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+ うちわを扇ぎ・・・ ああ、PC崩壊  スポーツの公益性  下村・文科省によるスポーツ本質論は丁半賭博

2015年08月07日 09時51分53秒 | 日本独立運動


 

    

 蝉しぐれ  団扇uchiwa をあおぎ  行く人も 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 暑い日々が続いている。

 が、こころなしか朝夕が少し涼しく感じられる。

 今朝も耳元でクマゼミが思いきり鳴いて行った。

 盆までの蝉である。

 いとおしくさえ感じる。

 

 昨日は広島原爆忌だったが、左翼イベントになって久

しい。

 平和という言葉を使わせたくないものだ。

 平和とは、戦争あってこそのものである。

 そうでなかった時代がいつあったというのか。


 長年使ったPCマシンが完全に心停止した。

 たぶん電池切れだとは思うが、電池ケースごと引っこ

抜いてしまったのだった。

 きょうは、システムの総入れ替えをしなければなるま

い。

 絡まった配線と埃との悪戦苦闘が始まる。


 どうせ、使う範囲はブログと通販とメールとOffice

よる資料作成・保存くらいのものであるが、それでも

ンプルにすまないのが今日日のPCなのである。


 そうはいっても、PCは安くなった。

 高級マシンでも15万円から30万円程度である。

 普通の使用には5万円程度で十分である。

 もっとも安いマシンはCPUがよくない。

 最低でもインテルのCor-i5は使いたい。


 さて、もう一仕事、システム再構築に悪戦苦闘しそう

である。

 

 

 

 

 スポーツの公益性には二つの本質的価値がある。

 一つは教育価値である。

 もう一つは健康管理価値である。

 ところが、文部科学省によるとスポーツの本質は丁半博

打だと考えている。

 それ以外の言いようはカモフラージュである。


 その結果、文部科学省がスポーツについて熱心に進め

いるのがスポーツ公営ギャンブルである。

 競輪、競馬をはじめとして、サッカーくじを決めるた

めにスポーツ振興基本計画というカモフラージュ法を急

ぎ制定したほどである。

 ついには本性を現してカジノ法案を通そうと躍起にな

っている。


 文科省大臣はかなりの利権を手にしているはずである。

 幸福の科学大学弾圧事件とともに、徹底捜査してほしい。

 これを機に、文科省を一旦解散してはいかがか。

 国鉄、電電公社、日本たばこ産業に続いて、公立学校

民営化を決めてほしいものだ。


 日教組の唯物論・反日教育と、いじめ犯罪の巣窟とな

ている公立学校を解体すれば、多くの子供たちが救わ

れる。

 教員も市場原理にさらされて努力せざるを得なくなる。

 教育崩壊の元凶が、公務員教育制度であるということ

ある。 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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