秋ナスか 天麩羅うどんを 食いにけり
梅士 Baishi
今日は旧暦の盆である。
赤提灯のように年中下がってはいるが、忘れないように、
盆提灯に灯を入れようと思う。
日はとっぷりと暮れてしまったのではあるが・・・。
台風15号一過、すっかり秋めいている。
冬が嫌なのは、寒いからではないと思う。
早く日が沈み、起きる時間になっても暗いという日の
短さが嫌だと思う。
だから、冬至を過ぎるとうれしくなり、春の彼岸にな
ると昼夜が半々になったと喜ぶのである。
いつも昼飯は午後3時、4時になる。
それまでは、パンやバナナで食いつなぐ。
カントは昼飯に重点を置いたというが、遅い昼飯では
カントランチとはゆかない。
今日はラーメンを食べようと思ったが、気が変わって
うどん屋に入った。
なす天うどんという、ぶっかけうどんが好きなのであ
る。
揚げたてのなす天はおいしい。
秋ナスかなあと思えるような季節になったなあ・・・
という一句が浮かんだのだった。
ナンチャイナ人民共和国の奴らめ、ほんとうに憎たら
しい。
南モンゴルの朱日和合同戰術訓練基地での軍事演習の
模様を中国中央テレビで放送し、演習について、解放軍
報は、「斬首行動は成功した」と報じたという。
なんとも品のないナンチャイナ的表現であるが、なん
と、台湾総統府を模した建物を建て、そこに落下傘で降
下侵入して要人を殺害するという演習をしているという
のである(メルマガ「台湾は日本の生命線」より)。
実に許しがたい軍事行動である。
日本軍も、本格的に台湾防衛戦略を臨戦態勢に移す必
要がありそうである。
そのためには、小型空母甲板船団を組み合わせる形で
原子力島嶼型空母を建造し、要所要所に配備することで
ある。
島嶼型空母は、日常的には海洋資源開発基地や一時的
な難民避難基地などとして活用することができる。
台湾、フィリピン、小笠原への配備は必然であろうし、
落下傘部隊を迎撃する体制を台湾近海に展開する準備が
必要である。
台湾に対しても、民進党を中心とする台湾防衛体制を
サポートする必要があるだろう。
ナンチャイナとは敵対関係にある。
チャイナクラッシュが始まっている今、ナンチャイナ
臨戦態勢をとることに何の躊躇があろうか。
ナンダコリアもナンチャイナと組んで日本と戦うこと
になるだろう。
ナンダコリア・クラッシュ戦略も進めるべきだろう。
アジアの盟主として、ナンダコリア・ナンチャイナク
ラッシュ作戦は実行するべきだろう。
もはや、アジアから排除すべき国であると見切るべき
である。
白村江の戦いでは百済の殿が馬鹿だったからやられた
が、今度は、百済救済ではなく、朝鮮征伐である。
日本の恩義を忘れ、恩義ある日本の宰相であった伊藤
博文を暗殺した奴が、朴クネクネに転生して、再び日本
に弓引こうとしている。
もはやこれまでであろう。
朝鮮征伐はアジアの平和のためには避けて通れない道
である。
アメリカの統治国にしてかまわない。
それなら文句はあるまい。
東京オリンピック後、5年以内にそうしたいと思う。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党