

立てないトイをひきずりながら連れ出している時に再び砲撃が始まります。
砲撃を一時中断すれば隊員たちは負傷者を助けにタコツボから出てくるので、そこを狙ってまた攻撃を開始する、
ドイツ軍の巧妙な作戦でした。
2人を見てとったコンプトンが助けに行こうとした瞬間、目の前で爆発します。
そしてまた砲撃が止まります。

リプトンがタコツボから顔を出しすぐそばにいたラズに無事を確かめているとダイク中尉が近づいてきました。
「ここを頼む。私は救助を呼びに行く」そう言うとすぐにそこから立ち去って行きました。

「なんて奴だ」ラズが思わずつぶやきますがリプトンはひたすら茫然としているようでした。
「あの時の彼の低音の美声が今でも聞こえてくるよ」後にリプトンはこう語っています。

指揮官が現場を放棄し、さらには将校が敵前逃亡したのです。

同じころタコツボから出たコンプトンは目の前の惨状に衝撃を受けます。
その時のことを原作には次のように書いてありました。
タコツボから出たときコンプトンはあたり一面が完全な修羅場になっているのを見た。
その中でも一番近くにいた負傷者が親友のガルニアとトイだった。
2人とも足がほとんどちぎれてだらんとしており、流れる血がまわりの雪を真っ赤に染めていた。
コンプトンは後方に向かって走り出した。走りながら衛生兵でも誰でもいいから助けに来てくれと叫び続けた。
中略
コンプトンは1944年6月6日、ブレクール・マノールで銀星賞を授与された。その後ノルマンディとオランダで2度負傷した。
12月17日から1月3日までドイツ軍との激闘にすべて参加してびくともしなかった。
しかし、自分の第2小隊が壊滅させられ二人の親友がずたずたにされたのを見たとき限界に達したのだった。


実際に、限界点の問題はかなり深刻である新任将校などは自分で手を撃ち抜き後送されていました。
ウィンターズさんはこう語っています。
「バストーニュにしたとき、今度は必ずやられると確信した。遅かれ早かれ必ずやられる。あまりひどくやられなけれいいなとは
思ったがやられること自体は疑わなかった。しかし限界に達するのではないかと恐れたことは一度もなかった。」
この頃の制度では、長期にわたって継続して前線につかせ、兵員の損失は補充兵で埋めていました。
つまり、戦争が終わるまでは戦場を離れることはできず、ひどい負傷をするか戦死するかしか解放されませんでした。

リプトンが駆け寄るとガルニアは「ついに敵はこのガルニアさまを仕留めたよ」と相変わらず強気です。
トイはマラーキーに「ここではどうすれば殺してもらえるうだろうな」と言いますが2人とも後遺症は残りますが助かっています。
リプトンはラズにコンプトンの事を尋ねると、様子がおかしいので話しかけてください、と言います。

こんな時に何ですが(笑)ラズって目立たないけどよく見るとかなりハンサムくんです。

コンプトンは病院に収容されることになりました。


ダイクは相変わらず雲隠れしているようでしたが、E中隊はフォイの東を制圧し数日後には西も掃討しました。
ある夜、ラズが得意の物まねで砲撃の日のダイクのセリフを真似てマックたちに披露し、それを見たリプトンはラズに
「似てるけどもう2度とするなよ。」
無能と言えど、今回の事が広まれば指揮系統が崩壊する恐れもありそれはすなわち中隊の崩壊も招きかねないので
リプトンは中隊を守るために更に気を配ることになりました。
その時また砲撃が始まります。

タコツボに入るタイミングを逃したラズは、マックとペンカラのほうへ這いずりながら進みます。
2人も「早く来いよ、ラズこっちだ」と叫びます。
2人のタコツボまであと少しになったとき、タコツボに砲弾が爆発し一瞬にして2人は吹き飛ばされてしまいます。

ラズは呆然としながらも違う方向に走りようやくリプトンのいる穴までたどり着きます。
耳を劈くような砲撃の中、ラズは懸命にマックとペンカラのことを報告します。
隊員たちは閃光と爆風に耐え、ようやく静けさを取り戻す頃1発の砲弾がリプトンとラズの前に突き刺さります。
不発弾でした。

目の前の砲弾を見ながらラズが煙草に火をつけるとリプトンがそれをラズから取り上げて吸い始めます。
「・・・吸わないかと」
「吸わん」ストレスに耐えかねたのかリプトンはここから喫煙者になります。


後編に続きます。

シャーロック 大いなるゲーム-S1E3- その1

2013-08-17 09:59:58 | Sherlock
原題:The Great Game

シーズン1最後のエピソードです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。




このエピソードはシャーロックの生態が(笑)たくさん出てくるので楽しかったですね。
特に「BORED」の部分はシャーロックの名場面?だったので代名詞になったように思います。
脚本はマークさんです。
今回も長くなりそうです。画像も多いです。本当にすみません 


ミンスクから始まります。
殺人の容疑で服役している男から殺人に至った経緯を聞いているシャーロック。
男が話す英語の文法を正しながら聞いていますが結局何の謎もない只の痴話げんかの殺人だったのでさっさと席を立ちます。
「待ってくれ、ホームズさん。助けてくれ。このままじゃ俺はコーシ刑だ」と引き留める男に
「そんなことにはならないよ・・・・絞首刑になるけど」


221Bのフラット。
シャーロックが壁に向かってジョンの拳銃を撃っています。つまらなそうに何発も撃っています。

そこにジョンが帰宅して「何やってるんだよ!」と慌てて部屋に入ると、
「・・・BORED」(退屈)と小さく呟いたかと思うと立ち上がって「BORED」と叫びながら撃ちまくるので慌てて拳銃を取り上げます。
全然事件がなくて機嫌が悪いシャーロックでした。
拳銃を取り上げてミンスクはどうだったの?などとシャーロックに話しかけながら冷蔵庫を開けるとそこには人間の頭が入っていました。
慌ててドアを閉めて冷静になってからもう一度ゆっくり開ければやっぱり頭が鎮座していました。

「冷蔵庫に頭が入ってるぞ!」とジョンが叫べば「僕にはお茶を入れて」と返すシャーロック。
ジョンの叫びなどまったく意に介さないまま「研究してるんだよ。ほかに入れるところないし」てな感じで説明します。

更にジョンがブログに書いた「ピンク色の研究」事件のレポートの中で「観察力はあるけど驚くほど無知なんだ」と書いた事に異議と唱えます。
「地動説を知らないなんて。小学校で習うんだぞ。」とジョンが言うと、「習ったけど削除したんだ」
「僕の脳は記憶装置なんだ、有用な情報しか残さないんだ。凡人はくだらない情報を詰め込むからダメなんだ」
更に「僕に大切なのは仕事なんだ。仕事をしないと頭がバカになる。そうブログに書け。君の意見のたれ流しはやめろ」
そう言うと拗ねたようにソファにまるくなってしまいます。何、この猫は。。。かわいいんですけど。

そいえば拗ねるとまるくなる猫がうちにいました。
遊んであげないとまるくなって大人しくしてるんだけど顔が拗ねてるのまるわかりなの。そっくり(笑)

そんなシャーロックにジョンはやってられないとばかりに「気分転換してくる」と出かけてしまいます。
すれ違いにハドソンさんが入ってくると何気にまるくなってた身体をきちんと伸ばすシャーロック。他人には見られたくないんですね。
「夫婦喧嘩したの?」と相変わらず天然な発言にも否定せず(笑)
「世の中、平和で穏やかなんだ。いまいましい。」とシャーロックに
「今に何か起きるわよ。あなた好みの事件が」と慰めながらハドソンが部屋から出ていくと突然爆発が起こります。
この一連の場面はかなり意表を突かれましたが面白かったです。爆発の場面をキャプチャしてみましたが、うーん、難しいです。


次の日の朝。
ジョンはちゃっかりサラのお家に泊まっていました。ソファで寝たらしく身体が痛そうです。
ふとテレビを観ると爆発のニュースが流れていてジョンはびっくり。慌てて家に帰ります。


221B近くにくるとかなり大きな爆発だったようです。お向かいが爆発していました。

「シャーロック!」と叫びながら部屋に入るとそこにはシャーロックとマイクロフトが向かい合わせで座っていました。

「シャーロック。無事か?」と聞くと「大丈夫。ガス漏れらしいよ」と言いながらお兄ちゃんに向かって、
「できない」とバイオリンの弦を弾きながら言います。
この場面のベネさんがすごく綺麗で思わずたくさんキャプチャしてしまいました。落ち着け、私!

「できない?」
「抱えてる事件で忙しいんだ」
「そんな顛末事は放っておけ。こっちは国家の大事なんだ」

その返事が「ダイエットはどうなんだ?」だし、それに対して「順調だ」とちゃんと答えるお兄ちゃんだし、
この殺伐とした会話を前にジョンも困った様子です。

「ジョン、君も説得を。弟は頑固なんだ」
「あなたが自分で解決をすればいい」
「今は持ち場を離れられないんだ。韓国の情勢が・・・お前には関係ないな」韓国の情勢にまで関わってるお兄ちゃん、さすが歩く英国政府です。

首を痛そうにしているジョンに「昨日はサラのエアマットに寝たの?」とシャーロックが聞けば
「ソファだよ、シャーロック」とすかさず突っ込むお兄ちゃん。そこはシャーロックも素直に「あー、確かに」
「何でわかったのかは聞かないよ」と言うジョンの気持ち、わかります。何だ、この兄弟は(笑)

「弟と一緒に暮らすのは大変だろう」と聞かれジョンは「退屈しないですよ」と答えます。
この時のシャーロックの表情が、前回セバスチャンに「友達から嫌がられてた」発言の時の表情に共通するようにも思います。

席を立ち書類を渡そうとするマイクロフトですが受け取ろうとしないシャーロック。
にらみ合いながらもマイクロフトは事件の概要を説明します。
「アンドリュー・ウェスト。バタシーの線路で頭を潰れた遺体で発見された」
「国防省が開発中のミサイル、ブルース・パーティントン。この設計図がフラッシュメモリーで盗まれた。最高機密だ。」
「アンドリューが盗んだと思われる。流出を防がなければ。」そしてシャーロックに向かって、
「お前が探し出してくれシャーロック。私に命令させるな」とあくまで口調は柔らかで脅す?お兄ちゃんに
「命令してみろよ」と強気のシャーロック。
「よく考えろよ」と冷たい笑顔で「ではジョン。近いうちに会おう」と書類を渡し帰っていきます。


「退屈していたのになぜ忙しいなんてうそを?」ジョンの投げかけに「別にいいだろう」と言うので
「あー、わかった。兄弟間のライバル意識?」と突っ込むジョン。
その時レストレードから電話が入り嬉しそうにヤードに向かいます。

ガス爆発は見せかけで故意に爆発させたものでした。
現場に強化プラスチックボックスが発見されて中にシャーロック宛ての封書が入っていました。
「X線検査はしたから」そう言いながら封書を手渡すレストレード。
封筒を検分しながら丁寧に開封していくシャーロック。中に入っていたのはあのピンクの携帯電話でした。

「ピンクの携帯電話?あのピンク色の研究の?」とレストレードが聞くと
「形は似せているが別物・・・今ピンク色の研究って言った?ジョンのブログを読んでいるのか?」

「みんな読んでるよ。地動説を知らないのか?」と突っ込むレストレードにぷっと吹き出すドノバン。
この時のジョンの微妙な表情がナイスです。

電話にはメッセージが入っていたので再生すると、
「ピッピッピッピッピッー」と5回のピップ音と一枚の画像が出てきました。

「どういう意味だ?」レストレードの問いかけに
「警告だ。昔の秘密結社は果物の種を5つ送って警告とした。5つのピップ音は再発するという意味だ」
これはコナン・ドイルの「オレンジの種5つ」という短編からきているようです。KKKから脅迫状が届くお話ですね。
「この場所には見覚えがある」そう言って動き出すシャーロック。

「再発って何が?」ジョンの質問に「爆発だよ」と答えるシャーロック。

この場所はふたりが住むフラットの地下、221Cでした。

その2に続きます。

閑話 STID JJエイブラムス御一行様来日

2013-08-16 08:34:10 | BC_2013・2014
スタートレックのお話です。


いよいよ「スタートレック イントゥダークネス」が公開されますね。
(しかしタイトル長いです。。。)

実はスタートレックは子供頃テレビで放送していた「宇宙大作戦」しかあまり見たことがなく、
詳しい内容やバックグラウンドはよく知らなかったります。

スタートレックはずっと同じ俳優さんが演じているんですか?すごいですね。
だから、昔も今もカーク船長と言えばウィリアム・シャトナーでスポックさんはレナード・ニモイなんですね。
私はバカな子供だったのでスポックの中の人もあんな耳していると本気で思っていました(笑)

そういえば、ドラマ「Fringe」でニモイさんを見たときは本当にびっくりしました。

これだけキャラクターが定着してしまうと、新しく制作する時はかなりハードル高くなってしまうように思います。
実際、JJの前作のスタートレックは設定も少し正史と違ったりしたのでなかなか厳しい反応もあったようです。
スターウォーズもかなり強力なファンがたくさんいるので思えばJJはこの2大ファン強力作品を手掛けるんですね、すごいかも。
私はずっとスターウォーズを観てきたSWファンなのでトレッキーの気持ちはよくわかります。
ファンて新しい設定に多少なりともアレルギー反応を起こしてしまうんですよね。
(余談ですが、SWファンはトレッキーのような呼称ってないんでしょうか。)

スタートレックはほとんど知らないとは言ってもこれだけ有名だと多少のストーリーや
人物の相関などの知識は自然に情報として入ってきますが、
先月何気に見たベネさんの動画でほんのりネタバレをくらった気がするのですが。。。気のせい?(笑)
そこしかわからなかったし、別段問題も無いのでなかったことにしていますけど。
日本ではまだ公開前だけど本国では既に公開されているのでベネさんに罪はありませんが、
現代は情報の時代なので、有名な大作映画は同時公開してほしいですね。


さて、8月13日に監督とクリス・パイン、ザッカリー・クイント、そしてアリス・イヴがニコファーレで来日記者会見を行いました。
ベネさんのときはニコ生観るのも初めてだったし、あの会場がニコファーレっていうのも知らなかったし、
仕事中だったしでよくわからないままちょっとだけ生で観てあとはタイムシフト予約で観たのですが、
今回は夏休みだったし仕組みもよくわかったのできちんと生で観ることができました。
(今思えばベネさんの時も休めばよかった。。。)

JJ監督といえば「LOST」と「Fringe」は好きなドラマです。かなり嵌りました。そのうち記事にしようと思っています。
映画はよく知らなくて、ミッション・インポッシブルくらい。「アルマゲドン」の脚本をされていたのは知らなかったです。
なのでスターウォーズの監督をするかもという話を聞いたときはかなりびっくりしました。

それにしても「We Love you JJ」が飛び交っていましたねー。ベネさんの置き土産のようで面白かったです。
そして、いろんな質問にもきちんと答えていました。頭の回転がいい人なんでしょうね。
「話長くてごめんなさい」って言ったときは誰もがベネさんのほうが長かったよーとか突っ込んでいたと思います。

JJの後は、クリパさん、ザックさん、アリスさんが登場しました。

STID関連の動画などでこの3人はよく観てたはずなんですがなぜかずっと気が付かず、
今日初めて「あれ?あれ?この人もしかして、サイラー??」と思ってググったらサイラー(@HEROS)でした。今更ですが(笑)

彼のスポック博士はニモイさんの一押しで決まったそうですね。
それにしてもスポック博士のときのザックさんは別人ですがメイクに3時間かかるそうです。大変そう。

クリパさんはモテ顔だなーっていつも思います。実際モテるんでしょうけど(笑)
ちょっと垂れ目なところが可愛いし、明るいしやんちゃなところもあるし完璧です。
今度ジャック・ライアンを演じるそうですね。ベン・アフレックに続いて4代目になるんでしょうか。楽しみです。

ラーメン好きなんですねー、何かかわいい。

で、アリスちゃん。MIB3に出ていました。本当にお人形みたいです。

彼女が演じるキャロル・マーカスは今回新しく登場したオリジナルキャラクターとの事で、謎が多い女性だそうです。
サービスシーンの下着姿はあちこちで見かけました。
もうひとつのサービスシーン(笑)ジョン・ハリソンのシャワーシーンがカットされた事も話題になってましたが、
こちらも画像が飛び交っていました。シュワちゃん並の胸板の厚さにちょっとびっくりでした。いつの間に!
アメリカ人、マッチョ好きですからねー。

さて、エンタープライズ号はスペースシャトルがファンの要望でその名前を付けられたことは有名です。
アメリカはディズニーランドもそうですが夢を与えるエンターテイメント性に関しては徹底しているといつも思います。

スターウォーズに出てくるデス・スター建設の嘆願署名を25,000人集めたのに対しアメリカ政府がきちんと回答していました。
「費用は85京ドルを超えること」「政府はひとつの惑星を吹き飛ばすことを支持しないこと」
「1人乗りの宇宙戦闘機1機だけで破壊されうる、という根本的な弱点を持つデス・スターに、
人々が納めた多額の税金を費やす利点はないこと」などの理由で建設する計画は無いとの回答でした。面白すぎw


アメリカは一定数以上の署名が集まった要請に対しては回答する義務があるようですが、それにしてもこんな事を
真面目にやってしまうノリが好きです。
日本も宇宙戦艦ヤマトの建造費をIH○で見積もりしてくれないかしら。
それにしてもファンの情熱ってすごいですよね。

スタートレックのお話だと書いておきながらSWの話が多く、詐欺のような内容になってしまいました。
私のスタートレックに関する情報量が圧倒的に少ないのも原因ですね、すみません。
今月中には観にいく予定なので、またその時に頑張って書きたいと思います。


Band of Brothers Part Seven 雪原の死闘 前編

2013-08-14 08:06:09 | Band of Brothers
原題:The Breaking Point

副題:苦労人リプトン軍曹の憂鬱。中間管理職はつらいよ。

いよいよバルジの戦いも大詰めになってきました。
7話は1945年1月2日から始まります。
ドイツ軍をボア・ジャーク(ジャークの林)の北東から駆逐しフォイ攻略の準備を整える必要があるため
E中隊はアルデンヌの森からビゾリー街道沿いに向かいます。
仲良しの第2小隊もマラーキーの背中に地図をおいてみんなで位置を確認します。

第2小隊は、小隊長のコンプトンとリプトン、マラーキーにガルニアやマックがいます。

林の中を進むE中隊は多少の戦闘はあったものの反撃は少なく負傷者2名を出しながらも前進します。
その日フーブラーたちはドイツ軍の将校に遭遇しますがフーブラーの撃った弾が命中しフーブラーはルガーをゲットします。

念願のルガーを手に入れたフーブラーは隊員たちに見せびらかし、さらに一生懸命タコツボを掘っているリプトンを
横目に「射撃の練習をしてくるー」と言ってどこかに消えていきます。おいおいリプトンは上司じゃないのか?

ひたすら掘っているリプトンのところにコンプトンがやってきます。
「ダイクはどこにいる?」
ダイク中尉はE中隊の中隊長ですがいつもどこかに消えてしまいます。
指導力も判断力もないので隊員たちからも疎まれていますが、それでも上官であることには変わらないので
表だって文句も言えずけれど命を預けなければいけないので下士官はほとほと困っていました。

と、その時銃声が鳴り響きみな瞬間的に構えますが、銃声はフーブラーがルガーを扱っているうちに誤って、
自分の大腿部を撃ち抜いていたためでした。
隊員たちが懸命に励まし駆け付けたユージーンが懸命に手当てをしますが、大動脈を切断してしまったため助かりませんでした。

リプトンはウィンターズさんに報告をします。
ウィンターズさんは「ダイクは?なぜダイクが報告に来ない?」と尋ねます。
「私が現場に居合わせたので」とリプトンは答えますが、ダイクはどこだ?とみんなに聞かれかなりうんざりしています。
「ダイクの欠点は何の決断も下さないことだ。」
上層部のコネで中隊長になったダイクは経験不足なうえ、リーダーとしての素質がないようです。

不満は下士官だけではなく隊員たちにも広がっていきます。
このままでモチベーションも下がり戦闘にも影響が出ることを危惧したリプトンは不満を口にするガルニアたちに話しかけます。
「結束の固い俺たちの中に入って指揮するのは大変だと思うよ。欧州一の精鋭部隊なんだ。尊敬を得るのは簡単じゃないんだ」
リプトンの話を聞きながらだんだんとガルニアたちの表情も緩んできます。
無能の上司と暴れん坊の部下の間に立つリプトンは本当に大変です。
それでもリプトンは「中隊を守るため」気を配ります。

実はダイクにはウィンターズさんも困っていました。
交代させたいけど上層部が許さないし、後任者もいない。第1小隊長のピーコックは真面目だけどあまり素質が無いし、
第2小隊長のコンプトンなら適任だけど優秀な小隊長を失うのは厳しい。
「最適な奴ならいるけどね。でも昇任しちゃったからね」とニクソンが笑います。
ウィンターズさんも本当は自分が指揮したいんでしょうね。
後にウィンターズさんはあまりにも人材不足でかなり頭が痛かったようです。
特に補充されてくる将校は肩書きばかりで、「一体俺はどうしたらいいんだ」と嘆いたほどでした。

リプトンはオランダで被弾して以来少し神経質になっているコンプトンを心配します。
隊員たちのタコツボをまわり「怪我には気を付けろ、無茶はするなよ」と注意します。

コンプトンは上層部が訝しむほど部下たちと仲がよかったようです。
彼は陸軍の階級主義を嫌い将校仲間より部下たちとの交流を大切にし、マラーキーやトイ、ガルニアとも親友だったと言います。

その頃、上層部ではバストーニュで英雄的な戦いをした連隊の将校からひとりずつ選び休暇を与え本国へ帰還させることを決めました。
目的は戦時国債の販売促進や広報活動をさせる事でした。
シンク大佐はくじ引きで選ぶことにし、ニクソンが当たりましたが彼は「アメリカはもう見たからいいよ」と断ります。
何、その理由は(笑)ニクソンさんはアメリカに飽きてヨーロッパにきたので、アメリカには戻りたくないそうです。

ニクソンさんが辞退したので第1小隊長のピーコックが帰ることになりました。
一人ダメダメ将校が減ったよーとみんな大喜びでピーコックの帰国を歓迎しますが本人は「俺人気者?」と照れていたそうです。

シンク大佐がやってきてウィンターズ、ニクソンと作戦会議をします。

と、急にウィンターズさんが「ちょっと失礼します」と言って抜け出します。
何かと思えばウィンターズさん、負傷して治療中のはずだったトイを見つけます。
「お前、何してんの?治療中でしょ?治るまできちゃダメだよ。」
トイは少し前に怪我をして、入院はしていませんが後方に下がり治療をしていました。
「怪我はもう大丈夫です。前線に戻ってみんなと居たいんです」

ここにもE中隊の結束の固さが表れていますが、未だに部下を心配し気を配るウィンターズさんも上司の鏡です。

中隊のみんなもトイを歓迎します。特にガルニアは嬉しそうです。


中編に続きます。