すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 梅雨色・・・ 熊本大地震の責任  次の指名は山口県  背神民主主義の終焉

2016年06月09日 10時16分06秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 雨の花  そろそろ梅雨の  色らしく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 そろそろ梅雨入りかという小雨気味の天気が続い

ている。

 雨の花とは、あじさいと菖蒲であろう。

 紫陽花の花は今が盛りである。


 同じころ、タイサンボクが大輪の花を開いている。

 バラの花はもう最盛期を過ぎただろうか。 

 五月六月の初夏は一年で一番幸せな季節なのかも

しれない。





 遅ればせながら、熊本大地震の霊的背景を探る神

霊インタビューを一読した。

 創造の神の意識に通じているにしては細かい政策

批判をしているところに、人間心の懐疑心も出てくるの

だろうが、所詮、人間知の及ばないところである。


 言われていることはもっともなことであり、自分が神

だったら、もっと大変な事態が連続するだろう。

 ずいぶんと辛抱強い神様である。

 しかし、もう許さんとおっしゃっている。

 神意であることを思い知るまで天変地異を起こすと

申される。


 次の大地震は、山口にしようかと。

 ほとんど、地震が起こっていない地域である。

 しかし、阿武火山群があり、3000年ぶりに噴火して

もよいし、九州山口大地震津波ということもありうる。


 共産主義や社会主義ばかりではなく、神分離の民主

主義もその終焉を告げられているのである。

 神意から離れた人間至上主義の政治は神も仏もな

い暗黒政治になる。

 現代がまさに神を冒涜する政治状況である。





 神がいたとしても、政治に口を挟まんでくださいとい

うのが政教分離という神への冒涜である。

 神からの自由民主主義というのが、安倍政治であり、

選挙民主主義の沈没する姿である。


 東京都議会の舛添知事バッシングをみても、おぞま

しいばかりである。

 神なき民主主義の地獄というべきであろう。

 舛添都知事も、所詮、革命家ではなかった。

 しからば、東京直下型のころあいかもしれない。

 背神・民主主義に正義の定見などあろうはずもない。


 信仰者であれば、神の警告を受け止めるであろう。

 革命を求めているのである。

 それもできないというなら、文明をリセットするとまで

申されている。





 しからば、神が作った神聖民主主義政党というべ

幸福実現党を支持すべきであろう。

 他に選択肢のないその決断は革命である。

 次の参院選が、最終的審判となるだろう。


 「信仰あるものであれば、神の警告を受け止めよ。

革命を支持せよ。幸福実現党を支持することだ。」

 毅然とそう演説できるだろうか。

 もはや、既存政党は論外なのだから。


 神意は、チャイナ・コリアを封じると決している。

 自由責任主義の精神で国を豊かにすることだ。

 増殖しすぎた左翼公務員を排除し、左翼マスコミ独

裁を排除することだ。

 神国日本の責任を果たす以外に、日本の存在意義

はないと知ることだ。


 実に実に、もどかしいことである。

 阿武火山群を叩き起こそうか。

 それとも、机を叩くように、バ~ンと地を打とうか。


 長州にも維新政治の責任があろう。

 安倍政権の背理についての責任もあろう。

 北朝鮮に備えるがごとく、震災に備えられよ。  


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする