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+ イトヨリの煮付け・・・ 悪魔憲法学者・宮沢俊義の正体  亡国城・朝日新聞と週刊朝日と戦闘開始!

2011年08月03日 21時06分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 嵐前  イトヨリを買い  煮付けたり 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 台風9号がまた大渦をまいて接近している。

 こういうにぎわしいのが来てくれるといいのだが、なか

なか来てくれない。

 ボーリングのようにいつもガーターコースにそれて行く。

 

 少し早めに職場を出て、スーパーマンになる。

 唯一の大吟醸酒「なんとか桜」と、ビールと、怪しげなウィン

ナーと、南関揚げ、長ネギそして、イトヨリを仕入れた。

 鱗を取るのが面倒だと思っていたが、慣れると苦にな

らない。

 

 このあいだは、アラカブを捌いていて、魚の棘で指を傷

つけた。

 アラカブは健在であった。

 昔は、もっと大きなアラカブを沢庵で釣ったりしていたも

のだが・・・。

 

 今は、なかなか釣りには行かない。

 道具をそろえるのが大変なのだ。

 それに、車がないと、海には行けない。

 非日常の車は無駄であるから、激突廃車して以来持た

ないことにしている。

 

 かといって、レンタカーも返却に行くのが面倒で気軽に

レンタルする気にはなれない。

 今は年に数回しか乗らないが、ジャガーやベンツ、オペル、

フォルクスワーゲンのワゴン車、4tロングトラック、箱つき

トラックなど、さまざまな車種を乗りこなした経験から車種を

選ばない。

 日本車が一番高性能だと思う。

 

 といっても、レンタルは一番安い軽にしている。

 最近の軽自動車は高性能だ。

 旅はレール&レンタカーが一番効率が良い。

 

 まあ、とにかく、釣り業界は顧客サービスに熱心ではない。

 いわば殿様商売である。

 釣り業界に楽天なりSONYなどが参入したら、市場は一変し、

業界も引退して総入れ替えになるだろう。

 

 まあしかし、こう暑いと、釣りに行くのもいかがなものか・・・。

 夏場は水泳をして、ざる蕎麦を食うのが一番だと思う。

 

 

 

 

 

 

  

  朝日新聞と結託する悪魔・宮沢俊義霊 


 今日のリバティーwebに、憲法学者宮沢の霊が呼び

出されて尋問されていた。

 

 菅の御用学者、幸福の科学に正体を暴かれた丸山真男

に代わって、左翼の御用をおおせつかっているようである。

 全く持って不愉快千万、司法試験のためとは言え、こんな

糞野郎の人権論に汚されていたとは。

 

 左翼の自由論が悪魔の知性だったとは。

 もっとも、宮沢憲法は途中で捨てたのだが、どれをとって

も左翼思想なのだった。

 自由権と平等権の矛盾にそ知らぬ顔をして、社会主義を

正当化する手法である。

 

 即ち、福祉国家論、弱者救済の人権転化、それに伴う

許認可行政の肥大と公務員の増員、国家社会主義への

移行という手筋である。

 

 国家の財政悪化と弱体化が狙いなのである。

 社会主義中国への帰一が狙いなのである。

 中国の自治区で結構ではないかと宮沢は言う。

 

 べ平連だ、核丸だといった急進左翼の学生運動家がやっ

と手に入れた政権、それが、民主党政権の正体なのだった。

 よど号乗っ取りから数十年、やっと、日本を乗っ取った

と歓喜して、政権の長期化を画策しているのである。 

  

 その糞野郎が、菅の御用学者として日本を滅ぼそうと画策

しているとはあきれたことである。

 死刑にしたいところであるが、死んでいるからどうすれば

良いのだろうか。

 原発同様、停止して廃炉にするのが、彼らの流儀であろう。

 そうするほかあるまいよ。

 

 なんともたちの悪い政権を選んでしまったことである。

 彼らの城は、官邸ではなく、マスコミである。

 亡国の悪魔城・朝日新聞との最終決戦が始まっている。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 三日月の金星・・・ 西日本新聞の左翼ぶり   反原発は日本の経済つぶしの策謀である

2011年08月03日 08時13分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 金星も  三日月になり  金うさぎ 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 シリウスかと思って撮影したら、三日月だった。

 金星の三日月である。

 月の兎も、そのルーツは金星だという。

 神聖な動物として大切にされていたそうである

 かつて、テレビ放送されるほどの観月会を黄檗宗の寺でやったことがある。

 大変だったが、感動的だった。

 その余韻を追って、秋のイベントでは、糸のような名月の観月会をやる。

 

 かつて、火星再接近と言う時期に、職場の仲間と観火星会を芝生の上でやった。

 それもまた、面白いことであった。

 次は、観金星会というのをやってみたいものだ。

 金星のウサギが、月までとんでゆくという物語をつくるとしよう。

 

 さて、今朝も静かなせみ時雨である。

 

 

 

 

 

 

  無用に日本経済を混乱させている民主党とマスコミを制裁せよ 


 西日本新聞が終に馬脚を現して、左翼新聞の本性を露骨にしている。

 近い国から買収されたのか。

 連日、反原発キャンペーン記事を連ねている。

 「市民団体」の反原発デモを一面で報道しながら、原発再開運動の大規模な

デモは一切報道しなかった。 

 他紙も同様であろう。

 

 マスコミの罪は、それに関わった者たちの罪であることを知ることになるだろう。

 その卑劣を良心に恥じないものか。

 経済を悪化させ、国を滅ぼそうという報道姿勢に他ならない。

 企業は、新聞各紙への広告をとめるべきである。

 

 

 さらに、正常な原子力発電を全面停止した菅政権の罪は大きい。

 国家に対する背任罪というべき所業である。

 徹底的に、さまざまな罪を暴いて処断するべきである。

 北朝鮮への追放という処断がもっとも軽い処罰であろう。

 

 亡国左翼・民主党とこれを担ぎ上げたマスコミ各社の責任は厳しく追及され

なければならない。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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