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+ スーパーの花火・・・ my・PC、Windows10に消息を絶つ  防衛反対運動の恥さらし

2015年08月02日 12時51分50秒 | 日本独立運動


  

   

 スーパーの  線香花火を  してみたく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 昨日は大濠の花火大会であった。

 学校には女の子たちが浴衣の着付けに賑わっていた。

 その子たちが生まれるずっと前から博多に住んでる。

 が、大濠花火大会には一度も行ったことがない。

 遠くからど~んという音を聞いても雷のように聞くだ

である。


 ところが、スーパーにも置かれている季節の花火セッ

には心動かされるものがある。

 あの派手さを手にとって、花火をしてみたいと思うの

だ。

 しかし、秘密の場所がないからやらない。


 昨日は、そろそろWindows10に自動更新されるかと

う日でもあった。

 寝坊してパソコンに触ることなく日曜日になった。

 すると、パソコンが全く起動しない。

 うんともすんとも言わない。


 Windows10の仕業なのか、それともたまたま命日が重

なっただけなのか・・・、『スポーツマンシップ立国論』

を読みながらも落ち着かず、あきらめがつくまで3時間を

ロスしてしまった。


 幸先の悪いことだ。

 当分Windows7マシンを使うことにしよう。

 しばらくは不便なノートPCで遊ぶほかはない。

 後継機は、少し進化したCore i5マシンの中古で繋ぐこ

とにした。

 まことにもって、PCというのは原始的であることよ思

う。




 

 7月21日、台湾の李登輝さんが来日していたそうであ

る。

 日本には独立する責任、アジアを侵略国家から守る責

があるのだと叱咤激励してこられた偉大な政治家であ

る。


 それにしても、自国の危機に瀕しているという中で、

「戦争反対」と叫んでいるナンチャイナの工作員なのか、

傀儡なのか、そういう連中を見ていると、なんとも見苦

しいと思う。

 チャイナに対して無条件降伏の白旗をもって、他方で

人民共和国の赤旗を立てて、日本に対して「防衛戦争反

対」と叫んでいるのである。


 本来反戦運動とは、敵国に対してするものである。

 侵略者に対してするのが反戦運動である。

 日本が、弱い国に対して侵略戦争をしているというな

ら、政府に対する反戦運動もあるだろう。

 ところが、現代日本の反戦運動とは、母国の無条件降

を願う売国奴運動なのである。

 

 それに引き替え、台湾の学生たちは偉いと思う。

 台湾の中国化を進める国民党に対して、明確にNOを突

付けている。

 教員も同じである。


 愛国の歴史を語り、国家の誇りを教え、国家の危機を

訴えることは国民教育の本義である。

 学生が教育者の感化を受けることもまた、教育の成果

うべきであろう。

 こうしたことを語ることのない教育現場の「常識」の、

何と空々しいことか。


 香港の学生も、ナンチャイナの支配に抗議して戦った。

 日本はどうか。

 ナンチャイナなど、なんチャイナ、と思っているのだ

ろう。

 あるいは、ナンチャイナ市場に対して、お客様は神様

すとでも思っているのか。


 「戦争ハンタ~イ」と叫でいる者たちの愛国心とは、

ナンチャイナ共和国に対する憧れと恐れなのであろう。 

 国民であれば、母国の独立、防衛のために戦うことは

のことであり、自然の感情でさえあるだろう。

 「なぜ国のために戦わなければならんのだ」というな

ら、ぜ、この国に住んでいるのだと問いたい。


 あんたのための国ではないのだから。

 国のために戦おうと思えない人間のために、国があろ

ずがない。

 なんとも卑劣で厚かましいことである。

 それが共産主義者であり、売国奴と言われる嫉妬と差

別意識に支配された左翼の人間性である。


 恩を仇で返すナンチャイナ共和国と、ナンダコリア国

京オリンピックまでには自滅していてほしいもので

ある。

 戦わずして勝つ方法は、交流を断つ制裁から始めたい。 

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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