嵐前 イトヨリを買い 煮付けたり
梅士 Baishi
台風9号がまた大渦をまいて接近している。
こういうにぎわしいのが来てくれるといいのだが、なか
なか来てくれない。
ボーリングのようにいつもガーターコースにそれて行く。
少し早めに職場を出て、スーパーマンになる。
唯一の大吟醸酒「なんとか桜」と、ビールと、怪しげなウィン
ナーと、南関揚げ、長ネギそして、イトヨリを仕入れた。
鱗を取るのが面倒だと思っていたが、慣れると苦にな
らない。
このあいだは、アラカブを捌いていて、魚の棘で指を傷
つけた。
アラカブは健在であった。
昔は、もっと大きなアラカブを沢庵で釣ったりしていたも
のだが・・・。
今は、なかなか釣りには行かない。
道具をそろえるのが大変なのだ。
それに、車がないと、海には行けない。
非日常の車は無駄であるから、激突廃車して以来持た
ないことにしている。
かといって、レンタカーも返却に行くのが面倒で気軽に
レンタルする気にはなれない。
今は年に数回しか乗らないが、ジャガーやベンツ、オペル、
フォルクスワーゲンのワゴン車、4tロングトラック、箱つき
トラックなど、さまざまな車種を乗りこなした経験から車種を
選ばない。
日本車が一番高性能だと思う。
といっても、レンタルは一番安い軽にしている。
最近の軽自動車は高性能だ。
旅はレール&レンタカーが一番効率が良い。
まあ、とにかく、釣り業界は顧客サービスに熱心ではない。
いわば殿様商売である。
釣り業界に楽天なりSONYなどが参入したら、市場は一変し、
業界も引退して総入れ替えになるだろう。
まあしかし、こう暑いと、釣りに行くのもいかがなものか・・・。
夏場は水泳をして、ざる蕎麦を食うのが一番だと思う。
【 朝日新聞と結託する悪魔・宮沢俊義霊 】
今日のリバティーwebに、憲法学者宮沢の霊が呼び
出されて尋問されていた。
菅の御用学者、幸福の科学に正体を暴かれた丸山真男
に代わって、左翼の御用をおおせつかっているようである。
全く持って不愉快千万、司法試験のためとは言え、こんな
糞野郎の人権論に汚されていたとは。
左翼の自由論が悪魔の知性だったとは。
もっとも、宮沢憲法は途中で捨てたのだが、どれをとって
も左翼思想なのだった。
自由権と平等権の矛盾にそ知らぬ顔をして、社会主義を
正当化する手法である。
即ち、福祉国家論、弱者救済の人権転化、それに伴う
許認可行政の肥大と公務員の増員、国家社会主義への
移行という手筋である。
国家の財政悪化と弱体化が狙いなのである。
社会主義中国への帰一が狙いなのである。
中国の自治区で結構ではないかと宮沢は言う。
べ平連だ、核丸だといった急進左翼の学生運動家がやっ
と手に入れた政権、それが、民主党政権の正体なのだった。
よど号乗っ取りから数十年、やっと、日本を乗っ取った
と歓喜して、政権の長期化を画策しているのである。
その糞野郎が、菅の御用学者として日本を滅ぼそうと画策
しているとはあきれたことである。
死刑にしたいところであるが、死んでいるからどうすれば
良いのだろうか。
原発同様、停止して廃炉にするのが、彼らの流儀であろう。
そうするほかあるまいよ。
なんともたちの悪い政権を選んでしまったことである。
彼らの城は、官邸ではなく、マスコミである。
亡国の悪魔城・朝日新聞との最終決戦が始まっている。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi