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+ しんがりの蝉・・・ 新秋の盆  亡国民主党による原発停止・節電の大禍

2011年08月22日 09時10分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 呼ぶ声に  振り返りつつ  処暑の蝉 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今朝は処暑の雨が上がり、薄日が差している。

 出遅れたしんがりの蝉が、一騎、二騎と声を上げるが、

空しく単発に終わる。

 

 かくして、せみ時雨の夏が終わった。

 もう、九月でもあるかのようである。

 子供たちも残り少ない夏休みを惜しんでいることだろう。

 

 新春はあるが、新秋と言う言葉を聞かない。

 盆と正月ということからすれば、盆こそは新秋なのだろう。

 新鮮な秋とは何か・・・。 

 とりあえずは、新さんまと大根おろしを楽しみに新秋を

堪能するとしよう。

 

  

 

 

  

 

  亡国民主党による原発停止・節電の大禍 


 節電で猛暑を乗り切ったと思ったら大間違いである。

 去年よりも凌ぎやすかった夏であったにかかわらず、節電

熱中症で30人以上の犠牲者が出たようである。

 高齢者世代は実に律儀に節電をする。

 

 これは亡国・民主党の政策による犠牲者である。

 もちろん、マスコミによる被害でもある。  

 幸福の科学総裁がおっしゃるように、放射能による犠牲

者だったら、マスコミも大変な騒ぎようであったろうが、熱中

症なら問題ないらしいのだ。

 

 民主党とマスコミによる節電キャンペーンは、景気悪化

に拍車をかけている。

 景気と言うのはマインドである。

 この節約モードで消費が上向くはずがない。 

 

 マッチポンプ型の「放射能汚染」報道による被害は、既に

多くの企業を倒産に追い込んでいる。 

 やはりこの責任はマスコミを食わせている企業にも責任

があるだろう。

 スポンサー契約を打ち切るべきである。

 NHKは、有料放送自由契約制に移行すべきである。

 

 善悪の相対化という無秩序をこれ以上許してはなるまい。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 

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