春や春 津軽の海を 越えたるか
梅士 Baishi
渡り鳥のように、春も北上して北海道に渡ったらしい。
今頃が短い花見の季節だそうな。
北海道には一度も行ったことがない。
もっとたくさん、地方空港を結ぶ格安航空便を運行させ
るべきではないのか。
ツバメのように、静かに速く飛べる飛行機もほしい。
国内小型旅客機には、ツバメ型の比翼が開発できないも
のか。
ジェットエンジンに代わる圧縮空気ロケットエンジンと
かは可能か。
圧縮ボンベには炭素繊維を使って軽く丈夫なものにする。
いつになったら北海道に行けるものか・・・。
できれば、蟹を食べに、国後、択捉まで遠征したいもの
だ。
防衛は中国や朝鮮とディスカッションして決めることではない
北条時宗の霊言対談を読んでも、尖閣列島が日本の領土
であるとか、竹島がどうとか、従軍慰安婦強制連行がなか
ったとか、いちいち説明する必要はない問題であるという
ことは明らかに思われる。
領土領海侵犯は許さない。
尖閣列島近海でも、領海侵犯と判断した時点で漁船であ
っても撃沈すると宣言しておけばよい。
朝鮮に対しては、竹島から退去せず、国家侮辱をやめな
ければ、10月から敵対関税700%を課すると宣言すれ
ばよい。
北朝鮮に対しては、せん滅するほかない悪党であるから、
殲滅兵器を準備することだ。
さらに、アメリカの第七艦隊以上の兵力を独自に備える
べきだろう。
アメリカの了解は不要である。
アメリカの財政を助けることになることであり、日本独
立防衛の事
情であるから、アメリカの指図は受けない。
オバマ政権というか、アメリカの民主党政権は既に日本
のために軍事力を使う政府ではなくなっている。
その見極めはもはや付いているというべきだろう。
憲法は閣議決定で廃止し、暫定憲法に軍隊再興、参議院
廃止、地方自治は憲法事項からはずし、予算単年度制を廃
止する宣言をし
て、防衛体制を確立してから衆議院を解散すればよい。
実質的に革命である。
マスコミの政治責任制度と独占禁止も宣言して立法準備
するとよい。
もはや亡国の危機的問題と対策は単純化されている。
あとは覚悟あるのみである。
できれば、北朝鮮のミサイル攻撃が領海領土に達すると
よいと思われる。
忘れてならないのは、沖縄県の廃止である。
それにしても、幸福実現党はインターネット政党かとい
うほどにリアル感がない。
党員職員はいないのだろうか。
公務員共産党員でさえ、出勤前に街宣しているというの
に。
いけませんねえ・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党