蝉しぐれ 団扇uchiwa をあおぎ 行く人も
梅士 Baishi
暑い日々が続いている。
が、こころなしか朝夕が少し涼しく感じられる。
今朝も耳元でクマゼミが思いきり鳴いて行った。
盆までの蝉である。
いとおしくさえ感じる。
昨日は広島原爆忌だったが、左翼イベントになって久
しい。
平和という言葉を使わせたくないものだ。
平和とは、戦争あってこそのものである。
そうでなかった時代がいつあったというのか。
長年使ったPCマシンが完全に心停止した。
たぶん電池切れだとは思うが、電池ケースごと引っこ
抜いてしまったのだった。
きょうは、システムの総入れ替えをしなければなるま
い。
絡まった配線と埃との悪戦苦闘が始まる。
どうせ、使う範囲はブログと通販とメールとOfficeに
よる資料作成・保存くらいのものであるが、それでもシ
ンプルにすまないのが今日日のPCなのである。
そうはいっても、PCは安くなった。
高級マシンでも15万円から30万円程度である。
普通の使用には5万円程度で十分である。
もっとも安いマシンはCPUがよくない。
最低でもインテルのCor-i5は使いたい。
さて、もう一仕事、システム再構築に悪戦苦闘しそう
である。
スポーツの公益性には二つの本質的価値がある。
一つは教育価値である。
もう一つは健康管理価値である。
ところが、文部科学省によるとスポーツの本質は丁半博
打だと考えている。
それ以外の言いようはカモフラージュである。
その結果、文部科学省がスポーツについて熱心に進め
ているのがスポーツ公営ギャンブルである。
競輪、競馬をはじめとして、サッカーくじを決めるた
めにスポーツ振興基本計画というカモフラージュ法を急
ぎ制定したほどである。
ついには本性を現してカジノ法案を通そうと躍起にな
っている。
文科省大臣はかなりの利権を手にしているはずである。
幸福の科学大学弾圧事件とともに、徹底捜査してほしい。
これを機に、文科省を一旦解散してはいかがか。
国鉄、電電公社、日本たばこ産業に続いて、公立学校
の民営化を決めてほしいものだ。
日教組の唯物論・反日教育と、いじめ犯罪の巣窟とな
っている公立学校を解体すれば、多くの子供たちが救わ
れる。
教員も市場原理にさらされて努力せざるを得なくなる。
教育崩壊の元凶が、公務員教育制度であるということ
である。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党