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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

閑話 最近のいろいろ その2

2014-06-21 01:33:53 | BC_2013・2014
続けてのUPです。

ここのところ、沢山の情報が飛び交っているので久しぶりにまとめ。
既にご存知の方、興味の無い方はごめんなさい。


まずは「Critics Choice Awards」
テレビ映画部門では「SHERLOCK」、
ミニドラマ部門ではマーティン出演中の「Fargo」がノミネートされていましたが、
SHERLOCKは残念ながら受賞できず、「Fargo」は作品賞を受賞したそうです。
主演男優部門ではベネディクト、マーティンともにノミネートされていましたがどちらも残念でした。
今回、Team Sherlock は無冠だったようです。うーん、残念。

ワールドカップ真っ最中ですが、日本はギリシャに引き分けてかなり崖っぷちの模様ですが、
イングランドもまさかの崖っぷち。どうしたんでしょうか。
ところで、BBC Oneがツイートした画像がちょっと面白かったです。
FWにシャーロックなんですが、ジョンも「Medic」としてスタッフに入っています。

「Sherlock The Network」というiOS向けのゲームアプリがあるのですが、
「App Design Award」を受賞したようです。
そして、今度Androidでも発売されるそうです。

私はiPhoneなので、既にプレイしていますがSherlock好きにはかなりおススメです。
シャーロックやジョンが話すのも、テキストや手紙も全て英語で日本語ではありませんが、
わからなくても全然大丈夫です。ちゃんと進めることができますよ。
各ステージごとにゲームが用意されているのですが私は「マインドパレス」が好きですね。

あれをやってると子供頃にはまった「マインドゲーム」なるものを思い出します。
下記のリンクはオフィシャルサイトの動画です。
http://www.sherlockthenetwork

ベネディクトの話題。
これは本当に嬉しいのですが「The Fifth Estate」のDVDが日本で発売されるそうです。
これ、日本での公開が無くなって更にDVD発売も可能性ゼロだとアナウンスされたので、
結局US版を買って観たのですが、日本語訳は本当に嬉しいです。
DVDは12月発売ですが、来月Disneyのオンデマンドで配信されるとか。わーい!

そして、2009年のテレビドラマ「スモールアイランド」のDVDも日本で発売されるそうですね。
でもちょっと高いんです。なぜ日本版だと急に値上がりするんでしょうね(怒)
もう本当にこの流れは凄いわ。この際、全部日本版で発売してくれればいいのに。
もうひとつ、
こちらは会員登録が必要なのですが「Inseparable」(二人)がネスレアミューズのサイトで公開されています。

そういえば、先日本屋に寄ったらホーキング博士の自伝など数種類が並べてあって、
その隣に「スノーデンファイル」があったのですが、偶然?
どちらも「ホーキング」や「The Fifth Estate」には直接関係ないのですが・・・偶然?
もしその隣にアランチューリングの本があったら、完全に確信犯ですね。

「Cristiano Ronaldo: The World at His Feet」ブラジルのサッカー・・・と言ってはイケマセン、
フットボール選手のロナウドのドキュメンタリーでベネディクトがナレーションしています。
これは「Vimeo On Demand」というサイトで公開されていますが有料なので悩み中・・・

Third StarのビハインドやLFのメイキングなどの画像が一斉に公開されています。
登録制だったり一部有料だったりしますが、かなり出回っているのを見かけます。

そういえば、ジョニー・デップと共演する映画「Black Mass」の撮影現場に入った画像もありました。
この画像も何か制約があったような気がしましたが・・・・ごにょごにょ・・・

最後に、
マーティンのリチャード3世が来月始まるのでいろいろな方がポスターをUPしてくださっていました。
これ、本当にかっこいーなー。

ベネディクトのハムレットも8月からチケットが発売されますが、
1年後の舞台、それも日本ではなく英国の舞台を1年前から買えと?

そんなわけで結局、画像貼りたかっただけとちゃうんか?となってます(笑)
短いですが閑話でした。

Sherlock Death by Twitter on The Blog of JW

2014-06-20 23:47:16 | Sherlock S3 JW's Blog
今回もジョンブログです。

ジョンブログがかなり面白くてついつい読み進めてしまいます。
難しい言い回しとかも多いので、その部分はほんのり捏造(笑)
でもジョンの最後の言葉は原文そのままにしています。
ジョンブログは最後に一言、短い言葉を綴っていることが多いのですが、
シンプルなだけに、ここを誤訳したら台無しになりそうなので。。。
なので各自で好きなように捉えてくださいって事で(逃げ)


23rd May
Death by Twitter

セイロンが死んだとき、それは単純なひき逃げによる死だと思われた。
バスに轢かれたとき彼女は買い物に行ってきたところで家から離れた道路を横断していた。
それが良くなかったんだけど、別に突飛な事だとは思わなかった。
彼女の兄が僕たちに会いにきて彼女の最後のツイートを読むよう頼まれるまではね。

僕もシャーロックもTwitterのアカウントは持っていないけど
(すべてのアカウントはフェイクだ)僕たちは時々鼻が利くんだ。
そして、兄のフランクは正しかった。最後の4つのツイートはかなり興味深かった。

「彼が私のために来ることはわかってるわ」

「彼が来るってわかってる」

「わかってる」

「わかってる」


セイロンは彼女が死ぬまでの数週間、心ここにあらずな感じだったとフランクが言っていた。
いつも声高に話すシャーロックだけど、彼女はどうしてしまったのか説明することはできなかった。
彼女はフェイスブックのアカウントを閉鎖、Eメールも全て削除し、
彼女の家のドアのロックを2、3個追加するために誰かを雇っていた。
彼女の後ろに誰かがいたことはかなり明白なことだった。

監視カメラがセイロンが故意にバスの前に飛び出した事を示していたので警察は最終的に自殺と判定した。
とても悲惨だけど彼女は暴行されたわけではないので誰もどうすることもできなかったんだ。

シャーロックは彼女がフェイスブックのアカウントを削除したことに最も興味を抱いていた。
僕のブログを読んだシャーロックは彼女が削除したアカウントやメールを見つける方法があると考えた。
彼らがコメントを書いた方法に基づいていたんだけど。
「theimprobableone」だ。
それから30分も経たないうちの彼女が削除したものは全てシャーロックのインボックスに入っていた。

シャーロックは彼女に関するすべてを見つけた。
彼女には元彼がいることがわかった。その男は2,3度一緒に外出したがその後拒絶されていた。

僕たちが彼女のスパムフォルダをチェックするまでメールに何かあるとは思っていなかった。
これ何だかわかるかな?

そのメールは送信元のアドレスを見るまでは典型的なスパムメールのように見えた
ツイッターやフェイスブックと同じだ。
次々に届く隠れた脅威を阻止するスパム。それが彼女の頭の中に入りこんだ。

僕はシャーロックと元彼を見つけようとしたけど彼は消えていた。逃げたんだ。
シャーロックはかなり怒っていたけどできることは何もなかった。
彼が死ぬまでは決して司法の場に連れて行く事はできないとシャーロックはいつも悔やんでした。

だけど、今このブログを読んでいる人なら誰でも知っているように、僕たちの事件は全て捏造だ。

彼らは本物じゃない。真実など何もない。こんなバカげた事、現実のはずがない。
すべて嘘なんだよ。そうなんだろう?

That's one for you, Sherlock.





コメント

まって!あなたツイッターやってないの?
Harry Watson 23 May

やったことないよ。
John Watson 23 May

あの時私が話していたのは何者だったの?
Harry Watson 23 May

僕の人生で最も誇りに思える日だったが、今はそれがすべて嘘なのかどうか僕にはわからない :(
theimprobableone 23 May

頼むよ、mate, 本当はそうじゃないんだ。大丈夫か?
John Watson 23 May

そこにいる?
John Watson 24 May

いる。
theimprobableone 24 May

君はそれが現実だったと知っておくべきだ。
君がやったこと。シャーロック。彼は現実だった。君が信じていたもの。それは現実だった。
John Watson 24 May

こんにちは、theimprobablone。
あなたにメッセージを送ったの。
受け取ったかどうか私に知らせることはできる?
E Thompson 25 May

ジョン、彼から返信はなかったわ。彼と話した?
E Thompson 26 May

いや、何も聞いてない
John Watson 26 May

電話するわ。
E Thompson 26 May

E Thompsonさん、時々登場しますがジョンのカウンセラーですね。

「グレートゲーム」の画像です。
このエピソードのシャーロックも美人さんなので捨てがたい画像ばかりで。。。

Sherlock The Deadly Tealights on The Blog of JW

2014-06-18 22:37:25 | Sherlock S3 JW's Blog
久しぶりにジョンブログです。

みなさまの考察がものすごく楽しいのでまた考察をまとめようと思っています。
3人寄れば文殊の知恵って本当ですよね。スゴイです。
ここで少しジョンブログを読んでドラマでは描かれていない部分も考えてみようかなと。
事件はドラマの中で起こってるんじゃない。ブログ上で起こってるんだ!(古い)

相変わらずものすごく意訳していますがご了承ください。


The Deadly Tealights
(致命的なティーライト。ティーライトはアロマポッドを温めたりする小さなキャンドルです。)

12th May

ヨガの教師であるティム・レングの死について彼のフラットメイト、スコット・ベヴァンから連絡があった。
レングが発見されたとき彼はバスタブに横たわっていたが、溺れてはいなかった
彼は窒息していたんだ。
部屋は中からロックされていた。
そしてシャーロックがどのくらい密室の謎が好きか、わかるよね。

べヴァンは既に警察に連絡をしていたが僕のブログの読者として
シャーロックが彼の死に隠された謎を解決する可能性のほうが高いと信じていた。

シャーロックは解決まで正確には36秒だった。
これに勝てると思う人はここに実際に起きたことが書いてあるからやってみて。
(スクロールすれば答えがあるとあえて言っとくよ)
そういえば僕は時間を計っていなかったんだけど、変だな。
ああ、そうだ。後になって彼が言ってたんだ。彼はかっこつけるのが好きだったんだよね。

死んだ男はキャンドルが好きだったようだ。長時間の入浴も。
判定はしてないよ
僕自身、時々長風呂を楽しむかもしれない可能性があるということだ。
シャーロックが生きていた時、僕はずいぶんと走ったり戦ったりしてたから時々リラックスして回復させる必要があった。
それにはお風呂がいいよね。医学的にも効果はあるよ。とても理に適ってる。
エッセンシャルオイルとキャンドルが更に効果を高めてくれる。
みんなはきっと笑うだろうな。
僕がお風呂で楽しむことをシャーロックが話した時みんな笑ったけど僕はそれで元気になったよ。
今はまだ元気になれないけど、お風呂はいいよ。

シャーロックは玄関を通り抜け廊下に出るとバスルームのドアの下が湿っていることを指摘した。
それから、数枚のタオルが掛かっているドライヤーを発見したバルコニーに出た。
シャーロックはフラットの中に戻るとベヴァンに歩み寄ってこう言ったんだ。

答えは・・・

「君のフラットメイトは長風呂が好きだ。彼は風呂に入るとすぐにキャンドルに火を灯す。
換気の無い小さなバスルーム。
湿ったタオルがドアフレームのまわりにテープで巻かれている。テープの切れ端がまだここに残っている。
キャンドルの炎がすべての空気を使い果たし彼はゆっくりと窒息する。
まるで眠りに落ちるように。
湿ったタオルを取り外し、殺人者は自分が僕より賢いと思っているから少しかっこつけたくて僕の助手に連絡したんだ。
気持ちはわかる。僕もかっこつけるのが好きだしね。当然だろう?」

それをやったのはフラットメイトだった。シャーロックは36秒でそれを見抜いた。
ベヴァンはシャーロックの裏をかけると思った。
だけど誰もシャーロックの裏をかくことなどできなかった。
最後まで。

コメント
うえー!!写真は必要ないよ、mate!
Mike Stamford 12 May

LOL! (ちなみにLOLはlaughing out loudの略で日本でいうところの(笑)のような感じです。)
Jacob Sowersby 12 May

彼は恐らく今までと同様に嘘をついている。
その人たちさえ存在しないのは間違いないね!それはシャーロックホームズによって作られた嘘なんだ。
#TEAMMORIARTY 12 May

どうしてお前はその名前を名乗ることができるんだ。
全てがシャーロックの嘘だと思うならモリアーティと呼ばれる男が存在してたことも嘘なんだろう。
ばーか。
Mike Stamford 12 May

全てが嘘なんだよ。
#TEAMMORIARTY 12 May

荒らしなんて無視すればいいのよ。私はずっとそうしているわ。
Marie Turner 12 May

無視って何を?
John Watson 12 May

あなたのブログを荒らしているの。それを「荒らし」って呼ぶのよ。
Marie Turner 12 May

なるほど、サンキュー。みんなも無視して。
John Watson 12 May

その人たちは他に何もすることがないんじゃないの?
Mary Morstan 12 May

シャーロックを信じたい :(
theimprobableone 12 May


以上です。
怪しいコメントも出てきましたね。
しかし、スタンフォードさんの男らしい事!
最初のコメントは男の脚なんか見たくなかったんですね、きっと。

それにしてもブログを読むとジョンの心情が本当に切ないです。
でも「Many Happy Returns」でシャーロックに見切りをつけて前に向かって歩きはじめるんですよね。
それもちょっと悲しい。。。

S1E2の懐かしい画像です。

Sherlock 3-3 最後の誓い 感想 その4

2014-06-15 16:12:09 | Sherlock 感想と考察
続きです。

何だか今年に入って四六時中Sherlockの事ばかり考えているような気がします。
ちょっと自分でも気持ち悪いかな?と思ったりもしますが、私だけではないような気もするので(笑)

今回はメアリー黒幕説を中心にお送りいたしますが、
メアリーさん好きな方には大変申し訳ない内容となっておりますので、
ご留意いただければと思います。

最初に、今回ちょっと納得がいかなかったところを愚痴を含めて。

マグヌッセンのオフィスでバッティングした時、
「少しでも動いたら殺す」と言われたけど動いたため撃たれたシャーロック。
動かなければ撃たれなかったのか?というと撃たれちゃったとは思いますけどね。

シャーロックがジョンと一緒だった時点でメアリーの選択肢はほぼ決定してたんだし、
ジョンのため、自分のためにシャーロックを撃って、
でも、
急所を外した
救急車を呼んだ
この事でシャーロックは命を救ってくれたと言うんですよ。
で、メアリーも否定しないんですよ。いや彼女にしてみればその通りなんでしょうけどね。
でも殺さなかったのはジョンを容疑者にしないためでしょ?
だから殺さなかっただけで、命を救ったわけではないでしょ?

一時は心臓停止して、ほぼ死んでいたのをモリアーティの一言、
結局はシャーロックの潜在意識にあるものなんだと思いますけど、
「ジョンが危ない」この一言で生還したシャーロックですが、
撃たれた時点ではメアリーの正体も真意もわからないので自ら出した危険信号だと思います。

なので、シャーロックは重体にもかかわらずメアリーを誘導しジョンにも立ち会わせ
メアリーの正体を明らかにさせたわけです。

この時、ジョンが終始「騙されていた」ことに一貫していて、
シャーロックを撃ったことに対して怒ったりしていないんですよね。
シャーロックがこの場を設けた真意をくみ取っているのかもしれませんが。
ここでそんな話をするのはシャーロックの本意ではないと。
でもねー、心情的には怒ってほしかったわけですよ。ジョンには。
重体なのに病院を抜け出してこの場をセッティングしたのはジョンのためなんじゃないかと。

「なぜなら君が彼女を選んだからだ。」シャーロックの言葉が今思えばかなり重いですね。
今回の結末はこの言葉が全てなのかもしれません。

マグヌッセンを撃ったのはシャーロックにしてみれば相当な覚悟なわけです。
あの瞬間でシャーロックは探偵としての自分も助手としてのジョンも戦場としてのロンドンも、
全てを失ってしまうわけですから。
シャーロックホームズにそんな覚悟をさせてどうするんだ、モファットさん!!(泣)
シャーロックのアイデンティティをかけるような、そんな重要な依頼だとはあまり思えないんですよぉ。。。

それがジョンのためのみならず、前回いただいた考察の、
マイクロフトの手を汚さないため、ひいてはマイクロフトの立場を利用したい自分のため、
そんな理由であってほしいです。
この時のジョンの心境はどうだったんでしょう。撃つとわかっていたらやっぱり止めていたのかな。

そんな事もあってラストのお別れの場面はかなり賛否両論でした。
私はとても彼ららしいお別れだったと思いますけど、しいて言えば、
せめてジョンには「どんな任務かしらないけど、絶対に生きて帰って来い」くらいは言って欲しかったですが。

だけど、マグヌッセンを撃っただけでメアリーの秘密は守られるのか?という
そんな疑問をみなさん持ちますよね、そりゃ。
思えばメアリーの妊娠が分かった時点でこの結末は決まっていたんでしょうね。
子供がいなかったら、シャーロックも離婚をおススメしていたのかもしれません。

とにかく今回はシャーロックもジョンもマイクロフトも、らしからぬ言動ばかりなので
どうしても額面通りには受け取れないんですよ。絶対裏が無いわけはない(笑)

そんなわけで、メアリーさん。
正典のメアリーを名乗り、原作通りに結婚したわけですが。
本物のメアリーは既にこの世の人ではなく、A.G.RAさん(仮)がメアリーの身分を拝借していたとわかります。
死んだ人になりかわるって、そういえばE2のかげろう男もそうでしたよね。

221Bでのメアリーは依頼人の椅子に座ることで(力技な気もしますが)依頼人メアリー・モースタンとなり、
AGRAの書いたUSBメモリーを所持し、最後は水ならぬ火の中で燃え尽きるわけですよ。
と、いう事は次シリーズで「悲しい別離」がある、という事を示唆しているのかもしれません。

以前にも書いた妄想なのですが、
221Bのメモリーと火の中に投げ込んだメモリーはほんのり違うという事で、
実はあの中身は既に見ていて、メアリーの素性も調査済みなのでは?

と、なるとこんな仮説になります。
まず、マイクロフトはメアリーがジョンに近づいたときから素性を知っていた。
素性とはメアリー=モラン大佐
E1でテロ捜査を依頼する時「エージェントが命をおとしている」はメアリーの仕業?
USBメモリーの中身を確認(マイクロフト、シャーロック、ジョンが一緒なのかは不明)
USBメモリーに素性など重要な情報は入っていなかった(AGRAの財宝が空だった)
221Bからクリスマスまで1ヶ月経っているので、この間に調査し、戦略を立てる。
一応すり替えて、ジョンには違うUSBを渡し火の中へ投入。

メアリーが存在を消さなければならない理由はモリアーティ絡みなのかなーと。
存在を消さなければならないメアリーがなぜロンドンでは超有名人であるはずのジョンと交際しているのか。
このあたりの理由だと思えば、イケるでしょ?(笑)

ラストのモリアーティ登場と「Miss me」

今回のクリフハンガーは、メアリーの今後とこのモリアーティなんだと思いますが、
最初は単純に弟を連れ戻したいためのマイクロフトの仕業だと思ったのですが、
メアリー、モラン大佐説を考えたときにメアリーまたはモリアーティ残党の仕業かも。
でも最近、「もうひとりの兄弟」の話をマイクロフトが言った以上は何らかの形で出てくるような気もするので、
3人目の兄弟は何かをやらかして国外追放またはどこかに幽閉。
でも、メアリーの出現で力を借りることに。もしくはエージェントとして既にどこかに潜入。
モリアーティの出現は、メアリーに何らかの行動を起こさせるためホームズ兄弟の策略。
とか?
もうひとつ、モリアーティの兄弟説もありましたよね。
これもコメントいただいて考えたのですが、下の画像は当時撮影時に内容がバレないように
いくつかフェイクの撮影をしたときに出ていたものですが、

これフェイクではなくモリアーティの兄弟で実は善の側にいるという事で、
ラストのモリアーティは兄弟とモリアーティの兄弟によるもの。。。とか?
どんな時でもマイクロフトは鉄板になってしまいますが(笑)

もうほとんどS4予想になってきましたね(笑)

話は変わりますがシャーロックの行動についてちょっと突込み。

CAMに弱みをわざと握らせるためにアヘン窟に潜入したシャーロック。
別にドラッグじゃなくてもいいのでは?
やっぱり、ジョン結婚、1ヶ月会ってない、7%欲しいなー。な流れなの?
これ、いつもコメントくださるかじゅさんから「ジョンも人の事言えないよね?」という
するどい突込みをいただいて、確かにジョンもひと月でアドレナリンジャンキーの中毒症状になってるよね。
お互いさまボーイズですか?

アヘン窟から帰ってくるとジャニーンがシャーロックの部屋にいたのは
今日は泊まると言われヤバいと思って無理やりアヘン窟に行ったんでしょうか。
あのジャニーンから今までのらりくらりと逃げてきたわけでしょ?ある意味シャーロックスゴイと思わ。

ちょっと細かい突込みを入れてみました。

シャーロックは始めからマグヌッセンを嫌っていましたよね。
人を食い物にしているから、とかが理由だったと思いますがその理由もちょっと納得しきれないかも。
モリアーティを別格扱いするのは、もちろん犯罪界のナポレオンだからなのでしょうけど、
そもそもモリアーティはずっとシャーロックの気をひくために彼好みの犯罪を並べていたし。

メアリーをこのまま何事も無くジョンの妻におさめ母として家庭を築かせるのあれば、
反感を買わないようシャーロックやジョンに涙ながらに訴え謝罪する場面をつくる方法もあると思うので、
それをしないという事は、S4の予想を含めたファンの盛り上がらせる意図のような気もしますよね。
願望かもしれませんが(笑)

ひとまず「最後の誓い」の感想はこれで終わります。
思いがけずたくさんの感想や考察をいただいて本当にありがとうございます。幸せです~。
と、いいつつ、
きっとまた考察を見聞きしたリ、考えついたりしたらUPすると思いますけど。。。画像もまだいっぱいあるし(そこか)
関係ないのですがちょっと可愛かったので。

閑話 モリアーティとジンジャーマンブレッド

2014-06-15 02:24:08 | Sherlock 感想と考察

先日、ジンジャーマンブレッドに関するご質問を頂きまして、
ご存じの方も多いと思いますが、私の見聞きした情報を少し共有させてください。

S2最後のエピソード「ライヘンバッハヒーロー」でシャーロックが手錠をかけられる少し前に
ハドソンさんが届けてくれた封筒に中に入っていたジンジャーマンブレッド。
これはS1の最後のエピソード「グレートゲーム」のラストシーン、プールで対峙するシャーロックとモリアーティの
会話を踏まえてだと思います。
「邪魔をすると僕を殺す?」と言うシャーロックに対して、
「普通には殺さない。焼いて焼きつくして心臓をえぐりだす」こんな感じの会話だったので、
届いたジンジャーマンが焦げていたのでシャーロックは「焼きつくす」と言っています。

ではなぜジンジャーマンブレッド?
これは「ジンジャーマンブレッド」という童話が元になっているという説がありました。
ストーリーは
パン屋さんで焼いていたジンジャーマンブレッドが突然逃げ出します。
パン屋のご主人と奥さんが追いかけます。
「戻っておいでジンジャーちゃん」
でもジンジャーマンは「つかまえられるわけないよー」と歌いながら走り続けます。
途中、男の子や牛などにも「戻っておいで」と追いかけられますが、ジンジャーマンは歌いながら走り続けます。

うまくやったと思っていたジンジャーマンですが大きな川に阻まれます。
そこに森の中に隠れていたキツネが川を渡ってあげるから自分につかまって、と言います。
始めは尻尾を掴んでいましたが、キツネが「重いから」と理由をつけて段々キツネの尻尾から背中、
そして最後は鼻のところにつかまるよう言われジンジャーマンはその通りにします。

川岸に近づいた時、キツネは頭をひとふりしてジンジャーマンを上に高く放り投げました。
高く高く放り投げられたジンジャーマンは下に落ちてパクっと大きな口をあけていたキツネに食べられてしまいました。
キツネは「はしれ、はしれ、はやくはしれ、でもおいらがつかまえたよ、ジンジャーちゃん」と歌います。

と、かなり大雑把ですがこんな内容です。
そして更に221Bにやってきたモリアーティのネクタイピンがキツネなんですよ。

余談ですが、
「グレートゲーム」のプールでの対峙場面、
シャーロックが「僕には心がないらしい。」と言うのに「いやそれは違う」と否定するモリアーティ。
「人の心がわからない」とジョンが怒ってけんかして出て行った直後の事なので、
ある意味いちばんシャーロックを理解しているのはモリアーティなんだよねーとしみじみ思いました。

短いですがちょっとだけ閑話でした。