広島市内のどこかを見学する時間はあまりなくて、最近長男の設計事務所が手掛けた建物の外観をみるだけにしました。
経験の乏しい設計事務所に依頼していただけるのは本当にありがたいことだと思います。
広島は水の都ともいわれて、1945年の8月に原爆投下、9月には台風による水害があったとのこと。
たいへんな時期を経て広島は不況にも負けないような都市になったようにも見えたりします。
なるほど橋を架ける技術は昔からのものであったんですね。
広島が橋を架けるスキルをもっている、ということも国際的に知られてよさそうです。