@IWGPch #立川シネマシティ はやっぱ極上でしたねぇ…今まで知覚できなかった音がいくつも耳を擽ってくれて☺️ #この世界の片隅に もそうなんですが、 #マイマイ新子と千年の魔法 も映画館で観たら自宅のTVとかで観る気がしなくなりましたわ😅
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月5日 - 00:14
片渕監督作品特集上映@立川シネマシティで監督舞台挨拶。
— マイマイ新子と千年の魔法 DCPあり〼! (@maimai_shinko) 2018年3月5日 - 10:15
満員御礼の会場は初見の方も8割程に!週替わりの特集上映は、身体への瞬発的な負担が少なく、ハイエイジのお客様には優しい、業界的にもファンが育まれるチャンスだなと感じました。
マ… twitter.com/i/web/status/9…
ブログ更新>#立川シネマシティ #片渕須直 監督特集第二弾「 #マイマイ新子と千年の魔法 」へ〜 goo.gl/y88tFQ
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月4日 - 14:05
ブログ更新>片渕さんのお祖父さんがやっていた映画館の「アチャ〜」を伴うエピソードもお聞きできて、楽しい映画鑑賞となりました(*^m^*) #マイマイ新子と千年の魔法 #立川シネマシティ goo.gl/rGCm28
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月4日 - 20:50
片渕がプレゼンター参加の日本アカデミー賞会場からおいとまする時、会場スタッフの方が「また来てくださいね」と応援して下さったそう‥‥
— かば吉 (@kabakabakababa) 2018年3月4日 - 23:44
このような場所にまた来るのは 並大抵の事では‥‥_:(´`」 ∠):_
冒頭、三田尻駅に到着した貴伊子ちゃんのシーンで、気づかなかった音が聞こえました。
斜め上から「トントントン」という工事かなんかで金槌をたたくような音がしたんです。
あぁ...これだけでここに来た甲斐があったなと思いました(*^o^*)
期待していたクライマックスのシーンで盛大に響き渡るカエルの合唱、本当に包まれているような感覚となり、涙が止まりませんでした...。
爆音とか極音とカンバンになくても、設備の潜在能力が素晴らしくて、毎回ハッとさせられるのです。
映像面で片渕さんも仰っていましたが、麦畑の緑の瑞々しいこと!
原盤はデジタルで制作されていたため、この鮮明さはフィルムでなかなかでなかったそうで、今回DCP化される折にかなりの調整をされたそうです。
fスタジオのスクリーンに緑が映えていました(^_^)
で映画も終わり、満足感たっぷりな拍手のあと、片渕須直さん登場、舞台挨拶に(^_^)
有り難いことに今回も質問コーナーの時間を設けてくださり、一番に手を挙げ、受けていただけました(*^o^*)
私「映画館で友達さそってコッソリ中に入って映画を観るシーンがありますが、あれは片渕さんのお祖父さんも館主をされていた時の体験がモデルなんでしょうか?」
アチャ〜(^_^;の表情をされ(笑)
片渕さん「あれは実は原作でもあるんですけど...自分でもそれに近いことがあって...幼稚園の頃『ガメラ対バルゴン』と『大魔神』が併映された時だったか、一緒に行ったらタダで入れると友達さそっておいて、いざとなったら怖くなって自分は行かなかったんですが、友達はタダで観れたということは実際にありました(苦笑)」
作品に描かれている映画館は浅草六区に実際にあったのをロケハンしてモデルにしていたそうで、スクリーンの裏にネズミ取りがあって、そういうもんなんだと...お祖父さんの映画館も勿論モデルとなっているとのことでした。
当時の客席シートのクッションは藁でできていて、たまにはみ出していることもあったと...あぁそう言えば昔の映画館ってそうだったなぁと私も思い出し、片渕さんとちょっとだけ昔話ができたみたいで嬉しかったですね(*^o^*)
やっぱり昭和30年代は自分の記憶と繋がっている部分があって、「マイマイ新子〜」はそういったものも喚起されて、心を擽られちゃうんです。
「この世界の片隅に」を観に行くのが「すずさんに会いに行く」のならば、「マイマイ新子〜」は「子供時代に帰る」ような気持ちで観ている...そんな気持ちです(^_^)
今回も本当にホッコリとした気持ちで映画館を後にすることができました。
この続きはまた来週に〜\(^o^)/
微力ながら○┐ペコ
— しんきち@この世界の片隅に😸NON♪ (@IWGPch) 2018年3月2日 - 19:41
kanaensaiyume.en-jine.com/projects/kure-…
@IWGPch #片渕須直 という強い作家性ある存在を知ったのは #マイマイ新子 で。それまでのアニメ映画で味わった事のない感覚に襲われ、一度や二度観た程度で収まらない作風に驚愕😳 #立川シネマシティ は星空の下での蛙の合唱を粒立ち良く聴けそうでホンマに楽しみなのです☺️
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月3日 - 21:09
@IWGPch 自分も暫くDVDだけだったんですよ。映画館で初見した時、激しく後悔しました…スクリーンサイズの違いだけではない…人の存在感、臨場感、空気感などなど綯交ぜになったものが伝わってくる…公開当時、知ってたのに観に行かなかった自分に説教したい気持ちなんです😓
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月3日 - 22:04
復刊決めました。関根のおばちゃんとタッグ組んで、また本を作れるのがうれしいです。この本はおばちゃんにとっても自信作だそうです。さあ、売りまくるぞ。 twitter.com/chikushoukai/s…
— ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会 (@hfw_motoo) 2018年3月3日 - 22:34
@IWGPch 古参とか新参とか言う嫌な言葉もありますけどね😅映画でも音楽でもそんなんばっかですけど、限られた人生の中でいつどんな風に出会えるか…如何に興味をもてるか…未知のものを知らないままでいるんだろうなと今でも思います。でも… twitter.com/i/web/status/9…
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月3日 - 22:49
平昌五輪も終わって、さっそく...ね。
韓国は北のツンデレにメロメロになっちゃって現実逃避みたいになっちゃってるし、ロシアも核にまつわる新兵器をチラつかせて米国を挑発してるしで...。
でもって、我が国も乗り遅れるな〜!と言わんばかり?
「研究」ですか、なるほど。
外観はどうみても空母なのに、あくまでヘリコプター搭載護衛艦、全然別モノ!空母になんて考えてもいないって感じだったのに、いつのまにか...ね(^_^;
まぁゴマカシつつ、時間をかけてちょっとずつ...気がついたら空母として普通に運用されているんでしょうな。
そうなりゃ海自も長年夢みていた事が実現するし、独自に戦闘機も所有できるし、アングルドデッキとか備えたバリバリな空母も建造していくんでしょう。
キナ臭くなるのは計画を推進するのにちょうど良いキッカケなんですよね〜。
どうも世界は良い方向に向かっていない...ホントに人間って進歩しない生き物ですわ(´д`)
ブログ更新>緊張と解放…この年齢にまで達したからこそ、垣間見せてくれる「粋」とリビドー。 #prfm #Perfume goo.gl/gGiEoz
— どっと屋M、或いは「付け木」(^ω^)/ (@dotter_M) 2018年3月2日 - 22:01
大自然の中で舞い歌う三人の姿...この世の物とは思えない美しい競演。
私は先月幕張でのFC限定ライブ・アンコールで僥倖にも同曲を味わえたのですが、その時書いた感想の通り「フワ〜とした気持ちで、気づいたら終わってました...アッと言う間に」な感じでした(^_^;
改めてその真髄に触れたような思いに至ったのは先週放送されたミュージックステーションでのテレビ初披露。
見たとたんに鳥肌が立ち、涙が止まらなかった...。
穏やかで美しい旋律が長く続き、溜めて溜めに溜めて...一気に解放させるその緩急とメリハリ感!こんなに激しいものだったのかと!
この間わずかに1秒...この一瞬のカットが強く心に刺さりました。
両手のスキマから射抜くような鋭い眼差し。
そしてこれは...いわゆる「イク」表情です...。
この年齢にまで達したからこそ、垣間見せてくれるリビドー。
こんな表情を見せているのに、少しもイヤらしく見えないのが凄いところなんです。小津さんのいう懐に隠した刃物であり、まさに「粋」そのものなんだよなぁ(*^o^*)
これ見よがしに露骨に胸や腰をブルンブルンされても少しも面白くないし感じもしない...こういう見逃すかどうかくらいのホンの一瞬だけ覗かせる...ここに凄味を感じます。
そしてこれは、のっち曲なんだとハッキリわかりました(^_^)
もちろん「FLASH」同様、映画「ちはやふる」のための曲なんですが、同時に自分たちの世界観も並行...というかさらに拡張までさせて表現している。
今回もまた...中田ヤスタカの曲、MIKIKO先生の振り付け、Perfume三人の身体能力と豊かな表現...少しもブレることなく、ファンの期待値の遙か斜め上をいく圧倒的なパワーで見せつけられた思いです...(*´д`*)