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🐍⁵  シャガの遍路道・・・ 学生よ、英語学習に必死になれ  幸福実現党らしい選挙戦を発想せよ  

2013年05月13日 07時55分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 シャガの花  遍路の影に  栄えたり  

    梅士 Baishi

 

  

 

 木蓮も牡丹桜も散ってしまった。

 新緑も日々、色を深めている。

 蝉はまだ鳴かない。

 

 クンシランも二日前に散ってしまった。

 五月ではあるが、すでに鯉のぼりは取り込まれてしまっ

た。

 紫陽花もまだ咲かない。

 

 この季節を何と表現したらいいのだろうか。

 初夏なのではあろう。

 蛙が賑やかに鳴き始めているのだろうが、近くにはいな

い。

 

 季節の空隙にあって、足早に過ぎ去る春を追想するばか

りである。

 今朝は花の絶えた風景の中に蟻が歩いているのを見かけ

た。

 いよいよ夏なのである。   

  

 

 

 

 

 

 英語力かあ・・・。

 そんなに重要とは思わなかったなあ。

 だから、苦手で当たり前とタカを括っていたのだった。

 人生成功の秘訣が英語力にあることが今さら納得される。

 

 せいぜいがんばって、英語の話せる爺さんを目指すとし

よう。

 学生よ、英語に熟達せよ。

 それが、仕事を豊かにし、人生を豊かにする。

 海外が日本を評価する時代なのである。

 日本人はみんな苦手だから、優越できるのである。 

 

 なんとなくそう思うではいけなかったのだった。

 『英語が開く人生論・仕事論』を読んで、これはいけな

いと本気で思った。

 

 凡人の悲しさ・・・。

 今回の新刊、『竹村健一の逆転の成功術』、『渡部昇一

の潜在意識成功法』を読むと、もう頭から湯気が立つよう

な思いである。 

 

 

 

英語が開く「人生論」「仕事論」

  

 

 

 

 思えば、坂本竜馬も海舟も福沢諭吉も、時代に先んじて

英語を学び、渡米しているのだった。

 そうした事情は、今後ますます重視されるべき時代なの

だった。

 アメリカが衰退期に入ったからといって、いささかも英

語の重要性は変わらない。

 学生よ、成功したければ、英語を必死に学べ!

 

 まずは、中学英語である。

 もっとも、幼児の英語教育は無用である。

 幼児には運動をさせることだ。

 

 

 

 

 

 

  幸福実現党らしい選挙戦

 

 竹村健一先生の守護霊インタヴューは、幸福実現党を世

に出すお手伝いができなかったことが返す返すも残念だと

申される。

 それほど、好意にあふれた内容だった。

 「なんでもっと早く呼んでくれなかったのか」と。

 

 呼ばれなければ動けないというのは、援助ではあっても

勝手なことはできないという遠慮があるだろう。

 幸福実現党は、そうした世の実力者に支援をお願いする

ということをしていないのではないのか。

 

 自分たちだけで道を切り開きますから、というのはたい

した覚悟ではあろうが、民主主義と言うのは、参加を促す

ということである。

 

 独立独歩で道を切り開いてきた大物たちは、他人の事業

にしゃしゃり出て干渉することをも嫌うものではないのか。

 

 彼らが他人のために尽力する大義は、まず手助けを依頼

されることにある。

 その上で、依頼の内容に公的な大義があるかを判定する

はずなのだ。

 安田善次郎の融資姿勢でもある。

 

 次に、候補者たちの信用がないという問題がある。

 他の政党の候補以下というのではない、知らない人なの

である。

 それでも、大川隆法総裁の手足として身命をとして働く

人材というところは、すでにぬきんでた政治人材なのでは

あるが、苦労が見えなければ支持したいとまでは思わない

のが人情なのではないのか。

 

 どうせ、当選しないのだから、というあきらめで投票し

ないのは、投票者に問題がある。

 投票は結果主義なのではない。

 それ自体が有権者の主張として意味を持っているからで

ある。

 

 幸福実現党には出版力があるのだから、各候補は野に出

て叫び、その体験を通して、若者を啓蒙する著作を世に問

うとよいのだ。

 

 幸福実現党の支持者は、既成政党に常識的に繋がった

「常連」有権者なのではなく、投票することにわくわくし

たり、無視したりする若者たちである。 

 

 幸福実現党の政策を推進しますというだけの候補では、

なかなか支持は広がらないであろう。

 若者たちに訴えかけるべきである。

 

 若者が世の中を変え、国を守り、新しい発展の先兵とな

るのだと。

 それが、ジャパニーズドリームへの挑戦であると。

 

 幸福実現党らしい選挙戦を発想してほしい。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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