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+ 急ぎ雪・・・ やむにやまれぬ大和魂『命を懸ける』  釈党首の信念に議席を

2014年12月06日 07時24分44秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 もみじ葉を  残して早き  雪模様    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3.5℃、九州の山間部は大雪になっ

ているという。

 まだ、銀杏や紅葉が葉を残しているが、それよりも

早い雪模様である。

 さて、正月は大雪なのだろうか・・・。

 こうして、毎朝の気温がトピックスになる。

 さあ、今日も木枯らしを突いて、駆けてゆくとしよう。

 

 

 

 釈党首が一気に書き下ろしたという『命を懸ける』

を読ませていただいたが、単なる受け売りではなく、

信念と情熱にあふれた素晴らしい啓蒙書となってい

た。

 命を懸けるとは、自分の心境と言うだけではなく、

それが、近代日本人の生き方だったという指摘は、

気概を見失った現代日本人に反省を迫るものであ

る。


 やむにやまれぬ大和魂という気概である。

 中国の脅威が問題なのではなく、神への自由、自

由からの繁栄を目指す気概である。


 釈党首の見識も覚悟も、もはや各政党の党首も及

ばない立派なものである。

 なんとしても、革命・維新の一石として、議席を取ら

せたいものである。

 ちなみに、革命とは自由の創設であると言う。


 その手段は、民主主義の中にある。

 それが選挙でもあろう。

 無血革命として、革命選挙を呼びかけたいものだ。  

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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