四国のたびから帰ってきたところで積算の走行距離は29,962キロとなった。
マニュアルでは8,000キロごとにタイヤローテーションをするようになっているが、自分はきりのいいところで10,000キロを目安にしている。そこで次に出かける前にローテーションをしようと、タイヤレンチを出してよく見ると、後輪の内側を止めているナットを回す□のレンチの内側に変な傷がついている。
左側が今年の4月にAtoZから送ってもらった軸長の長いレンチ、右側は当初の車載レンチで軸長が短いために後部タイヤののナットが回せなかったやつをそのまま持っていた。明らかに左はサイズが大きい。表示を見るとなんと新は21ミリ、旧は19ミリ。1サイズ違っていた。
そのためにナットの角が内側の壁に当たってへこんでいたのだ。5月30日にはそんなこととはつゆ知らず、2回目のタイヤローテーションをしてハンドルバーの上に乗ってエイヤと緩めたりしていたのだ。形が四角なのでナットの角をなめずに済んだが、車載工具でも適合するかどうか確認しなけばいけないということだった。
実はアダプターがあるのだそうだ。AtoZから送ってもらった。
これでやっと3回目のタイヤローテーションができる。今回は車載のだるまジャッキを使ってみた。
これで十分用が足りる。わざわざガレージジャッキを買うまでもなかった。
マニュアルでは8,000キロごとにタイヤローテーションをするようになっているが、自分はきりのいいところで10,000キロを目安にしている。そこで次に出かける前にローテーションをしようと、タイヤレンチを出してよく見ると、後輪の内側を止めているナットを回す□のレンチの内側に変な傷がついている。
左側が今年の4月にAtoZから送ってもらった軸長の長いレンチ、右側は当初の車載レンチで軸長が短いために後部タイヤののナットが回せなかったやつをそのまま持っていた。明らかに左はサイズが大きい。表示を見るとなんと新は21ミリ、旧は19ミリ。1サイズ違っていた。
そのためにナットの角が内側の壁に当たってへこんでいたのだ。5月30日にはそんなこととはつゆ知らず、2回目のタイヤローテーションをしてハンドルバーの上に乗ってエイヤと緩めたりしていたのだ。形が四角なのでナットの角をなめずに済んだが、車載工具でも適合するかどうか確認しなけばいけないということだった。
実はアダプターがあるのだそうだ。AtoZから送ってもらった。
これでやっと3回目のタイヤローテーションができる。今回は車載のだるまジャッキを使ってみた。
これで十分用が足りる。わざわざガレージジャッキを買うまでもなかった。