婆さんの検索から その５

消防署の前での交通事故で車の炎上したというニュースがあったので検索してみました。

ベトナムでは車の炎上が続き、ガソリンの質を問題にしているようです。→　こちら

ガソリンなどの発火点と引火点について混同している場合がありそうです。→　こちら

車の不具合情報については　こちら

婆さんの検索から その４

最近、脚のむくんでいる方をよくみかけたりします。
また、駅で元気そうな若い方でもエレベーターやエスカレーターを選んでいる方がいたりします。

「脚気」というものはあまりいわれなくなっていますが、もしかしたら脚の不調を表している？と思い、ビタミンB１の検索をしてみました。→　こちら


現代では、栄養不足というよりも別の理由（加工食品、食品の組み合わせ、薬・サプリメントの過剰摂取）ということで脚気的な症状がみられるのかもしれません。

やはり脚気とは、歩くのがおっくうになる症状という意味なんでしょうか。

念のため、麦ごはんなどを試してみる必要があるのかもしれません。

また、エスカレーターよりも階段を上ることを心がけてみなければいけませんね。

婆さんの検索から その３

最近、聴覚過敏というケースが多いようです。

高齢の場合、あるいはガンなどの病気で、聞こえないのではなくある音が大きく聞こえる場合があったりするようです。

聴覚過敏について　こちら

子どもの声がうるさく感じるというケースが増えてきましたが、聴覚過敏があるかもしれませんし、子どもの欲求不満が増えているということかもしれません。

住宅事情ということもあるようです。

空き家問題解決のためにも、ゆったりした住環境推奨ということもいいのかもしれませんね。

婆さんの検索から その２

「やおよろず」の神が日本を守っていると想像してみたりします。

ちょっと心強い気がしてきませんか？

やおよろずとは　こちら


たくさんの神に守ってもらっているので、さまざまな価値観が共存できるのかもしれません。

もしかしたら、他国の人たちにとって日本の居心地がよいといわれるのはそのせいかも。

一方では、無節操、あいまい、いい加減、ほら吹きといった欠点があるのかもしれませんが
いまさら多くの神様に立ち退けだなんていえるわけでもなし・・・・

「やおよろず」の神に守られているのだから、しっかりと深呼吸をして自分の中にもある霊感といったものを大事にするということも必要ではないでしょうか。　→　こちら


さまざまな情報を集めてうのみにせずよく検討する、ことが大事ではないかと思います。

たとえば多動性障害について　こちら

子どもへの薬はどのようなものでも慎重にするべきであり、また民族的な特徴（体質や環境）なども考慮するべきであると思います。

子どもに「やおよろず」の安心感を持たせることはどのようにしてできるのか、大きな課題ではないでしょうか。

婆さんの検索から その１

最近、若いパパやママが大泣きしている赤ちゃんに当惑している場面が多かったりするのですが・・・・・
たぶん赤ちゃんの不快感というものがあるのだと思います。
姿勢とかミルク後のゲップとか暑さとか。

その対処法についてまとめられたサイトがありました。→　こちら

長時間あるいは長期間のおくるみについては、赤ちゃんの運動を優先させたほうがよいと思います。
パパやママの話しかけが大事だと思いますし、心地よい自然の風や光も大事だと思います。

椿峰ニュータウンの皆様へ アンケートのお願い

駒澤大学の大学生の方が
『郊外住宅地における居住者特性――所沢市椿峰ニュータウンの事例――』
というテーマで卒業論文を作成するため、２００世帯を対象にしたアンケート調査をしたいとのことです。

子どもたちが大学生の頃卒論やレポートで多くの方たちにお世話になったことを思い出しました。

もし、アンケート用紙入りの封筒がお宅の郵便受けにありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

切手を貼った返信用封筒が入っていますので、ご記入の上、お手数ですが郵便ポストにご投函いただければと存じます。

８月２８日のまち アンサンブル・トランタン結成２０周年記念コンサート

椿の和コンサートでお世話になっているアンサンブル・トランタンの結成２０周年記念コンサートに出かけました。
所沢市民文化センター　ミューズ　キューブホール（小ホール）で
１３：３０開場　１４：００開演　入場無料です。
所沢市民文化センター　ミューズについては　こちら

ちょうど時間帯があって、ところバスで航空公園駅まで往復できました。
６５歳になった私は、運賃１００円で乗車できます。（登録証が必要です）
ところバスについては　こちら

プログラムは
バッハ　音楽の捧げものより　トリオ・ソナタBWV1079
ラフマニノフ　ピアノ協奏曲第２番作品１８より第２楽章
モーツアルト　クラリネット協奏曲K622より第２楽章
ショスタコーヴィチ　ジャズ組曲第２番より第２ワルツ　他

このキューブホールは初めてでしたが、舞台と客席が近くて音楽に浸るという感じがしました。
撮影ができるかどうか確かめなかったため、今回は動画撮影はやめました。
また、写真も最後だけパチリ


このコンサートでは、あらためてショスタコーヴィチやラフマニノフの曲が、日本人である私の心を揺さぶる不思議さを感じました。
情としてのロシア、理としてのアメリカは両方とも日本にとって大事なものではないでしょうか。
また原爆や原発震災で苦しんだ日本は、中東その他で空爆にさらされている人たちにも心を痛める存在でもあります。

１日でも早く世界の平和が実現され、世界中で音楽を楽しむことができますように。

なお、７月の椿の和コンサートでのアンサンブル・トランタンの動画は以下のものがあります。


また所沢市では、あちこちで市民コンサートが開かれております。
音楽のあるまちづくりについては　こちら



アンサンブル・トランタンの皆様、結成２０周年ほんとうにおめでとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

８月２7日のまち 自主防災活動訓練・防犯パトロール

雨のため所沢市の多くの地域が訓練中止の連絡をしている中で、椿峰小学校では訓練が実施されました。
朝８時に椿峰コミュニティ会館本館に集合し、椿峰小学校へ。


校庭での消火訓練は中止となり、救護訓練と避難所設営訓練および給食訓練が行われました。
腕を骨折した場合、ポリ袋に切り込みを入れて雑誌を添木がわりにしてぶら下げるとよいとか。


古い段ボールではなかなかたいへんです。
災害用に段ボールや古新聞紙を各家庭で適量を備蓄しておいてもよいかと思います。
床に水分があるときには新聞紙に吸わせるのが便利です。


給食の係の方から、炊き出しアルファ米をいただいて帰りました。

夕方６時から、自治会防犯委員による防犯パトロールがありました。防犯灯の点検などをします。
椿峰ニュータウン北自治会では、昨年度の自治会役員が今年度の防犯委員になるというルールになっていますので久しぶりにお会いすることになりました。


災害多発の折、地域のつながりや防災活動が大事だと思います。
ぜひ積極的にご参加くださいますように。