冬籠り 雀も宿に 帰りけり
中村 梅士 Baishi
一日賑わった庭も、日暮れ前に雀らが宿に帰ると静ま
り返る。
ここ三日間冬籠りしたが、今日こそはと一眼レフを抱
えて走り出した。
用心してマスクをして走ったので小走り程度だった。
歩いた距離も入れると11kmに達した。
途中、牡丹苑に立ち寄って写真撮影をした。
かなりいい写真が撮れていたはずだった。
ところが、何がいけなかったのか、写真データが壊れ
てフォーマットせざるを得なかった。
ああ、なんてことだろう。
激動の時代とはいえ、何が起こるかわからない。
エジソンの気分で、またいい写真を撮るとしよう。
大きくリバウンドするかに見えた今日の日経平均は午
後に売り込まれて、結局、35円高の21645円に終わった。
明日はさらに下げる方向にあるようだ。
肝を冷やした一般投資家が早めに売り逃げしようと思
っているのだろう。
朝鮮リスクもある。
有事に一番敏感なのが株式相場である。
二月は目が離せない。
さて、台湾にはM6.4の大地震があって、ホテルが
倒壊するという事態にもなったらしい。
台湾とは密接に連携する必要がある。
チャイナとの対決は避けては通れない。
台湾と日本は一蓮托生なのである。
同様に、フィリピンやマレーシアとも一蓮托生である。
東京オリンピックでは、チャイニーズタイペイなどと
いう屈辱的な名称を使うべきではない。
ドーピング大国チャイナに遠慮してはならない。
台湾と表記すべきである。
さらには、ゼロ戦の開発と並行して、F22の導入を
進めるべきである。
トランプ大統領ならばサインしてくれるのではないか。
原子力無人潜水艦も実戦配備するべきである。
チャイナとは対決しなければならない。
安倍総理に憲法九条の加筆改訂などさせてはならない。
日本国憲法は憲法ではない。
憲法無効宣言で済むことである。
そうしなければならない。
日本が独立宣言することが、日米の信頼関係を強める
ことになるだろう。
憲法学者は責任を取って全員大学から排除すべきであ
ろう。
実にろくでもない奴らである。
まあ、チャイナで共産弁護士にでもなることだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party