北斎「富嶽三十六景」は1830年代に刊行されたとか。
たとえば「神奈川沖 浪裏」
もしかしたら、地震や津波の警戒警報という意味はなかったかどうか・・・・・
1854年に安政東海地震が起こり、津波もあったようです。 → こちら
当時は大きな地震が続いたんですね。かなり以前から何らかの兆候もあった?
昔の人は地震を予知する方法があった、ということはないものでしょうか。
その予感から世界の称賛を集める大胆な作品が生まれたのかもしれない、と発見した思いがします。
北斎「富嶽三十六景」は1830年代に刊行されたとか。
たとえば「神奈川沖 浪裏」
もしかしたら、地震や津波の警戒警報という意味はなかったかどうか・・・・・
1854年に安政東海地震が起こり、津波もあったようです。 → こちら
当時は大きな地震が続いたんですね。かなり以前から何らかの兆候もあった?
昔の人は地震を予知する方法があった、ということはないものでしょうか。
その予感から世界の称賛を集める大胆な作品が生まれたのかもしれない、と発見した思いがします。
パン屋さんに出かけて、その帰り道に写真を撮りました。
ハナミズキが咲いています。
タンポポも自粛中みたいです。
早く学校が再開できるようになるといいですね。
雲までが心配してくれているようです。
人間にはまだ知られていない能力があるのではないでしょうか。
それぞれがその能力を発揮できるようにするには・・・・と考えてみる機会とできるかもしれません。
ここだけの話、AIなんかに支配されたくないですよね。
時事通信社ニュース 2020.4.25.7.05 より
【ワシントン時事】米食品医薬品局(FDA)は24日、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を新型コロナウイルスの予防や治療に用いると、深刻な副作用をもたらす可能性があると警告した。トランプ大統領は記者会見などで、ヒドロキシクロロキンについて「画期的な薬だ」と繰り返し言及している。
FDAは声明で、ヒドロキシクロロキンを単独または他の薬と併用して新型コロナ向けに投与した場合、「命にかかわりかねない心拍異常など深刻な副作用が報告されている」と指摘。ハーンFDA長官は「医療専門家が可能なあらゆる治療法を探るのは理解している」としつつ、「新型コロナへの効果や安全性は検証中で、副作用についても考えるべきだ」と安易な投与を戒めた。
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連休中は高温となるとのことで、今年の冬は暖冬であったことから、これからマラリアへの警戒が必要だと思っておりましたが・・・・・
トランプ大統領もそう思っていたのでしょうか?
日本でもこれからマラリア流行を危惧している方たちもおられるようです。
認定 NPO法人 Malaria No More Japan の声明は こちら
検索により、マラリアの薬の研究で中国人女性研究者が2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞していた
とのことを知りました。
中国人女性研究者 屠 呦呦(と・ゆうゆう)については こちら
日本でも、植物からの研究が大いに奨励されていく必要があると思います。
その研究の場は地方が望ましく、また女性に適性がありそうです。
中国は、ビジネスではなく王道をめざしてほしいですね。
抗マラリア薬研究の進歩 については こちら
・他剤との併用療法 ・耐性株の出現 ・偽薬に注意 ということがあげられています。
ドイツ熱帯医学会マラリア予防ガイドラインは こちら
ドイツでは薬が体重別で処方されるようです。副作用についても比較して書かれています。
病気の治療や介護でもこういったガイドラインがあると介護者は助かるでしょうね。
マラリアが多くの方たちの献身的な努力の成果により克服されますように。
我が家にがんばって咲いているアフリカンアイズという花です。
発熱した場合どう対処するべきかについて こちら
放射線治療は免疫力を低下させるそうです。
また、放射線治療による副作用では、発熱や肺に症状が出る場合もあるようです。 こちら
効き目のあるというアビガンの添付文書は こちら
・催奇形性について、妊娠可能性のある男性・女性については投与を控える
・異常行動などもみられるので経過観察をしっかりする
・痛風患者には用いない
自宅で陽性で待機とされて処方されると、家族に与えてしまうことにならないか
用法・用量を守れず、多めに飲んでしまったりしないか
サリドマイドの例のように、日本から提供した薬が海外で副作用の注意が徹底されずに用いられて、その結果はすべて日本の責任にされてしまうのではないか、など十分にご検討いただくようにお願いいたします。
(4.27追記)
日本の古代に解熱剤として牛の胆石である牛黄(ごおう)というものがあったとか。→ こちら
現代でもあるようですが、アメリカなどの生産となっているようです。血栓症にも効くとのこと。
日本の牛からはできない? 牛黄のような生薬からみた歴史というものも興味が湧いたりします。
椿峰ニュータウンの小谷公園のフェンスに毎年アケビの花が咲き、よい香りがします。
同じころにヤナギの色が春を感じさせます。
関東地方は18日には大雨でしたが、今年は例年よりも暖冬だったため蚊の発生が早いと思われます。
ブルーシートは水が溜まりやすくなっていたりします。
また、プランターなども水が溜まりやすいものがあります。
これからの時期は蚊を媒介とした伝染病にもご注意ください。
引きこもりになって、今まで気づかなかったものに目がいくということもあります。
カエデの花が咲いていました。凝り性なんですかね。
励ましの声をかけているつもりだったりして。
敢えて白☆みたいな。
ちょっとやり過ぎじゃないの、っていう花もあります。
草木はきっと人の表情を見ていると思います。
心配して励まそうとしているように見えてきませんか?
それとも虫の目に似ているカメラが好き、ということもあるかもしれません。
虚勢を張ってでも、せっかくの春を楽しむ余裕を☆
道端の矢車草がなぜか気になりました。
ネットで調べたところ、今ではヤグルマソウはユキノシタ科の別の植物があって、こちらはキク科でヤグルマギクとなっているのだとか。
ん? 何か秘密でも? と悪い癖が出てしまって・・・・
ヤグルマギクについて Wikipediaから こちら
日本での記事を調べてみると、小麦畑をひどく荒らす花とされているのだけれど・・・・
欧米では コーンフラワー (穀物の花)とされ、鮮やかな青い色のせいか昔から王族にも愛されてきたらしいんですね。
小麦畑を荒らす花が、穀物花と呼ばれるのはなぜ???
ドイツでは国の花のような扱いだったりしているようです。
あれこれ調べてみたら、アントシアニンに特徴があるとか。→ こちら
ハーブティで抗炎症作用など薬効があるようです。
昔の王族が使っていた薬効だと、もしかしたら現代の製薬会社は隠したくなるのかもしれませんね。
薬効には副作用があるのかもしれませんので、慎重にということが大事ですけれど。
八重桜が咲いていました。
新緑が鮮やかです。
厳しい日々が続いていますが、どうぞ笑顔でお過ごしください。
作り笑いでも免疫力がアップするそうです☆
昔からのヤブツバキは底力があるように感じられます。
何度か書いていますが、この辺りは戦いがあったところでそのせいなのでしょうか。
「負けるなよ」とでもいいたい?
今年は、いつもよりも力強い咲き方をしているように感じられます。
まるで日本の出来事にも詳しいような・・・・
椿峰中央公園に行ってみました。
ここだけの話、椿峰のツバキは特別な力をもって古代からあるんじゃないか、と考えたりします。
ご覧いただいた方が花からのメッセージを直接に受け取っていただければと思います。