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+ 線香花火のような夏祭り・・・ 久しぶりの水泳  「抗日行事」に参加する面々の悩乱状態

2015年08月30日 19時45分19秒 | 幸福実現党応援隊


  

 夏祭り  線香花火の  パチパチと

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今日は子どもたちの夏休み最後の日曜日だった。

 ちいさな夏祭りがあちこちで子供たちを集めている。

 誰にも気兼ねなく花火をして遊びたいものだ。

 

 メールで最後の指導をして、ほおと力が抜けた。

 山にもゆきそびれて、下駄をはいて久しぶりのプー

に出かけた。


 上半身の筋肉が落ちているので、水泳はすぐに肩や背

筋が限界に達する。

 今日は50mづつで1000m泳ぐのがやっとだった。

 やはり泳力が著しく落ちている。


 背泳のターンでは息が続かなくて鼻から水が入る。

 ごほごほせき込みながら泳ぐという状態である。

 バタフライはもう、肩が上がらなかった。

 やっぱり、日ごろから泳がないとだめだ。


 それにしても、プールの透明度が北京の空のように濁

ていた。

 市民プールというのは質が悪い。

 自分プールがないのだから、泳げるだけましなのだが。


 すっかり疲れてしまったが、スポーツの後の疲れはや

はり心地よい。

 

 

 


 ナンチャイナの抗日行事に国連事務総長はじめ、

フランス、イタリアなど49か国が参加するという。

 国際的「抗日」の意思表示である。

 抗日戦線というが、ナンチャイナ共和国は日本と戦っ

たことはなく、戦った相手は蒋介石率いる中華民国で

ある。

 抗日とは片腹痛い。


 もちろん、日本としてはナンダコリアもろとも、ナン

チャイナ殲滅の準備を進めている。

 事態は急速に展開するだろう。

 アジアの平和のためには、チャイナコリアは殲滅する

必要がある。


 できれば、経済的自滅から、政治的自滅に追い込みた

いものだ。

 これに反する反日企業群の命運も尽きるであろう。

 無人飛行機の操縦パイロットの養成もすることだ。

 ゲーム世代に人材は豊富であろう。


 高額な戦闘機よりも、無人戦闘機を増やした方が効率

が良い。

 あとは新兵器の開発だ。

 これが整ったら、一気に殲滅する強硬策をとることが

できる。

 

 その日を楽しみにしたい。 

 


日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 盂蘭盆・・・ 健康寿命後の要介護人生10年という悪夢  医療費を削減し、予防医療費に

2015年08月30日 13時53分47秒 | 日本独立運動

  

 

 盂蘭盆の  ぼた山青き  月明かり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

  旧暦の17日、今夜は盂蘭盆の満月である。

 墓参もしていないが、墓にはあまりこだわりがない。

 今のところ、露と消える人生だった。

 露と消えたほうがよい。

 神社に祀られるような仕事はしていないのだから。

 

 この八月は激闘だった。

 競技に臨む選手の、コーチのような心境である。

 選手たちと、やるだけのことはやった・・・と。

 食事も忘れて最後の授業を終わると、ウルトラマン

ンプの点滅も消えそうなくらいに疲れ切った。

 あとは、選手たちの健闘を祈念したい。


 盂蘭盆に、線香花火と盆踊りという風情が欲しい

のだ。

  さて、今日はのんびり山歩きとお風呂を楽しむとし

う。

 


 

 

 リバティーに健康寿命の件が掲載されている。

 『2013年の日本の「健康寿命」は男性が71.11歳、

女性が75.56歳となり、男女ともに世界トップだった。

 ちなみに世界の「健康寿命」の平均は、男性が60.59

歳、女性は64.13歳だった。』(アメリカのワシントン大

学などの研究チームが医学雑誌に発表)。


 国際比較でみれば世界一健康な国に見えなくもないが、

世界一病気が多い国なのではないか。

 最も大きな問題は、男女ともあの世に旅立つ前の10

年前後は要介護状態で、最悪寝たきり状態で過ごさなけ

ればならないということである。


 なぜなら、世界一の長寿国でもあり、男は2013年

から80歳越えをして80.5歳、女86.8歳になってい

る。

 すなわち、男は9年余、女は11年余も要介護状態

ということになる。

 75歳以上の医療費だけでも全体の3割の医療費に達

する。

 医療漬けの結果が要介護10年という悪夢である。


 ところが、病気予防の運動指導という制度はない。

 そもそも、スポーツになると、医療的性格を持つに

かかわらず、担当は文科省、予算はせいぜいH24年度で

238億円、生涯スポーツ分野に至ってはその10%に

も満たない。

 健康運動習慣に最も効果的な運動公園や自然歩道の整

備は項目にさえ上がらず、大半は競技スポーツ中心主義

である。

 

 これに対して、医療費に対する国家負担は16兆円に

達し、税金的性格を持つ保険料を合わせると37兆円に

達する。

 病気予防予算というべき生涯スポーツ分野に対しては

医療保険外であり、国庫負担は20億円程度にすぎない

のである。

 

 運動公園や遊歩道の整備こそは、国民全員を対象に利

用できる健康運動環境である。

 医療に対する国庫負担16兆円のうち5兆円程度はそ

うした国民健康のための運動環境整備に充てるべきであ

る。

 保険適用にしても、医療費には健康運動指導にも適用

されるべきである。


 文科省は廃止されるべきである。

 厚生労働省も廃止されるべきである。

 それに代えて、スポーツ・医療庁にすればよい。

 年金関係の運用などは銀行に委託すればよい。 

 そうすれば、根こそぎ公務員の食い物にされることも

あるまい。


 公務員社会主義の転覆は革命的手法による他はあるま

いが、こうした改革提案は、革命の大義名分であると知

るべきである。

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

 

 

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