すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 雨降り・・・ 反日左翼地方紙・西日本新聞の痴呆ボケ  革命課題

2016年06月22日 10時48分30秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 雨降りや  ぽつぽつ家に  ひっこみぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の九州は大雨洪水警報だそうである。

 田んぼでは大方田植えが終わり、蛙が鳴いている。

 時折、祭り太鼓のように雷鳴が聞こえる。

 北のジョンジョンはミサイルで音信を放っている。

 今日は、雨の中を走りたい。





 さて、今週は休講を挟んで、少しのんびりできた。

 土砂災害の情報をと西日本新聞のオンライン版を覗いた。

 反日左翼の地方紙である。

 参院選の論点について、「憲法改正か否か、安保

法制は是か非か、二者択一とはゆかないテーマだ」と

ぼけたことを書いている。


 国家独立を護ろうとすれば、廃憲、再軍備の結論

は明白である。

 中身をどうするかの問題に過ぎない。

 国家の存続がかかっている危機にあって、小田原

評定でもあるまいに、反日左翼の結論を書けばいい

ではないか。


 「日本は戦わずして中国共産党の軍門に降るべき

である、それが尊い平和を護るということである」と。

 しかし、それは世論ではない。

 左翼新聞のプロパガンダである。



 

 

 三菱、スズキ、シャープ、東芝、九電、東電、ゼネコ

ン各社・・・、日本を支えてきた大企業が新聞社やテレ

ビ会社に、鬼の首をとったように叩かれているのだ。

 広告は自粛するべきである。

 そうした闇のお付き合いをしてはなるまい。

 それが倫理である。





 低金利政策に関わらず、融資を受ける企業は少な

いという。

 もともと、融資を必要としている体力のない会社に

は、銀行は金を貸さない。

 健全なおつきあいと言うわけである。


 ましてや、消費増税ばかりか、全体的にも増税を進

めて消費を抑制しているアベノミクスの下で、増産増

設の投資など危険である。

 銀行融資は危険なのである。

 消費増税は先延ばしにしても、増税案件は進める

だろう。

 

 公務員の大リストラ、ばら撒き福祉予算のムダ金、

不公平な農業保護、土地買収による高額な補償金の

ばらまき・・・、こうした無駄な出費を改めようとしないで

増税で賄おうとする国家社会主義政策では、デフレは

さらに長期化するだろう。


 この体質は壊さない限りなくならない。

 改革課題ではない。

 手術以外に手はあるまい。

 その手術に着手する時が、今となっている。

 手遅れではないのか。

 神々はそう、申されている。





 幸福の科学は神の奇跡か、インチキか、そのどちら

かである。

 こんな簡単な択一問題が分らないというのだから、

日本人の霊性の低さにはうんざりとする。

 否、簡単な知性問題のレベルであろう。

 霊性が低ければ、知性もたかが知れている。


 まずは、マスコミを潰さねばなるまい。

 新しい、正しい報道機関はすぐにもできる。

 新聞配達もいらない。

 韓国ドラマでつないでいるテレビ局もいらない。

 マスコミをいかに潰すか、これが革命課題であろう。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする