七夕に 宇宙の船を 眺めたく
梅士 Baishi
織姫星は琴座の一等星ベガである。
ベガの惑星には、変身型宇宙人ベガ星人の母星があり、
地球を守り、エル・カンターレを守るために船団を組んで
地球に飛来しているという。
『宇宙の守護神・ベガの女王』という本が新刊されたそう
である。
七夕にふさわしい、楽しみな一書である。
歴史観が脱皮するような驚くべき事実が次々と明かされ
ている。
しかし、事実とは認識されるものであり、認識力がなけれ
ば認定されない。
認識の本体は意味である。
意味の認識は他人から見れば仮説というべきものであり、
信じる力こそは認識力と言うべきであろう。
学ぶ力でもある。
信じる力とは、力であるから妄信ではない。
知性、理性、悟性の織り成す高度の認識力を言う。
認識力を持った者たちにとって、今説かれている宇宙の
歴史や宇宙人のメッセージは、いわば明治維新の海外の
知識に相当するものであろう。
未来を開く者たちである。
その流にない者は、残念ながら未来の主流、リーダーとなる
ことはあるまい。
能力と行動力の差が決定的に隔てられるからである。
認識力は好奇心から生まれるのかもしれない。
宇宙ほど好奇心をかきたてる世界はない。
その世界を見る目を、五感に曇らせたくはないものだ。
宇宙の文明は魂でみるものである。
津屋崎の 浜で花火を するらしく
梅士 Baishi
海峡花火も見たいし、大分の七夕花火も見たい。
津屋崎の浜の花火もみたい。
今夜が津屋崎の花火大会であり、大分の七夕花火大会
その日である。
しかし、いざとなると億劫で電車には乗らなかった。
やっぱりねえ、花火なんてのはたまたま出くわすか、畳に
ひっ転がってビールでも飲みながら見るものである。
今年も、その条件を満たしそうにはない。
やっぱり何事もなく、一人でビールというのが一番である。
【白でも黒と言い張る中国人の言い逃れ体質】
Uストリームの幸福実現テレビ『日本を中国の自治区に
しないために』を見て、改めて中国人の嘘つき文化のおぞ
ましさをリアルに感じた。
⇒ http://www.ustream.tv/recorded/16426070
『日本が中国の自治区になる~ 背筋が凍る奴らの手口』、
『中国が世界に知られたくない不都合な真実』の著者、
坂東忠信氏の出演による番組だが、これは日本人は十分
に知っておく必要があると思う内容であった。
こけおどしのチンピラも、中国人には敵うまい。
共通しているのは開き直りの犯罪者心理である。
しかし、チンピラも警察の前では開き直れない。
中国人は、一般人がその上手を行くと言うのだ。
中国人に通用するのは刑罰の断行である。
刑事訴訟法なんて甘すぎる。
適正手続きの保証なんて通用しない国の国民に対して、
適正手続きは無用である。
それが正義公平にかなっている。
即断即決、処断するに限る。
海上保安についても、領海侵犯船は即刻撃沈してよいのだ。
そうするべきである。
警告に応じないときは、砲撃すべきである。
海上保安庁職員の命が優先である。
少子の子宝を送っているのだから。
最終的には、ボートピープルにもならないように、中国
の船舶はことごとく破壊するべきである。
毅然とした防衛体制、それが、対中国防衛の基本でな
ければなるまい。
慈悲は、あの世で受けるが良い。
心正しき者は救われるであろうから。
中華思想に染まったことが自己責任である。
日本人でありながら亡国の左翼思想に染まったままの
非国民もまた同様である。
覚悟するが良い。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi