朝の通勤道、
しばらくがらんとしていた小さな貯水池に、コガモがたくさん集まっていた
そろそろ北へ旅立つのだろうか
浅瀬にはたくさんの葦の芽。葦芽(あしかび)といい、春の季語だそうです
冷たい風にさらされながらもよく囀っているウグイス
この日はツバメもあちこちに勢いよく飛んでいる
嘴が肉色から銀色に変化してきたシメの雌とホオジロの雄
「もう北へいくのかい?」とホオジロ
「ええ、次の風がふいたら」とシメ
とかなんとか・・・言ってるんだろうか
朝の通勤道、
しばらくがらんとしていた小さな貯水池に、コガモがたくさん集まっていた
そろそろ北へ旅立つのだろうか
浅瀬にはたくさんの葦の芽。葦芽(あしかび)といい、春の季語だそうです
冷たい風にさらされながらもよく囀っているウグイス
この日はツバメもあちこちに勢いよく飛んでいる
嘴が肉色から銀色に変化してきたシメの雌とホオジロの雄
「もう北へいくのかい?」とホオジロ
「ええ、次の風がふいたら」とシメ
とかなんとか・・・言ってるんだろうか