すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 来年をのぞき見する・・・ タカタ㈱のエアバック事故の原因と対策  部品劣化対策を 

2014年12月05日 12時33分21秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 来年を  のぞき見したり  月暦tukigoyomi    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 木枯らしが吹き荒れる一日になりそうである。

 こんな日は、一日中ストーブを焚いて、心穏やか

に読書をするのが一番である。

 今日は、釈量子の『命を懸ける』から4,5冊は読

み進めたい。

 まずは、コーヒーと音楽を・・・。



 



 連日のように報道される経済ニュースの中に、どう

したものかと思案する事件がある。

 エアバックの不具合による大量のリコール問題で

ある。

 日本メーカーの強さを改めて認識するとともに、タ

カタ株式会社の災難をどうみたものかと不審に思う。

 タカタのエアバックは1987年から製造を開始し、

世界シェアは20%に達しているという。


 一連の報道を見ていてふと気付いたことがあった。

 それは、経年劣化等による金属劣化という問題で

ある。

 エアーバックは、車の衝突時に一瞬の爆風で風船

を膨らませる仕掛けである。

 そのとき、部品の劣化があると、一緒に吹っ飛んで、

今回のような事故になりうる。

 つまり、原因は、劣化対策に不備があったという

べきではないかということである。


 原因が分かれば対策が立つ。

 自動車産業は日本の強みでもある。

 今回のエアーバックは車の安全装置に関する弱

点を示しているのだから、重要な問題点である。


 タカタは、賠償問題に右往左往するのではなく、部

品劣化の対策を早急に究明し、劣化防止、取り換え

時期や簡易な取り換え方法などの対策を講じれば

挽回できると思う。


 門外漢ではあるが、助け舟になればと思う。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 裏木戸・・・ 正念場の冬嵐  選挙の争点「戦後70年の日本国独立を」  徴税人財務省を抑えよ

2014年12月05日 08時22分03秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 

   

 シベリアの  裏木戸はたき  寒嵐  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃弱、冷え切った烈風が吹き荒れ

ている。

 一方、フィリピンでは猛烈な台風22号が905phの

勢力を保って吹き荒れている。

 大東亜共栄圏は荒れ模様である。

 指先がチンと冷えて、ストーブに火を入れた。


 まことにもって真冬になった。

 折しも、冬の雷が鳴り、霙がたたきつけた。

 こういうときこそが正念場だ。

 幸福実現党、頑張れ!


      

 

 

  

 岡崎久彦先生の国際情勢判断にはいつも感服す

る。

 帰天後三週間で収録された霊言インタヴューはこ

れほど差し迫って見える危機的状況にもかかわらず、

少しもカリカリとするところがない。

 情勢判断の奥深さを感じさせるものである。

 物事の道理として、中国は立ち行かなくなるし、中

国に進出してぼろもうけした企業はその反動で身ぐ

るみはがされることになると。


 今回の解散総選挙も、安倍晋三総理の本音は、

一仕事終えたこともあって、区切りをつけてもよいと

いう気持ちもあるという。

 集団的自衛権を認めたことは憲法改正に匹敵す

るとも。

 よくやってきたのではないかというおほめの言葉で

もあった。

 もっとも、経済は大川隆法に任せよとも。


 岡崎久彦先生の直伝を受けたことはなく、もっぱら

テレビと著作で銘を受けてきたのだったが、渡部昇一

先生、竹村健一先生、矢沢永一先生など、錚々たる

教養人だった。


 「本当は、もっと優秀な人がたくさんいたんですよ。

優秀な人ほど真っ先に最前線に出て、戦争で死に

ましたからねえ。

 だけど、生き残った者だけでも日本を復興したの

だから、そこが日本の底力ですよ・・・」。


 来年は戦後70年、戦後を終わらせ、日本国独立を

果たしたいものだ。

 その前哨戦が、今回の総選挙だと思う。


 本当の論点は、減税による経済復興と、軍事的日

本国独立にある。

 財務省という徴税人どもに、日本の自由主義経済

を押さえられ続けてはなるまい。

 「戦後70年の日本国独立」を、選挙の争点として

戦ってほしい。


  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 


 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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