ご近所の方からバラをいただきました。
イングリッシュ・ヘリテージという種類だとか。
外交といったことは植物を見習う必要があるのかもしれませんね。
何かを語りかけているようです。
平和を望んでいることは確かではないでしょうか。
ご近所の方からバラをいただきました。
イングリッシュ・ヘリテージという種類だとか。
外交といったことは植物を見習う必要があるのかもしれませんね。
何かを語りかけているようです。
平和を望んでいることは確かではないでしょうか。
家の片づけに追われております。
しまって忘れていたマトリョーシカが出てきました。マトリョーシカについては こちら
マトリョーシカの由来については複数の説があるようです。
手先の器用な人たちがいて、また細工のしやすい木材があって、といったことがあるのでしょうね。
やたら重いので出して並べてみたら・・・・・ なんだかすごい!
手に持っているものとかまで意味がありそう。処分はやめておきたいと思いました。
実家にあって誰かの土産だったものをもらってきた?
それとも息子がどこからかもらってきた?
エリツィン時代のものなんでしょうか?
マトリョーシカのため、エリツィンがやたら大きく感じられるんですが・・・・
ボリス・ニコラエヴィチ・エリツィンについては こちら
なるほど、初代ロシア連邦大統領としてソ連崩壊後にたいへんな思いをしたようです。
エリツィンがロシアの混乱を抑え、また世界大戦を抑えたのかもしれない、と思ってみたりしました。
重量級のタイプを必要とすることがあるんですね。
今、こうして姿を現したのは何か意味があるんでしょうか?
あれこれ道草が多くて片づけがなかなか進みません。(泣
連休明けに穏やかな五月晴れになりました。
以前から計画してきたリフォームにようやくとりかかれそうです。
築40年の戸建ての一階部分の全面改装の予定で、コロナ禍でもあり、少しずつ準備を始めようと思っているところです。
ありがたいことに、今年亡くなられたYさんの娘さんであるTさんから隣家を借りられることになっております。
さらにTさんからの紹介で、NPO法人「エイジングサポート」の方に荷物の移動などの作業をお願いすることになりました。
「エイジングサポート」は こちら
きょうは、まず所沢市の粗大ごみ収集で、食器戸棚、本箱2点、リビングボード2点の計5点をカースペースに運ぶのをお願いしました。
朝7時半過ぎに「エイジングサポート」から2人の方が来て運び出してもらうことができました。
9日にもやはり粗大ごみの運び出しをお願いしております。
所沢市の粗大ごみ収集の依頼について
・家具などの幅・奥行き・高さを測っておいて粗大ごみ受付センターへ電話で申し込む
・1回の収集で5点まで
・それそれの手数料と収集日を確認
(1辺が90センチ未満は500円、90センチ以上は1000円、スプリング入りベッドマットレスは2000円)
・市内コンビニであらかじめ手数料納付済みシールを購入し、名前や日付を書いて収集してもらうものに貼り付ける
午前10時過ぎに所沢市の粗大ごみ収集の車が来ました。
立ち会う必要がないのですが、出てみました。わが家が最後らしく、荷台は一杯になっていました。
わが家の5点は乗りそうもない・・・・と思ったんですが、2人の男性の方が悪戦苦闘して、横にしたり縦にしたり、押し込んだりして5点の家具を荷台に乗せることに成功☆
立体についての感覚と力仕事はやはり男性には敵わない、などと思った1日でした。
自粛で家で体を動かすことが必要だといわれていますが、
頭を刺激することも必要かと思われます
自分にとって頭の使い方が足りないところを動かしてみるとか。
私の狭い体験からばかりで恐縮なんですが、
中学校や高校の数学の問題集の校正の仕事をお正月や連休中などにしていたときがありました。
問題の解答があっているか、ということも含まれますので、ひたすら計算をすることになります。
うっかりすると眠れなくなったりしてたいへんですが、頭の持久力がつくような気がしました。
それが終わると、バランスをとろうとするのか、たとえば色彩のあるものをみたいとなったりしました。
運動が苦手な私でもけっこう健康でいたられたのは、頭を動かしていたからかもしれません。
高齢の方のみならず、若い方も中学校の数学の問題集を解いてみる、ということをお勧めします。
今や機器任せで、人間の頭脳は退化し、判断力にも影響を与えている・・・・・かもしれません
基礎としての数学は、広い意味でけっして無駄にはならないと思います。
先日、公園で見かけたベンチが気になりました。
また、ずっと家で使ってきたダイニングテーブルが古くなって、家のリフォームにあたり、廃棄するか塗り直してもらうか迷っているところでもあります。
防水や防腐の環境にやさしい塗料を検索したところ、柿渋が浮かんできました。
なんと柿渋のタンニンは、コロナウィルスに対しても効くのではないかといわれているとか
柿渋については こちら
これからのお酒造りは、依存症にならないような、間口を広げての百薬の長ということを目指していくのかもしれませんね。
日本の醸造業は注目だと思います。
また、柿渋の塗料で、抗ウィルスの空間ができるんでしょうか?
あるいは長持ちのする建材ができるんでしょうか?
どこかの実験結果に期待しております。