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+ もみじの星・・・ 公職選挙法は議会制民主主義の弾圧法である  新しい資本主義の精神とは

2014年12月10日 06時09分16秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 木枯らしに  残る紅葉の  星青く    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬型の気圧配置は崩れたが、真冬の気温が続い

ている。

 木枯らしが吹き荒れたが、まだ、紅葉が残ってい

る。

 残った紅葉が青空にまたたく星のようである。


 台風22号は、数日をフィリピンで過ごしてどんより

となった。

 しばらくは、ライフラインが途切れたままの不自由

な生活をするのだろう。

 ともかく、台風の吹き納めとなった。


 静かな選挙戦が続いている。

 公職選挙法で、すっかり選挙活動が萎縮してしまっ

た。

 議会制民主主義への弾圧法というべきである。

 既存の政治家にとっては楽なのだろうが、その分、

堕落したに違いない。


 幸福実現党は比例区に全国で40人を超える候補

者を立てているが、報道では諸派の扱いのままであ

る。

 議席がないから政党に値しないという不合理な差

別である。

 これが問題とならないのだから、政党民主主義も

またカビの生えた餅という状態である。


 日本の現実は、自由主義の国ではなく、官僚社会

主義の金縛り状態であることが分かる。

 すなわち、既存政党はみな、社会主義政党なので

ある。

 公務員社会主義・自民党、法華経社会主義・公明

党、人民民主主義・民主党、恐怖社会主義・共産党

などである。


 唯一の自由主義を掲げる政党は、幸福実現党の

みである。

 自由主義とは、自助努力、小さな政府、国家独立

を掲げるものである。 

 

 

 

 

 

 ポスト資本主義が問われている。

 資本主義とは、自由を前提とする市場主義経済を

言う。

 その資本主義に死の病が進行している。

 それは、唯物論経済である。

 唯物論と言うことにおいて共産主義と共通である。

 そこに掲げられる自由は、神からの自由であり、

弱肉強食型の競争原理である。

 

 新しい資本主義の精神は、寛容な信仰に由来す

る「神への自由」精神でなければならない。

 アメリカの清教徒経済は、そもそも人種差別と宗

教的非寛容という短い寿命のものであった。

 人の恨みを買っては、経済は長続きしない。

 それが、アメリカを衰退させる寿命である。


 新しい資本主義の精神を示しているのが幸福の

科学であり、地上に繁栄をもたらす文明として立ち

上がっていると言って良い。

 大川隆法総裁著『資本主義の未来』という新刊が

今日発売の予定であるが、おそらく、神への自由を

基本精神とする信仰資本主義が語られているので

はないかと推察している。

 既に、教示されているものである。


 モラルなくしては、経済は堕落する。

 モラルの源流がエル・カンターレ信仰に示されて

いるのである。

 それが、ジャパニーズドリームの精神とならなけ

ればならない。

 学ぶべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

資本主義の未来

 

 

  

  

 

 

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