自粛と出不精が重なり、アップする家近くの写真が同じようなものになっていることに気づいて、夕暮れを撮ってみました。
ちょっとぼんやりした写真になってしまいました。💦
夕暮れのこの時間までに両親が帰宅できるような職場や働き方ができるといいですね。
報酬アップも大事でしょうが、労働時間を短くするほうが健康増進はもちろん景気浮揚になるような気がします。
お母さんたちが外で働く機会が増えて、その分、子どもたちへの注意が地域にも求められていると思います。
ゲーム中毒気味の子どもたちを見かけますが、だいじょうぶでしょうか。
光線点滅兵器なるものがあったりするようです。
ドラマなどでは映像を暗くないところでご覧ください、との注意が流れますが、気に留めていない?
あるいは子どもだけで過ごす場合にはよくわからないということがあるかもしれません。
光過敏性発作は こちら
色とりどりの花が植えられました。花を植えて、腐葉土を入れ、水を撒いて終了です。
前の花壇では水撒きが不足していましたが、今度は花壇近くの管理組合のご協力をいただけることになりました。
かつて子育てにニュータウンを選んだ方が多かったのですが・・・・・
今でも緑が多いところで子どもが暮らすのはよさそうに思います。
ニュータウンのご高齢の皆様 子どもたちの見守りをどうぞよろしくお願いいたします。
今の社会では、夫婦共働きで、
子どもの教育は、あまりPTA活動や地域活動がいらない
名門私立小学校から、というのがひとつの理想であるのかも
しれません。
しかし、昨日電車でひとりもくもくとあやとりをしている
小学の低学年の女の子をみて
たまらず声をかけ、少しだけあやとりをしました。
電車の通学時間に多くかけ、おそらく見知らぬ人とは口をきくな
といわれているはずです。
寝不足のような青白い顔の女の子は、笑顔を見せず、口も開かずでしたが
しかし、あやとりを喜んでいることは感じられました。
一方、離婚が増えていてさまざまな悩みをかかえているだろう
子どもたちがたくさんいると思います。
どういう境遇の子どもであれ、もっと豊かな時間を過ごすべきでは
ないでしょうか。
そういった子どもが成長して仕事をもったとき、他人との共感や
他人への思いやりをもてるものでしょうか。
子どもの居場所をつくり社会性を育てるべきではないかと思います。
子ども手当てや保育所の充実だけでは教育はできないと思います。
もしかしたら、違う方向に進んでいるのではないでしょうか。
地域はもっと子どもたちに関わるべきだと思います。
そのためにも、行政は学童保育だけではなく
すべての子どもたちの居場所を提供するべきだと思います。
椿峰を高齢化社会のモデル地区に
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