すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐍⁵  渡り春・・・ ツバメ型ロケットエンジン飛行機の空想  防衛問題は中国や朝鮮に説明することではない

2013年05月19日 19時11分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 春や春  津軽の海を  越えたるか 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 渡り鳥のように、春も北上して北海道に渡ったらしい。

 今頃が短い花見の季節だそうな。

 北海道には一度も行ったことがない。

 もっとたくさん、地方空港を結ぶ格安航空便を運行させ

るべきではないのか。

 

 ツバメのように、静かに速く飛べる飛行機もほしい。

 国内小型旅客機には、ツバメ型の比翼が開発できないも

のか。

 ジェットエンジンに代わる圧縮空気ロケットエンジンと

かは可能か。

 圧縮ボンベには炭素繊維を使って軽く丈夫なものにする。

 

 いつになったら北海道に行けるものか・・・。

 できれば、蟹を食べに、国後、択捉まで遠征したいもの

だ。

 

 

 

 

 

 

 

  防衛は中国や朝鮮とディスカッションして決めることではない  

 

 北条時宗の霊言対談を読んでも、尖閣列島が日本の領土

であるとか、竹島がどうとか、従軍慰安婦強制連行がなか

ったとか、いちいち説明する必要はない問題であるという

ことは明らかに思われる。

 

 領土領海侵犯は許さない。

 尖閣列島近海でも、領海侵犯と判断した時点で漁船であ

っても撃沈すると宣言しておけばよい。

 

 朝鮮に対しては、竹島から退去せず、国家侮辱をやめな

ければ、10月から敵対関税700%を課すると宣言すれ

ばよい。

 北朝鮮に対しては、せん滅するほかない悪党であるから、

殲滅兵器を準備することだ。

 さらに、アメリカの第七艦隊以上の兵力を独自に備える

べきだろう。

 

 アメリカの了解は不要である。

 アメリカの財政を助けることになることであり、日本独

立防衛の事

情であるから、アメリカの指図は受けない。

 オバマ政権というか、アメリカの民主党政権は既に日本

のために軍事力を使う政府ではなくなっている。

 その見極めはもはや付いているというべきだろう。

 

 憲法は閣議決定で廃止し、暫定憲法に軍隊再興、参議院

廃止、地方自治は憲法事項からはずし、予算単年度制を廃

止する宣言をし

て、防衛体制を確立してから衆議院を解散すればよい。

 実質的に革命である。

 マスコミの政治責任制度と独占禁止も宣言して立法準備

するとよい。

 

 もはや亡国の危機的問題と対策は単純化されている。

 あとは覚悟あるのみである。

 できれば、北朝鮮のミサイル攻撃が領海領土に達すると

よいと思われる。

 忘れてならないのは、沖縄県の廃止である。

 

 それにしても、幸福実現党はインターネット政党かとい

うほどにリアル感がない。

 党員職員はいないのだろうか。

 公務員共産党員でさえ、出勤前に街宣しているというの

に。

 いけませんねえ・・・。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

 

  

  

  

  

 

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🐍⁵  卯浪さ浪・・・ 通信インフラ・NTTは信用できるのか  食糧難時代の戦争圧力をどう克服するか

2013年05月19日 09時04分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  くしゃみして  卯浪さ浪の  風吹きぬ

   梅士 Baishi  

 

 

 

 

 卯浪とは、陰暦四月、卯の花が咲く頃に海上に立つ波の

ことである。

 

 四五月の 卯浪さ浪や ほととぎす

 (蕉門十哲・森川許六)

 

 今朝の気温は18℃、雨。

 北方には再び巨大な低気圧が荒れ狂い、太平洋では卯浪

さ浪の梅雨前線模様が現れている。

 戦模様のようである。

 

 このブログもNTTのブログ関係者の仕業なのか、ずいぶ

ん荒らされた。

 今回は、有料版を使っているにもかかわらず、無料版の

扱いに勝手に変更され、写真の更新ができなくなった。

 

 抗議しようにも、連絡先がない。

 契約変更もできない立ち往生状態になった。

 NTTの信用が失われてしまった。

 NHK同様、工策員が大量に入り込んでいるのではないの

か。

 

 通信網は防衛・防災の要でもある。

 有事に機能する通信網インフラを国策として整備する必

要がある。

 これを単なる企業活動と考えてはならない。

 

 さて、周りを見渡すと、あちこちでブスブスと煙が上が

っている。

 北朝鮮が日本に向けて日本海に短距離ミサイルを三発発

射した。

 ドル円は103円台に突入、投機的な為替取引は不道徳

である。

 

 反日の歴史プロパガンダの代表は、「朝鮮人慰安婦強制

連行」「南京大虐殺」「靖国問題」などがあるが、政治家

は歴史解釈談義をする必要はない。

 プロパガンダに対しては、国家侮辱は許さない、と怒っ

て見せればよい。

 

 「憲法改正問題」もこれから荒れてくるだろうが、憲法

無効論が筋であろう。

 改正と言うなら、制定の経緯をみて、閣議決定で廃止す

ればよいだけのことではないか。

 

 結果、内閣信任か否かを問えばよい。

 戦いは断固たるべきである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 食糧難時代の戦争圧力をどう克服するか  

 

 地球人口100億人時代をどう乗り切るか。

 現在の70億人時代でさえも、すでに飢えが深刻な問題に

なっている。

 対処方法は大きくは二つしかない。

 一つはなんとか食糧問題を解決する食糧増産体制を作るか、

もう一つは地上人口を減らすかである。

 

 これまでは口減らしが現実的に選択されてきたことであっ

た。

 口減らしの方法は、日本でも見られた間引き(嬰児殺人)

と戦争である。

 すなわち、現代は恒常的に戦争圧力が高まっている時代だ

と言うことである。

 

 人口の増大化が食糧増産と配分のテクノロジーよりも速く

進んでいるとすれば、戦争はさけられなくなるだろう。

 

 エネルギーと食糧と教育、これが人口増大リスクを抑制す

る課題である。

 エネルギーは、当面原子力発電の推進によるべきであろう。

 食料は、農業の効率化、海産物の養殖栽培が急がれる。

 

 肉食は罪深い。

 だから、魚食・菜食を中心にするべきである。

 草食人種はポパイのように、像やサイのように強くなる。

 強く大きくなれる草食技術の開発が急がれる。

 

 ここにも、海藻の養殖が有効だろう。

 プランクトンを主原料とする宇宙食もよいのではないか。

 

 教育は人口爆発を抑制するための性のモラルと経済のモ

ラル、そして、生産技術の教育が欠かせない。

 人口100億からさらに倍々ゲーム的に人口が増えたの

では困るからである。

 教育が普及すれば人口は抑制される。

 

 軍事を怠るわけにはゆかないが、それはいざという時の

にらみを利かせる方法である。

 正攻法としては、食糧、エネルギー、教育である。

 これを人類の課題として急ぎ進めることが、戦争圧力を

無力化するための最大努力課題というべきである。

 

 食糧増産プラント、原子力発電プラント、モラル教育プ

ラントの輸出を進めたい。

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

  

  

  

 

 

  

  

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