すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ あさがおの肩衣・・・ 悪魔が指導する朝日ジャーナリズム  マスコミに独占禁止のメスを入れよ

2011年08月27日 21時01分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 朝染めの  あさがお咲きぬ  紫の 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 今朝は、ほぼ快晴、その青空にむかって、水遣りのあさ

がおが咲いた。

 花が咲くとうれしいものだ。

 まさに、日本一である。

 

 

 

   

 

   花魁の  肩にかけたる  白肌の

  一紫の  朝顔の花  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 ちょっと艶っぽい、吉原の静かな朝を想像する。

 今日は土曜日、い続けようか・・・。

 傾城の若旦那のうつろな思い出の花であろうか・・・。

 紫の朝顔が一番いいと思う。

 

 

 

  

 

  マスコミ独占企業体にメスを入れよ 


 国策として独占企業の権力を持っている業界がある。

 それが、新聞テレビのマスコミ企業である。

 電力会社もそうである。

 農協、漁協も入るかもしれない。

 

 その中で、たちの悪い権力をふるって国ごと滅ぼしかね

ない業界が、マスコミである。

 そのなかでも主犯格が朝日ジャーナリズムの輩である。

 その朝日グループと幸福の科学との戦いが始まっている。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『現代の法難④ 朝日

ジャーナリズムの「守護神」に迫る』を読むと、朝日の体質、

マスコミの体質が手にとるように分かる。

 

 「裏切りのKYOKO」特集を使って幸福の科学攻撃を仕掛

けている悪魔ベルゼベフ、週刊朝日の記者藤田知也の

守護霊、週刊朝日の編集長河畠大四守護霊が呼び出され

て尋問された。

 

 かつて、朝日新聞元社長箱島守護霊へのインタビューが

発表されたことは、朝日新聞社内を震撼させ、「箱島事件」

として恐れられているらしい。

 悪魔でさえも呼び出されて尋問されるのだから、エル・カン

ターレの霊力たるや恐るべしである。 

 

 にもかかわらず、朝日が幸福の科学を挑発してきたのだ

から、彼らも背水の陣であろう。

 菅を総理に立て、失脚を遅らせてきたのも朝日新聞である。

 その権力を誇ってもきたのだが、それもいよいよ最期に近

づいている。

 

 菅が失脚するだけでは済まないだろう。

 マスコミの独占禁止という論点だけでも彼らの息の根を

止める力がある。

 テレビ権力の崩壊である。

 

 悪魔の戦略は、民主党政権を立てて「弱者救済政策」を

厚くし、原子力発電をやめさせることで日本経済を弱体化

させ、中国に身売りさせるというのが狙いだと言う。

 

 弱者救済といえば聞こえはいいが、経済原理を無視した

ばらまき型の福祉政策や補償は国家経済の破綻を招く。

 それが悪魔の狙いだと言うのは本音であろう。

 

 悪魔のベ~に指導されている「裏切りのKYOKO」も、

今となっては邪魔臭い震災救援活動としてアルバイトを使っ

て便所掃除ボランティア活動を始め、朝日に記事を売り込

んでいるらしい。

 

 自分こそはナイチンゲールの生まれ変わりだと認めさせ

たいのだそうである。

 高級外車で乗りつけ、過剰に消毒剤を使い、大いに顰蹙

を買っているという。

 1億円の金はどこから出ているのだろう?

 

 すでに勝負はついていることではあるが、あらためて、エル・

カンターレの霊力の巨大さを感じさせる「事件」だと思う。

 

 

 さて、悪魔の拠点であることが明らかになった朝日新聞

グループの扱いだが、購読しなければ何の影響力もない

し、スポーンサーにならなければ悪魔と関わりになること

もない。

 

 CM、広告、購読をやめることだ。

 スポンサー企業は、反日・社会主義の企業であり、悪魔

スポンサー企業であると自白しているようなものであるから。

 右翼の街宣も、そのように宣伝すると良いと思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする