散歩コースの暗がりにカケスが降りて採餌していました
モダンな柄がステキなのに鳴き声は「ギャー!」と胆をつぶしそうな声。カラス科ですからね。
近所の畑は落花生です。花が地中に花柄を伸ばして地中で実が育つので、こうして株をひっくり返すとぞろぞろとあの落花生がでてくるのです
少し乾燥させてから収穫するのですが、カラスに食べられてしまわないのかしら
散歩道に戻って、アイガモ農法をしている田んぼ。
申し訳ないと思うけど、よく太っておいしそうなカモです(=_=)
印旛沼のほとりに出ました。手前に広がるのはヒシ。
遠くの竹柱にずらっとカワウ。中央に赤いクチバシに赤い脚の鳥はユリカモメ。その後ろはたぶんクロハラアジサシ。遠くにホシハジロやカンムリカイツブリなども見られました
帰り道のこれは?
街灯にクズやアレチウリが絡みついた結果のすごい形。これで夜に灯りがともったら、こわそう。
長閑でいい景色ですね、
こちらでもカケスは通称「ギャーギャー」ですよ
落花生を掘ると一緒に虫も出てきて
それをエサにするのかもしれないですよ。
一番下怖そうだけど案外可愛いですね。
今年はカケスの声を良く聞きます。
なんだか例年より鳥が多くやってきているようです。
コロナで人間が生活を自粛しているからかな?
落花生も旬を迎え、掘りたては茹でて食べます。