予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
今日は北海道が一番暑いって
もうすでに札幌は30℃超え、だそうです。
そして今日は、北海道が、全国で最高気温になる所がでてきそうだとか。
こう書くと「それは大変だね」なんて言われそうだが、ところが暑いといっても
決して熱くはない。
暑さの種類がそもそも違う。
昨夜だって寝る時間になると心地良い風が窓から入る。
エアコンいらずだ。
子どもたちが暑い暑いと騒ぐものだから、
「こんなんで騒いでたら本州で就職できないぞ。」
と言ってやったら、
「だってクーラーあるしょ。」
と言われた。
クーラーあるしょ、っていったって、渡辺謙の携帯電話みたいに、四六時中隣り
に寄り添って、いつも冷やしてくれるわけでもあるまいし・・・
北海道はね、やっぱ涼しいよ。
って、今日言う事でもないか。
そして今日は、北海道が、全国で最高気温になる所がでてきそうだとか。
こう書くと「それは大変だね」なんて言われそうだが、ところが暑いといっても
決して熱くはない。
暑さの種類がそもそも違う。
昨夜だって寝る時間になると心地良い風が窓から入る。
エアコンいらずだ。
子どもたちが暑い暑いと騒ぐものだから、
「こんなんで騒いでたら本州で就職できないぞ。」
と言ってやったら、
「だってクーラーあるしょ。」
と言われた。
クーラーあるしょ、っていったって、渡辺謙の携帯電話みたいに、四六時中隣り
に寄り添って、いつも冷やしてくれるわけでもあるまいし・・・
北海道はね、やっぱ涼しいよ。
って、今日言う事でもないか。
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切れてないっすよ
早く初診証明をもらわねば、5年のカルテ保存期間を過ぎてしまう。
と気にしつつ、なかなか時間が無い。
嬉しい悩みで、おかげ様で仕事が切れない。
またしても5月中旬からお休みが無いのです。
このご時世にねぇ。
切れそうで切れない、仕事。
でも、今月の、14日で、保存の、義務は、切れる。文章、も、切れ、る。
でも、5年過ぎたからって、すぐにポイポイ捨てるもんではないでしょう?
きっと。
と気にしつつ、なかなか時間が無い。
嬉しい悩みで、おかげ様で仕事が切れない。
またしても5月中旬からお休みが無いのです。
このご時世にねぇ。
切れそうで切れない、仕事。
でも、今月の、14日で、保存の、義務は、切れる。文章、も、切れ、る。
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でも、5年過ぎたからって、すぐにポイポイ捨てるもんではないでしょう?
きっと。
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自宅介護とバリアフリー
今、すご~く後悔している事がある。
家の構造。
今、祖母が寝たきりで両親による介護の毎日。
でも、我が家は外部階段を上がって玄関にたどり着く構造で、室内もバリアフリー
ではない。
なので病院に行く事はもちろん、外出さえできない。
お医者さんにも訪問治療をお願いしている。
これから、今度は両親がもっと年を取って、同じ状況になったら、とても対応でき
ない。
平成5年8月31日竣工の我が家。
地下にRC造の車庫を設けた2階建木造。

両親との同居を決めた時、それはまだバブリーな頃。
それと、家族構成を考えて3LDKと4LDKの二世帯住宅にこだわった。
限られた空間になんとか部屋のコマを詰め込んだ感じ。
今にして思えば、あ~しておけば良かったと思う事ばかり。
でも当時は本来の仕事が忙しく家の方に掛ける時間も少なく、妥協しなければ
ならない状況でもあり、じっくりプランを練った、という感じではない。
しかもまだまだ両親も祖母も元気バリバリで、世間も今ほどバリアフリーという
認識も強くなく、ただ単にプランと予算のにらめっこ、だけだった。
しかも当時、バリアフリーをいささか否定していたきらいが自分の中にある。
というのも、どれだけ家の周りをバリアフリーにしても、一歩外へ出ればたちま
ちバリアだらけ、というのでは、逆にそこに危険が生じる、と思ったから。
しかし今、後悔している。
でもリフォームをしようにも先立つものが、無い。
そういえば自分自身、かつて一時退院の時とか、自宅居間までの二つの階段が
きつかった。
病院で4段の階段を登るリハビリをしていた頃だったから、自宅の階段がそびえ
立つ断崖のように感じたものだ。
17年前、今の状況を予想できたかどうかは別として、今現実に厳しい環境に直面
すると、自分は建築やさんとしては失格だなぁと反省するのです。
家の構造。
今、祖母が寝たきりで両親による介護の毎日。
でも、我が家は外部階段を上がって玄関にたどり着く構造で、室内もバリアフリー
ではない。
なので病院に行く事はもちろん、外出さえできない。
お医者さんにも訪問治療をお願いしている。
これから、今度は両親がもっと年を取って、同じ状況になったら、とても対応でき
ない。
平成5年8月31日竣工の我が家。
地下にRC造の車庫を設けた2階建木造。

両親との同居を決めた時、それはまだバブリーな頃。
それと、家族構成を考えて3LDKと4LDKの二世帯住宅にこだわった。
限られた空間になんとか部屋のコマを詰め込んだ感じ。
今にして思えば、あ~しておけば良かったと思う事ばかり。
でも当時は本来の仕事が忙しく家の方に掛ける時間も少なく、妥協しなければ
ならない状況でもあり、じっくりプランを練った、という感じではない。
しかもまだまだ両親も祖母も元気バリバリで、世間も今ほどバリアフリーという
認識も強くなく、ただ単にプランと予算のにらめっこ、だけだった。
しかも当時、バリアフリーをいささか否定していたきらいが自分の中にある。
というのも、どれだけ家の周りをバリアフリーにしても、一歩外へ出ればたちま
ちバリアだらけ、というのでは、逆にそこに危険が生じる、と思ったから。
しかし今、後悔している。
でもリフォームをしようにも先立つものが、無い。
そういえば自分自身、かつて一時退院の時とか、自宅居間までの二つの階段が
きつかった。
病院で4段の階段を登るリハビリをしていた頃だったから、自宅の階段がそびえ
立つ断崖のように感じたものだ。
17年前、今の状況を予想できたかどうかは別として、今現実に厳しい環境に直面
すると、自分は建築やさんとしては失格だなぁと反省するのです。
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