もみじ葉を 残して早き 雪模様
梅士 Baishi
今朝の気温は3.5℃、九州の山間部は大雪になっ
ているという。
まだ、銀杏や紅葉が葉を残しているが、それよりも
早い雪模様である。
さて、正月は大雪なのだろうか・・・。
こうして、毎朝の気温がトピックスになる。
さあ、今日も木枯らしを突いて、駆けてゆくとしよう。
釈党首が一気に書き下ろしたという『命を懸ける』
を読ませていただいたが、単なる受け売りではなく、
信念と情熱にあふれた素晴らしい啓蒙書となってい
た。
命を懸けるとは、自分の心境と言うだけではなく、
それが、近代日本人の生き方だったという指摘は、
気概を見失った現代日本人に反省を迫るものであ
る。
やむにやまれぬ大和魂という気概である。
中国の脅威が問題なのではなく、神への自由、自
由からの繁栄を目指す気概である。
釈党首の見識も覚悟も、もはや各政党の党首も及
ばない立派なものである。
なんとしても、革命・維新の一石として、議席を取ら
せたいものである。
ちなみに、革命とは自由の創設であると言う。
その手段は、民主主義の中にある。
それが選挙でもあろう。
無血革命として、革命選挙を呼びかけたいものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党