初蛙 子もゲコゲコと 鳴き合わせ
梅士 Baishi
今朝の気温は14℃。
これより、母の日連休ツアーに出かける。
パソコンや、プロジェクターやらを持って行こうと思って
いたが、大荷物では電車に入らない。
しかたなくリュックにアナログを詰めて行くことにした。
あとは、列車のなかで、定番のサンドイッチとコーヒーで
リラックスして行く。
駅に着いたら真っ先にホテルでゆず茶をいただき、一息
ついてレンタカーに乗り込むのである。
帰巣本能のように、プログラミングされた流れである。
さて、日本よ、帰国するまで存続していることを祈る。
菅虫を下しておいて欲しい。
亡国民主に引導を渡して欲しい。
博多のどんたくも、時代錯誤に見えてくる。
せめて、大正デモクラシーのような活気がほしいものだ。
防人祭りを起こそうか・・・。
初蛙 露天の雨の 空を見て
梅士 Baishi
【亡国政府よ、せめてheを垂れよ!】
総理になることはそんなに名誉なことなのか。
名誉の裏返しがあるというのに。
退陣が遅れれば遅れるほど、恥が深くなる。
一言、言って去れ。
「日本は核武装することになるだろう。再び軍事大国と
してアジアを守るであろう。そうしなければならないことが、
わが政権の実験結果であったと思う。」と。
これで、最悪の評価を免れ、歴史に名を残すだろう。
チャンスを掴まれんことを。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi